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IGTとジェラール8000の合体

lafiteの空間

IGTロングにキャンピングガスのツーバーナージェラール8000を乗せてみました。微妙なサイズの違いで結構大変でしたが、とうとう移植に成功いたしました。ご存知の通り火力は4000もあり、凄いです。

  • ジャンル

    アイアングリルテーブル

  • 2006/6/21登録

コメント

06/6/22

はる

はじめまして、lafitさん。
自分もジェラール8000を未だに使い続けていまして、最近lafitさんと同様に「合体」のことを考えていましたので、思わず反応してしまいました。
とてもきれいに収まってますね。
ガス缶の種類統一とIGTへのドッキング及び低気温時の対応を考えて「液だし」を購入とも思っていましたが、個人的のこのジェラール8000のできにとても満足しているため、なかなか買い替えに踏ん切りがつきません。
全面きれいなブルーの配色と薄さによるスタイリッシュ(私の感性でですが)なデザインと、比較的軽い重量、強い火力、ほぼ全面のホーロー?加工により清掃が楽、また、実働20から30日程度ではありますが、約10年の使用期間中にこれといったトラブルもないためなんですが、、、。

そうそう、大事なことを忘れるところでした、
できましたらIGTのドッキング部分の詳細やその他必要な加工、問題点等ありましたら教えていただけると幸いです。

よろしくお願いします。

lafite

はるさん、はじめまして。

コメントありがとうございます。
やはり自分もガス缶の種類統一のことで全部キャンピングガスで揃えております。ジェラール8000も予備用まで持っていたりして、、、。

一応バーナー本体には手を加えない前提で、本体にある穴に引っ掛けるようにしました。この穴の位置がなかなかくせものでして、設計(?)に結構てこずりました。

詳細写真のことですが、コメントボックスには添付できないですよね?それとも本文の修正?(こちらの掲示板初めてなもんで、、、)。

06/6/23

はる

こんばんは、lafiteさん。

そうですね〜。私も投稿は一度もしたことがないもので、、、。
やっぱり新しくキーワードを興すぐらいしかないのでしょうか?
ともあれ、本体穴にひっかけているとのことで、なんとなく想像はできます。
時間ができたら私も挑戦してみようと思います。
ありがとうございました。