06/9/18 |
mkazu
ブラシ(たわし)で灰や汚れを落としてから、乾いた雑巾などで拭いてから収納しています。これで今のところ問題有りません。
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CHOCOパッパー
僕は一切、洗いません(#^.^#)
使用後炭の残骸など取って軽くティッシュでススを拭いて終わりです♪
焚火台Lは焚き火や炭調理専用にしてBBQなどしませんのでベタベタなしなので♪
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06/9/19 |
SHOWSEI
こんばんは
私も一切、手入れ無しです
炭捨て場でバタンバタンと何度か開閉のみで
付属の袋に入れてしまいます
気になったら乾いた雑巾でさーと拭けばOKと思います
車中を汚す事はありません
焚火最高!
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トリトン
akira@北九州さん、こんにちは(^^)/
焚き火台は、焚き火だけする場合は大して汚れませんから灰を落とせば、そのまま収納して大丈夫ですよ。
ただ、炭火や熾き火で焼き物をした場合、特に肉や魚など脂が落ちるようなものを大量に焼いた場合は、状況によってはベタつきが残る場合はありますね。
これは盛大に焚き火をして脂汚れを焼切りましょう。それでも残ったら、バーナーで焼いてしまうか、持ち帰って洗うかするのも良いでしょう。
通常は網やプレートは脂で汚れても、焚き火台本体はそれほど汚れないものです。一番の難物はブリッジかもしれませんね(^^;
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haruakipapa
はじめまして(´ー`)
僕は使用した後に、ベースプレート、本体、炭床共に現地で水洗い。
乾いた雑巾で拭き取りしてからコンプリートケースへ収納します。
これから購入されるのであれば、コンプリートケースは一緒に購入される事をお勧めしま〜ス。。。
うちは店員さんの話を聞かずに最初買わずに付属のモノを使用。一度キャンプで使ってからすぐ買いに走りました(・ω・;)
重さに耐えられませ〜ん!
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tessei
はじめまして♪
我が家はゴミ袋に使ったものをいれてからケースに入れて持ち帰ります。
帰宅後、家でゴシゴシ洗います♪
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miya0083
こんにちは。私も日常焚火台を使ってますが、材質的にはそんなにシビアになる必要はないと思いますよ、サビないし。
家で使用するときは水洗いはしますけど油脂系の汚れは落ちません、結局タワシやスポンジを汚す結果となります。
基本的に灰や焦げを流す処理だけですね。あとは自然乾燥。
運搬については、できるだけ車のラゲッジルームを汚したくないので、灰を箒などで簡単に落とし新聞紙にくるんでケースに収納します。
汚れた焚火台は歴戦の勇士を物語るのではないでしょか(^^)
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*SHIGEBO
現地ではパタパタして落とす程度
厚手のゴミ袋に入れてから収納袋に入れてます。
この間、買ってから初めて5年間の煤を落としました。
傷が付くのでたわしでこする程度でしたが焼けた色が綺麗で
した。
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akira@北九州
みなさん、コメントをありがとうございます。
焼き物で脂が落ちなければ気にすることはなさそうですね。
これまではバーベキューコンロで火遊びをしていたのですが、肉やサンマを焼いたりで脂がたっぷりだったモノで気になっていました。
これで崖っぷちまでたどり着きました。
あとは財務省が「買えば」と言ってくれれば飛び降ります。
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トリトン
akira@北九州さん、こんにちは(^^)/
財務省のOKが出ることを祈っております。
焚き火台はLが焚き火専用。Mが焼き物用。Sがソロ用と分けると良いです(笑)
全部買えって??そう、そのとおり。いずれは全部ほしくなります(^o^)ハハハハ
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SHOWSEI
こんばんは
私もOKが出るのを祈っております
そうか!MもSもか〜
トリトンさん全部持っているのですね!!!
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06/9/20 |
トリトン
SLOWHANDSさん、人には薦めているんですが、じつはまだSは持っていません(^^;
ソロでやるときは、ほとんどが焚き火がしたくなって夜になって急に行ったりしますので、そういう場合は直火が出来る場所に行きます。だから焚き火台すらも必要なかったりして(笑)
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SHOWSEI
トリトンさん
こんにちは
了解しました
私も最近、焚火台もう一つ必要だなと考えてました
焚火はライフワークですから専用に一台
料理等の一台、その前に『ぶんぶく』が必要なんですが
再販価格が高くって弱っております
今回の『ぶんぶく』はシーズニング無用との事で
白米がふっくらコゲ無しで炊けると聞きます
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トリトン
へぇ、シーズニング不要で、ご飯が炊けるんですか?
通常のDOでしたら、脂くさくなりそうですが、何かコーティングしてあるのでしょうかねぇ?
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SHOWSEI
トリトンさん
詳細は未確認でした
何か材料の配合が○×※△▼◇.....とか
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CHOCOパッパー
こんばんは♪
横から失礼させて頂きます(*^^*)
ぶんぶくは製造工程の中に”天然漆”の焼付けが施されておりますので最初からある程度シーズニングされたように鋳鉄に一層黒く漆幕がかかっており焦げ付き難いという部分が「シーズニング無用」という部分に繋がるものかと思います。
しかし”天然漆”の焼付けが施されてるいるからといって永久的ではありません。空焼き状態を重ねる毎に”天然漆”が取れてきてしまう事も予測されますので、ある程度「天然漆保護」の為のオイルシーズニングは必要かと思い僕は実戦しております。
その漆の効果の有る無しや調理への影響の詳細までは解りませんが(笑)
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SHOWSEI
CHOCOパッパーさん
こんばんは
そうです!
『天然漆』その様な事を云っておりました
フォロー恐縮でございます
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06/9/21 |
トリトン
CHOCOパッパーさん、こんにちは(^^)/
詳細な説明ありがとうございます。
天然漆を焼き付けてあるんですか?うーん、勉強が足りませんでした。
そうなるともはや、調理器具というより芸術品と呼ぶのがふさわしいかもしれませんね「和鉄ダッチオーブン」のダッチオーブンは取り外して、単に「和鉄」と呼んで世界に広めてもらいたいものです。オランダにはないでしょう、天然漆を焼き付けた鉄鍋は(^^;
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