06/10/30 |
SHOWSEI
イイ火を出していますね〜
薪はいつも
現地調達ですか?
早速、怒濤のつながりは入らせて頂きます
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ゆきまる
風の入れ具合を計算した、薪の組型ですね〜 完璧です!
キャッチ・コピーもいけてますよー
質素に繋がらせて頂きますー(^0^)b
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anomalocaris
>SLOWHANDSさん
焚き付け用に乾燥した薪は少し持参しますが、基本は現地で拾い集めます。なので雨の翌日は大変なのですが、それでも太めの木だと一日雨が降っても意外と中までは湿っていないものですね。用意した焚き付けで起こした火の側に置いておくと乾燥してそのうち燃え出します。その行程もまた楽しみの一つだったりします。
つながりありがとうございます。こちらからもガンガンつながり返しさせていただきますね♪
>ゆきまるさん
お褒めいただきありがとうございます。焚火好きとしては非常に嬉しいお言葉です。この夜は濃霧が発生し、みるみるうちにあたりのものが湿っていったのですが、それでも頼もしく燃えてくれました。
つながりありがとうございます。こちらからも繋がらせていただきますね♪
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SHOWSEI
了解しました
私は基本は持参ですが量的に限界がありますので
この頃は思考を広め自給他力も視野にします
初日は時間不足で持参物で
その後は臨機応変に探します
おっしゃる通りプロセス楽しです
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ゆきまる
薪を現地調達できる野営環境はいいですねー
整備され過ぎた野営場には、なかなかありません う〜
『薪を拾う』から始まる焚火が真の焚火かもしれませんね!
anomalocarisさんこそ、焚火屋に近いかもしれません!!
負けてられません〜 焚き爆ぜるのです(T0T)/
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06/10/31 |
バッチャン
anomalocarisさん こんちは
焚火やられたのですか?
漆黒の中の焚火と天だったのですね。
こちらも行きたいです。
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anomalocaris
SLOWHANDSさん、こんにちは。
拾ってきた薪を見て、「コレは燃えそうだなぁ」とか「苦労しそうだなぁ」とか考えるのも楽しいですよね。
保険的に数本の乾燥した薪と新聞紙はは持参しますよ。不安なもので^^;
ゆきまるさん、こんにちは。ハズカシイ(*ノノ) 褒めすぎです(^^;
私は区画のオートキャンプ場というのは好きでは無いので、必然的にややワイルド傾向の所に行きます。もっともそんなキャンプ場じゃなくても、近くに林や森があれば薪は拾い放題なんですけどね(笑
炎を眺めて心安らぐのは誰しも一緒。買った薪を使うより拾った薪を使う方がエライという訳でもありませんしね。
これからもドンドン焚火を楽しみましょう♪
バッチャンさん、こんにちは。
晩秋にさしかかる吹上高原は本当に人が少なくて、
場内照明も最小限しか点かず(これはありがたい)
最小限の光と炎を楽しむことが出来ました。
そのおかげで今回のキャンプでは星空の撮影もできました。
私はこれくらいの明るさが一番好きですね。落ち着けるのでオススメですよ。
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06/11/1 |
バッチャン
人の少ない時期はいいですよね、明かりの周囲に闇が広がり、静かな中での焚火。
ああ、ますます行きたくなっちゃいます。(笑)
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06/11/6 |
anomalocaris
静かな夜、ひしひしと体を冷やす冷気が焚火のありがたみを増してくれますよね。
嗚呼!行きたくなってきた(笑
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