2016 10/12 Wed.69552人37157キーワード
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*SHIGEBOの空間
↑ 最大画面で見てください 強い力が加わったり、雨が降って滑りやすくなったり、ロープが古くなってツルツルになっていたりしたときに、すべりにくくするために結び方を工夫。 *アルミ自在の場合* Aが普通の状態 右からそのまま通して結んである Bは左から入れて結び目を右に作る。 テコの応用で力点が遠くなり、貫通しているロープの場所 により強く力がかかって滑りにくくなる。 *プラ自在の場合(平型の場合)* 平形の自在はすべりやすいけどその分移動させるのが楽 個人的にはプラ自在のほうが好きなんですけどね。 で滑りやすい欠点を補うために! Aは普通の通し方 これでも結構持ちます。 Bはプラ自在に止めている側のラインを引き寄せて、輪に なっていないほうに廻して引っ掛ける。 Cは裏側から見た様子。 貫通しているラインとプラ自在に挟まれるように固定する感じになるので、力が加わる程摩擦抵抗が大きくなり滑り難くなります。
コメント
きむ@富山
こんばんは。 参考になりますねー!アリガトウございます。 ただ、プラの平型(3穴)は見た事ないです(笑)
CHOCOパッパー
”バリテンション自在”ですね♪
*SHIGEBO
バリテンション自在・・・名前知りませんでした 普通に売ってましたので・・・今は亡きCAMP2で 合掌
(‾_‾;)いやはや。。僕が勝手に名づけた名前です♪ ロープに対してかなり負担掛かりますが全幕体”バリテンション自在”にしておりまーーっす(*^^*) SPのロープセットには通常自在ロープ通しとバリテンションにしてあるバラつきが少数ですが実際あります。 それは単純に工場で間違えたりする場合があるらしい(笑) ”バリテンション自在”にしてあるのを最初に購入したりすると「SPのは強烈なテンションが掛けれるようにしてあるんやなあ♪フムフム♪」って思ってしまうケースもある(苦笑)
じぇべる
こんばんわ。はじめまして。 小技参考になりますね。 早速、チェックしたいと思います。。
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