06/10/27 |
とむ
ダイバーさんこんにちは。
熊に対する対策は各市町村で独自のずさんな対策しかなされていないのが現状のようです。
それが原因で間違った情報や対策が一人歩きしているようですね。
ここに間違った情報が出てくる前に、
みなさんこちらのHPを熟読してみてください。
北海道の研究機関でヒグマ中心ですが、
ツキノワグマにも役立つ情報があるはずです。
http://www.yasei.com/
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mojohand
こんにちは、キャンプではなかなか対策は取っておりませんが、沢登りや釣りなどで森に入るときは、ザックに以下の物を装備しております。
・熊スプレー(カプサイシン成分)
・サバイバルナイフ(ちょっと大きめ)
・笛(定期的に吹いております)
・爆竹(入渓・昼食時前・下山前)間隔は適当。
・シェラカップ+小型スコップ+レザーマンのナイフ
をカラビナで止め鈴代わりに音を出す。
彼らの領域に進入しておきながら上記の装備を持つと言うのは
自分でもなんとなく矛盾しているとは思っております。
ですから互いがなるべく合わないように音をこまめに出して
自分の存在を知らせます。
熊だって人間が怖くてしょうがないんですよね、、多分。
こんな私でも家族がいるんでなるべく死にたくないんですよ。
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donald
明日は・・・「熊」との遭遇の予感(ブルブル)。
クワバラクワバラ!!
一応、戦う準備は完了しました(ガハハハ)。
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06/10/28 |
とむ
mojohandさん。
こんばんは。
>彼らの領域に進入しておきながら上記の装備を持つと言うのは
>自分でもなんとなく矛盾しているとは思っております。
僕は矛盾しているとは思いませんよ。
クマの領域と人間の領域を厳密に持つ(くまの領域に人間が入らないと言う意味)と、
人間に遭遇するクマの数が激減するわけですから、
今以上に被害報告は増えると思います。
建造物や伐採による大規模な自然破壊は別ですが、
人間がクマに与える脅威は継続的に必要だと思います。
人間が怖いと思う熊(鳴り物などで遭遇を回避できる熊)は殺すべきではないのですかが、
人間を食らおうとする熊(1/2000の確立らしい)と、戯れる熊に対しては反撃する(攻撃ではない)装備は必要です。
僕はまだ羆との遭遇経験は2度ほどですが、
実際に遭遇すると装備は当然必要ですが、
如何に冷静に対処できるかが全てだと感じました。
donaldさん
そう簡単には遭遇しませんよ。
明日からキャンプなのですね。
僕は今週末は仕事です。
*SIGEBOさん
九州男児はナイフで猪を狩るとか。
銃で仕留めるよりもナイフで絞めたほうが味が良いのだそうですね。
噛み発破などを使う北海道の猟師より逞しいイメージがあります。
そちらの地方には名刀山なじがありますね。
憧れですが、まだ入手していません。
猪だけではなく熊の護身用として最適だと思います。
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mojohand
とむさん、こんばんは。。
確かにそうなんですけどね〜。。
山に入って野猿に威嚇され、大スズメバチに威嚇され、ウサギは逃げる。。自分の趣味のことで彼らの領域に入って行くのにいざという時の道具を持つ。
なんとなく動物に申し訳ないと思って入渓しているんです。
東海地方で聞く最近の熊出没のニュースは「村」というよりはもう少し「街」にも出てきます。
そういう生活にさせた人間にも問題があるんだ。。。
っていつも思います。
でも脅威なので綺麗ごとだけでは済まされないのも事実ですね。
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*ダイバ-
皆さん 有難うございました
どっちかというとキャンプ場でない林道から入っただれもいない砂防堤防などでするのが好きなのでこれまで猿、鹿、亡霊などいろんなのに遭遇しましたが熊はないので御聞きしたわけです
参考になりました
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*ダイバ-
こりゃどうもSLOWHANDSさん
表通りで話すの久しぶりですね
お勧めいただいたギア全て買っちゃいました
リビシェルも復活しCB−8までいっちゃいました
使うのが楽しみです
では また。
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SHOWSEI
ダイバーさん
本当ですね!焚火第一弾以来かも知れません
リビシェル復活しました?良かったですね!
ギア強化で次回以降は更に快適にワクワク出来ますね
早くデジカメ入手願います(笑
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