06/12/6 |
安
( ̄o ̄)ほっほぉ〜
叩いて直すか〜 いい事聞いた
まだ曲がった経験がないな〜
地面に入っていかなくなると、すぐ抜いて別の場所に打ち込むから・・無理しないので・・
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mojohand
そうそう無理はしません。
私も比較的すぐ場所変えます。数本曲がりました。。
たたいて直すのが簡単ですね、たまに万力使います。
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トリトン
すみません、正直に言います(笑)
打ち方悪いんです。
場所が悪ければ場所をずらすんですが、その前に
地面に立てたソリステに、まっすぐ打ち込まなけ
れば、曲がってしまいます。
打ち込んだときにハンマーが振れていませんか?
力が分散しているんです。
慣れればソリステはアスファルトに打ち込んでも
滅多に曲がるものではありません。
曲がったソリステは叩いて伸ばせばまた使えま
すが、少し威力が弱くなります(^o^)ハハハハ
がんばってください(^^)v
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もえっち
トリトン先生、物理の授業ありがとう御座いました!(笑)
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mojohand
そういえばアスファルト打てますね。
トリトン先生の言うことは正解ですね♪
でも石よりアスファルトのほうが柔らかいのでは??
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シンイチ
皆さん、書き込みありがとうございますm(__)m
確かに使い方が悪いのと、無理して打っていたのが原因かと思われます。
これからはソリステを打った時に、無理かなと思ったら場所を変更して力をかけないで入る場所を選びます!
ちなみにこの時のソリステは、叩いて元に戻しました。
まだまだ、勉強不足ですねぇ・・・涙。
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ねこぼ
しんちゃん
曲がったら新品に買い替えましょう!!
曲がったソリステ引き取ります (^^v
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06/12/7 |
トリトン
シンイチさん。
地面の下に石があっても、小さい石だとベグの先端が隙間を探して、自ら入り込みやすい場所を見つけてくれます。
大きい石でも柔らかければ、ソリステは石の弱点を調べて、そこから割って突き進むことがある優れものです。
でも隙間もなく、割れもしない大きな石がある場合は、速やかに打つ場所をかえたほうがいいです。
それから打ち方ですが、手首で打ってはいけません。肩からハンマーを振り下ろすようにします。肩から手首までが、まるで固まっているかのような動きをするほうがハンマーが安定します。
その時、流し打ちじゃなく、ペグの頭でハンマーが留まるくらいの心持で力を加減します。
ペグの真芯にきれいに力が入って、ペグがすんなり埋まっていくようなときでも、ハンマーがペグのアタマに当たる瞬間に、ハンマーヘッドの動きを止めるかのように、ぎゅっとハンマーの柄を握り締めるような感じで手首に力を入れて、ヘッドが流れないようにしましょう。
これで、ハンマーが手からすっぽ抜けるのも防げます。
この手首の力加減と、肩から振り下ろす動き。これで、ハンマーの振れが少なくなり、ソリステは先端が磨り減ることはあっても、ほとんど曲がらなくなります。
慣れれば簡単ですよ〜次のキャンプから練習しましょう(^o^)/
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mojohand
うぉ〜。。さすが、、私が先に勉強させていただきました(笑)ありがとうございます!!
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シンイチ
ねこぼさん
曲がっっても、頑張って直しますよ〜笑。
少しずつ買っているので、まだまだ本数不足で手放せません!
余ってるソリステ無いですか?
トリトンさん
詳しいソリステ&ハンマーの使い方、ありがとうございます。
確か自分は、手首だけで打っているのかもしれません。
細かい石だと、隙間を探して入っていく感じがわかります。
大きい石でも自分の中では��ソリステは強い・曲がらない�≠チて言うイメージがあり、無理やり叩いて入れてました。
でも次回からは、��入らなかったらあきらめる�℃魔ノし、入りやすい場所を探しますねぇ。
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