06/11/2 |
いつかどこかで
あんちんひろさんはじめまして。
私の順序で正解かはわかりませんが、リビングシェルSのペグダウン順序です。
1.前後の幕体角4箇所
2.左右A・Cフレームがクロスするところの張り網
--以上、終了--
--風が強い日は--
3.前後の張り網4箇所
4.フレームのリング6箇所
※前後の幕体をペグダウンするとほぼ完成しますので、あとは天候と気分でペグダウンして下さい。
●コツ
1.フレームA・Cを組み立てた後は大人2人いれば移動可能です。ペグダウン前に位置の修正をしましょう。
2.前後幕体のペグダウンはファスナーで開けることができるフラップ部分でもあります。開ける必要の無いゴム輪をペグダウンしましょう。(風が強い日はそれ以外も)
3.前後幕体のペグダウンはできれば2人でテンションを左右にかけながらのほうがキレイにできます。一人で行う場合は側面と平行位に真っ直ぐ引っ張って打つとキレイに張れます。
※グルリ一周ついているフラップはペグダウンしたことがありません。これはお好みで!
ランブリの二股フックはお考えの通りクロスするフレームそれぞれに1個づつ掛けます。
長文になり申し訳ありません。
今週末も良い天気みたいなので良いキャンプができるといいですね。
|
|
こむぎ日和
いつかどこかでさん。ご丁寧にありがとうございます。大変参考になりました。一度設営してみて、また悩んでみます。
|
|
いつかどこかで
今読み返しましてフト思ったのですが、ランブリの二股フックはクロスするフレームの上側に2個とも掛け、下のフレームごと押さえるのかもしれません。
あんちんひろさんの後者の方法ですね。
私も情報提供をお待ちしたいと思います。
|
|
ana*papa
あんちんひろさん!はじめまして
参考になるかわからないけど、リビシェルですいません。
幕体広げたらかならずビルディングテープをセットしましょう!
ペグダウンは状況(風など)に応じて、設営途中でも
ペグダウンしましょう!
それでは、お気をつけて
|
|
いつかどこかで
私の順序は風なし&ビルディングテープは外さない・・・が条件ですので、設営に風が影響しそうな時はsnow lifeさんのご説明のように、ビルディングテープの付け根リングを仮固定すると安心・安全です。
また、設営後ビルディングテープを外す場合は必ず根元リングをペグダウンします。
|
|
こむぎ日和
あんちんひろです。なるほどですね!みなさんんそれぞれ経験をいかして実践しているんですね。説明書ではビルディングテープははずすように書いてあるんですが・・でもないこともあるんですねー。
|
|
ひょっこりー
あんちんひろさん、こんばんは。初めまして。
リビングシェルのペグダウンですが、、設営後ビルディングテープを外すのであれば、Aフレーム・Cフレームの接地点は幕体の外側ではなく内側にペグダウンするほうが良いかと思います。
こうしておくとビルディングテープを外した後フレーム自体が外側に広がるのを防いでくれます。
私もスノーピークのスタッフの方に教えてもらい目からウロコでした!
以前、外側にペグダウンした後フラップをペグダウンしていったら、全体的に広がってしまい、天井がかなり低くなってしまった経験があります。(^_^;)
参考になれば幸いです。
|
07/4/20 |
二人娘のパパ
こんばんは、はじめまして、二人娘のパパと申します。
「リビシェル講習会を開いて!」との書き込みをみました。
去年、SPS太宰府で開催された講習会の模様を書き込んでいますので、参考になれば幸いです。
私の空間へお越しください。
今後とも、よろしくお願いいたします。
|