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リビングシェルの「張り綱の向き」と「適正なペグ本数」は？

たつや*町田(旧名たつや*松本)の空間

ポールＡとポールＣとのクロス部分の張り綱には、ＡとＣの根元に均等に浮き上がりを防止するようにＡとＣのポールの中間の向きに張っています。
一方、幕体から出ている三角布に結ぶ張り綱は、３６０度全方向均等に分散するように張っています。でも疑問は残ってあの三角の向きが微妙にどっちを向きたいのか分りにくいです。

詳しい方、教えてください。

あと、適正なペグの本数も教えてください。
この写真のときは、付属の２２本＋ソリッドステーク１２本＝計３４本使用しました。でも他にもペグダウンできる箇所は余っているのです。

  • ジャンル

    テント/タープ

  • 2006/10/24登録

コメント
06/10/25

ana*papa

たつや＊松本さん、はじめまして
先日のストキャンの講習会で少し学習してきましたので
よろしければ、わたしの空間にどうぞ

ペグの数は、そのときの風の状況によるのではないでしょうか
ただ、打ちすぎると後で向きを変えたり、移動が大変ですね
なんて言われてました。

お役に立ったかどうかわかりませんが。。。。。。。

マニュアルに載っているかも知れませんが
フレームのクロスにする引き綱も、上下ではなく左右に巻くようですね
06/10/26

たつや*町田(旧名たつや*松本)

ｓｎｏｗ　ｌｉｆｅさん

ありがとうございます。
とても参考になりました。