06/10/23 |
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ぱどる
ダッチオーブンのレシピ本なんかを書いている菊池 仁志さんの記事で焚火の周りで野営をする時に毛布を火の子から守るコットンのカバーみたいなものを紹介していたことがありました。
☆SLOWHANSさん、座椅子タイプの椅子なかなか快適ですよ。
それ用に使うテーブルもシナベニアで作ってしまいました。(笑)
*さんには火の子に強い生地で作って欲しいと思います。
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トリトン
ぱどるさん。
スタンドバイミーにありましたっけ?
アメリカは広いから、野宿的野営に対する
抵抗感、少ないのかもしれないですね。
今回、某社の座椅子を持っていったんですが、ゆっくりしているときは良いんですが、何か物を取ったりするのに立ち上がったり座ったりが大変でした。
あれ使うときは、必ず全ての必要品を身の
回りにそろえて置いてから、どっしりと腰
を据えたほうがいいかもしれないですね(笑)
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トリトン
SLOWHANDSさん。
確かに焚き火のそばに座っていると、焚き
火以外明かりは必要なくなります。必要な
いと言うか、だんだんと邪魔になるんです
ね。
この日も、この後天は消して焚き火の明か
りだけで1人ぼんやりしていました。
気の合う数人の仲間がいて、少々の酒とつ
まみがあると、最高ですね(^-^)ノ
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donald
焚き火のそばで、アンデスで買ってきたという
毛布一枚で野宿してた女性がいました(わぁぁぉぉ〜)。
ボクはムーン○イト�Tでしたが・・・
カルチャーショックを受けたのを覚えています。
那珂川でカヌーツーリングのイベントに参加したときの
ババリーナ・裕子女史でした(BE−PAL主催)。
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トリトン
donaldさん。
女性で毛布一枚ですか、それはすごい!
野生動物に・・・と言うより野性的男性に襲わ
れなかったんでしょうか(笑)(^^;?
夜露はどうやってしのぐんでしょうかねぇ?
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06/10/24 |
ぱどる
アメリカ本土のような乾燥した土地なら天蓋無しの野営もOKですが、たとえ雨が降らなくても夜露の降りてしまう日本ではある程度濡れる覚悟が必要ですね。
防波堤で寝袋1つで寝ていたことがありますが顔の周りを蚊に刺され寝袋と髪の毛がしっとりしてしまいました。
確かに一度座椅子に座ってしまうと動く気がなくなってしまいますね。
ごろっと寝る時も両側のバックルをはずしてそのままマット代わりにしています。(笑)
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トリトン
ぱどるさん。
そうですねぇ、世界は日本のような湿度が
高い場所ばかりじゃないんですもんね。砂
漠のような極端に乾燥した地域もあるし、
高山もあるし・・・。
でも日本じゃ、たいていは夜露で濡れます
ね(笑)
防波堤は蚊もいるかもしれませんが、波し
ぶきが掛かるでしょう(笑)?
わたしのは古いタイプで、簡単にははずせ
ないんですが、はずせば確かにマット代わ
りになります(^^;
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ぱどる
>>アンデスで買ってきたという 毛布一枚で野宿してた女性がいました
たぶん未脱脂のウールだから濡れには強いのかも。
アンデス地方で巡礼者が肩に掛けるウールのポンチョのようなものを毛布代わりにしていると聞いたことがあります。(BE-PALだったかな)
>>防波堤は蚊もいるかもしれませんが、波しぶきが掛かるでしょう(笑)?
うーん確かに夜露と言うより波しぶきだったかも。(笑)
伊豆の中木という所だったのですが、寝袋にもぐって夜空を見ていたら物凄く明るい大きな流れ星を見つけたんです。
流れている途中で雲の中に入ったのですが雲を透して見えるくらいでした。
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06/10/25 |
トリトン
確かにウールは本来、油脂成分が多くて、水をはじくんでしょう。でもこのあたりのように夜露がひどくて、水滴が沢山付いたら、気持ち悪くて寝ていられないような気もします。まぁ、慣れればなんとも無いのか(笑)
ウールのポンチョ、良いですね〜。あれひとつ欲しいなぁ。コートにもマットにも毛布にもタープにも腹掛けにも、いろいろ使えそうですね。
流れ星の大きいのは、10分くらいも光っている場合があると聞いたことがあります。
・・・ひょっとしたら、それは様々なエイリアンとか、地球の防衛軍や、未来から来たタイムパトロールとかが入り乱れて、壮絶な戦いが成層圏あたりで繰り広げられていたりして、墜落する機体の燃え尽きる光かも・・・。
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