06/8/28 |
*SHIGEBO
いやいや^_^;
私も芯のあるご飯からトロトロのおかゆ
そこが真っ黒で焦げで臭く食べられないご飯と幅広いレパートリからようやくホカホカのご飯に絞りこめるようになってきました。(;*_*)
赤子泣いても蓋取るな・・は焚火で周囲まで火が廻るときのおまじないですね。
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06/8/29 |
mojohand
かき混ぜるのは初めて知りました!
私はいつもアルミコッフェルでやっております。
比較的強火で吹きこぼれが蒸気に変ったら弱火、その蒸気に焦げの臭いが混ざったら火を止め蒸らし数分。
2〜6合まではこの方法で失敗無いです。
でも*SHIGEBOさんの意見目からうろこ。。試してみます
より美味しく炊けそうな気がします。
でも前テレビで米をひたすら茹で続けて水分無くなった頃に
ざるに移して放置。これでご飯になるそうです。
怖くて試しておりませんが。。
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*SHIGEBO
以前タイに赴任していたときの現地のタイ米の炊き方では
たっぷりの沸騰したお湯(米の4倍前後くらい)に米を入れて「茹でて」好みの硬さでざるに移して布きんを被せて蒸らす。(途中底にこびりつかないようにかき混ぜる)
多少バラバラになるのでカレーなどには良いです。
おこげは出来ないし、大人数で沢山炊くときは大鍋でこれを
やれば一度にご飯が作れます。
ざるにあけないで途中で少し芯が残る程度のアルデンテになったら完全に水を捨てて弱火で蒸らしても良いです。
炊飯も奥が深い!
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mojohand
やっぱりそうなんですか?それで出来るんですね〜??
へ〜っ。。失敗=もったいない。と言うことでやったことなかったですが機会があればチャレンジしたいですね。
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SHOWSEI
*SHIGEBOさん
流石 凄い!
何事も経験ですね
私は未だ未だ修行が足りません
今年は飯炊き元年
精進します
anomalocarisさん
学べますね!
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06/8/30 |
anomalocaris
ホントに色々学べますよねぇ。嬉しいです。
私もめし炊きがマイブームになりそうです。
とりあえずはシェラでめし炊きでも挑戦してみようかと。
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06/9/1 |
donald
フムフム。
飯炊きする時は、ソロが多いので『炊』で
はじめから、終わりまでコトコト炊きです。
五感を澄ませて向き合っていると・・・
あ〜ら不思議。
美味しく炊けてくれますよねぇ。
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anomalocaris
donaldさんこんにちは。
>五感を澄ませて向き合っていると・・・
ここ。いいですねぇ。
めし炊きの奥の深さがこの一行から感じられます。
五感を研ぎ澄ましてめしと向き合う。そんなキャンプがしたい!
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ぱどる
パエリアパンでパエリアを作る時にかき混ぜると言う人と手を出すなと言う人がいました。
私がコッヘルでご飯を炊く時ははじめは強火で炊いて吹いてきたら弱火にし、コッヘルの中からプチプチと言う音が聞こえてきたら火を止めて1度中の状態を確認してからまた蓋をして5分蒸らしています。
カニ穴のある美味しいご飯が炊けますよ。
チタンのコッヘルは焦げやすいと聞いたことがあるのでまだやったことがありません。
ご飯の炊き方も人によって色々あって面白いですね。(笑)
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06/9/5 |
anomalocaris
みなさん、いつもコメントありがとうございます〜♪
>ぱどるさん
パエリアもレシピを調べると、結構色々やり方があるみたいですよね。
炊飯もパエリアも、結局は米が柔らかくなるように水分を含ませ、火を通すという作業。
ゴールは一緒でも道程は色々あるから楽しいのかもしれませんね。
炊飯アドバイスありがとうございます。蟹穴の出来る炊飯を実践してみますね。
>Sea walkerさん
こんにちは。
重石は内圧を逃がさないようにすることで、若干ですが圧力鍋と同じ効果になるみたいです。
気圧が上がれば沸点も上がりますからね♪
ということは山の上では蓋をせずにかき回すという炊飯方法は使えないのかも・・・
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