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対決! ギガパワーストーブvsジェットボイル

yojipapaの空間

対決 !ギガパワーストーブ"地"オートvsジェットボイル

1.重量対決:◎ギガパワーストーブ"地"オート+ウインドスクリーン(S)+ソロセット“極”チタン+ガス缶=510g VS ▲ジェットボイル+ガス缶=615g
2.体積(見た目):◎ギガパワーストーブ"地"オート+ウインドスクリーン(S)+ソロセット“極”チタン+ガス缶 VS ▲ジェットボイル+ガス缶
3.湯沸し対決(水500cc沸騰までの時間 室内21℃):▲ギガパワーストーブ"地"オート+ウインドスクリーン(S)+ソロセット“極”チタン=320秒 VS ◎ジェットボイル=149秒
※追加
4.価格:◎ギガパワーストーブ"地"オート¥5,880+ウインドスクリーン(S)¥819+ソロセット“極”チタン¥4,179+ガス缶¥326=¥11,204 VS ▲ジェットボイル¥14,500+ガス缶¥280=¥14,780
★結論:ソロセット“極”チタンの底にヒートシンクのヒダが付けば圧勝!
※追加
やっぱりヒダ付き"地"・・・どうでしょうこのアイデア。(^^;

  • ジャンル

    ストーブ/ランタン

  • 2006/10/11更新
  • 2006/10/10登録
  • 7回更新

コメント

▽最近の10件 [ 全16件を表示 ] ページ| 1 | 2 |
06/10/12

とむ

yojipapaさん始めまして。
こう言ったプロダクツは大いに意義があっていいですね。
僕は液燃派なのでジェットボイルも地も見送ってますが、
ジェットボイルは道具としてのポリシーを強く感じる商品ですね。
僕は好きな道具しか使いません。

うちは道具が多くてかみさんに良く叱られまする。

mojohand

私も一つコンパクトな液燃の道具が欲しいのですが
サイズで見送ってしまっております。
でも欲しい。。

06/10/13

yojipapa

皆さんコメントありがとうございます。
2003年"地"に出会って一目ぼれ。
それまでは2×年前に出会った2243バーナー一筋だったのに・・・それからSP病にかかったらしく"天"や"ヘキサS"と品物が増えていきました。
ジェットボイルは"地"と用途がかなり重なりますが、購入してしまいました。
点火すると同時に水の中に小さな泡が出てきて「エッ?」。
カップめんの作り方読んで、粉末スープの素を開封している間に沸騰。時計を見ると同時に火を消しました・・・カップめんの準備が間に合わない。
このとき確かに「早すぎる!」と思いました。
最近、SP社の商品開発は大物に力が入り、私にとって"地"のような商品が出てこなく寂しく感じます。
でも、"地"+"極"の組合せは恐るべし。
どっちを持ってどこへ行こうか、楽しく悩みます(‾_‾;)
アッ2243もある。

mojohand

2243私もたまに使っております。。
でもその速さは魅力ですね。

とむ

mojohandさん
液燃系はコンパクトさや重量ではガスにはかないませんね。
ただ、厳冬期では絶対的な信頼性があります。
ただ、WGストーブは−20度以下だとぐずりますよ。

2243は僕も最初に買ったストーブで年に1回くらい使うかな。
ツーリングで焚+ULT-2Aの組み合わせの方が使用頻度が多いですが。

yojipapaさん
地+極の組み合わせの山歩きでどんな用途で使用してますか?

*SHIGEBO

今持ってる2243は初めてのストーブでいまだに健在
かれこれ20年近くなります。パーナーの穴もだいぶこぼれて来ていますがまだまだ健在です。

06/10/14

yojipapa

とむさん
「ブラックコーヒーの極意」拝見しました。
良いですね「ブラックコーヒー」私は随分飲んでません。
2年ほど前胃を患い、今はエスプレッソメーカ、U社ドリッパーなどお蔵入り、唯一SPパーコレーターは湯沸しポットとしてキャンプで使っています。
地+極の組み合わせの用途は主に”湯沸し”です。
カップめんやフリーズドライのスープ・お茶の温め直しがメインです。
内部がコーティングしていない為、焦げ付き易く後始末が手間なので、焦げ付きにくい液体の加熱に使い”調理”はしてません。握り飯にカップめんが私の定番。
日曜日コンビニで”激めん”というカップめんを見つけたときは懐かしくて2個買ってしまいました。この商品は2243より昔から在るカップめんです。

06/10/15

とむ

亀レスですいません。
今週末は団体を引き連れてキャンプに行ってました。
僕のキーワード見ていただいてありがとうございます。
最近何も書いてないので何か書かねば・・・

極の使い方はやはりそうなってしまいますか。
山用途だと基本的に水洗いできないので、ティッシュで拭くだけで済むノンスティックの商品に僕は走ってしまいます。
バックパッキング用のクッカーで、現時点ではエバニュー製のものが最善と思いますが、加工精度がいまいちですね。
加工精度はスノーピークがピカイチです。
トレックシリーズや極でノンスティック+ATS加工なんて商品が出れば間違いなく向かうところ敵なしになるのでしょうが。

とむ

激メン僕も大好きです。
以前激メンのもやしなる商品があったような。(確か味噌味)
駄作だったのですぐになくなりましたね。
やはり激メンはワンタンとメンマです(^^)

06/11/11

donald

通常コーシー(インスタント)を飲みたい時に
200CCの湯沸しが多いので、やってみました(ガハハハ)。

つながりますぅ〜。