| 06/6/14 |
 pin
はじめましてnmuraさん。
BBQは何名ほどで行うのでしょうか？
また そのBBQの頻度はどの程度でしょうか？
ツインバーベキューボックスProはとても良いBBQを提供してくれる道具であることは間違いありませんね！ただ大きい・重い等の事を除けばですが（爆）
ちなみに・・・私も狙いましたが（現在も良いなぁ、、と）
しかし焼武者＆焚火台MでBBQを行っています。
使用する回数や場所 運搬等 いろいろな面での事を考えて
買った→最初はワクワク出番が多い→掃除 出し入れ 運搬が面倒→お蔵入り
使うのが面倒にならないと言いますか（気に入って使っている方すみません）
そうなってくる傾向が多いのではないかと思います。。。
・・・と言いながらツインバーベキューボックスProは欲しい・・・物欲
炭についてですが 人それぞれ何を使うか 自分の行くショップ等で何を売られているのかでかなり違ってくると思われますが 自分はいろいろな炭を試したところ「岩手切り炭」にたどり着きました。
http://www.rakuten.co.jp/...
ネット上でもこの炭の評判は良いようでして・・・後から知りましたが
この炭でしたら アウトドアショップ等でも売られていると思いますよ。
ズラズラ書いてしまいましたが、、参考になったらなによりです。
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nmura
重要なことを記入するのを忘れていました。
自分の家族は嫁と年長（５歳）の娘の３人なんですが、
同じアパートで似たような家族が３，４家族います。
なので、最小人数は３人、多いい時は１０人前後です。
でこの前相模原のキャンプ場でBBQを下のですが、レンタルした
コンロはもっと大きいもので、火おこし（そのときは幼稚園の
用事で見てません）や炭の配置で苦労しました。
場所はおもにアパートの前（アパートの敷地ないで
ほかの住人の人と一緒に慎重に行っています）でこのときは
別の家族のバーベキューコンロで行い、ごくたまにキャンプ場
と言う具合で回数は年４、６回？ぐらいと予想しています。
（運搬、メンテナンスが大変なのは予想していますが重度のSP風邪にかかってしまっています）
焚火台は自分も考えたんですが、アパートの前のアスファルト
の上では灰など撤収が難しいと思いました。
炭の情報ありがとうございます。
早速調べてみます。
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nmura
pinさんはじめまして。
このような情報交換の場でのやり取りに慣れていなく、
お礼の言葉もなくお返事してしまい失礼しました。
これからもよろしくお願いいたします。
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pin
いえいえ お礼とかは気にしないで下さい
自分も勝手に思ったことを書いていますので(^^ゞ
人数の問題ですが 「大は小を兼ねる」と言う言葉があるように
大きいに越したことはありませんが、最少人数3人となると・・・
いかがなものでしょう？？ツインBBQボックスProでは大きいのでは？
まぁ 2つ引き出しがあるから1つのみでやれば良いのですがね。
私が使っている「焼武者」で大人5人が十分に問題なくBBQを満喫出来ました
それ以上の時は「焚火台M」でやりますが。
焚火台の灰の始末の事を懸念されていますが、ベースプレートを置いたり
その下にトタンやブリキを敷いたりと ここの仲間でそのような工夫をして灰を下に落とさないようにしている人たちが数多くいますよ。
nmuraは現物「ツインBBQボックスPro」を確認なさったでしょうか？
カタログ値ではわからない部分が数多くあると思いますので 現物確認は必要だと思われます。
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| 06/6/15 |
kc_papa
nmuraさん はじめまして
手前味噌ですが自分のキーワードhttp://kanshin.snowpeak.co.jp/...
に開発者のコメントもいただいております。参考になるかどうかわかりませんがどうぞ。
ちなみにウチの場合４人家族ですがBBQボックスの両方を使うことはまずありません。片方１枚で十分です。従って２・３家族であればいけるのではないかな、と思います。ただし炭の具合で安定して長い時間火力をキープできることが条件になると思いますが。
でも重いです。重さと後始末にまいってキャンプ用に焚火台を買っちゃいました。
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若葉
nmuraさん はじめまして。
私の私感を述べさせていただきます。
ツインＢＢＱＢＯＸと焚火台を所有しております。デイキャンプや大勢の仲間の場合はＢＢＱＢＯＸを使用し、テント泊とダッチオーブン使用時に焚火台を使用しています。
まず、人数の件ですが３名ですと片側を焼き専門にして、もう片側をアルミホイルで包んだジャガイモを放り込む使い方をしています。１０名前後の場合は両面を焼きに使用しています。
あと、とうもろこしなどの仕上げで直接醤油をかけたりしていますので手入れは大変です。しかし、場の雰囲気（組み立て時の注目度）や立ちながらの作業のしやすさなど、キャンプをあまり経験したことの無い人が大勢の時にはお勧めです。
あと、着火の件ですが、ＳＰＷで教えていただいた方法をあげます。ホームセンターで売っている水道管の溶接に使うバーナー。カセットコンロのガスにバーナーを直付けるタイプ（すし屋でトロの表面をあぶったりするやつです）で一気に炭を焼くとあっという間に火がつきます。邪道ですが、最近はこればかりです。ですので、炭はなんでも使用してます。
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pin
kc_papaさん 若葉さん はじめまして。
お二人の話し＆ツインBBQボックスProの勇姿を見ていたら、、
何か心の奥底に潜んでいた「物欲」がメラメラと、着火材に見事に着火（爆）
チャコスタで炭火が真っ赤になっちゃった状態です（汗）
重い、大変、後始末、、→持っている満足感になっちゃうかなぁ？なんて。
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| 06/6/16 |
nmura
kc_papaさん 若葉さん はじめまして。
pinさん 今週末にでも現物をしっかり見に行きます。
いろいろと参考になるご意見ありがとうございます。
またこの場では開発者の意見も聞ける場合があるとわかり、
とてもいい集まりと再認識しました。
まだ皆さんのようにテント泊などのキャンプをする経験と
ツールがないのでもっぱらアパート前のディキャンプがメイン
（いつかはしたいですね）になるとおもうので、重さは我慢できるとおもい、またメンテナンスが大変そうですがBBQが終わったあとの灰の処理が便利そうに思えます。
また高さも2つの使い方が出来るのも魅力に思えるので、
自分の頭の仲ではかなりツインＢＢＱＢＯＸにかたむいています。
（でも各種パーツが焚火台と共通で使えるみたいなので、いつかは焚火台もゲット？？）
少人数の場合は、片側でメインの焼き物を行い、必要に応じてファイアピットや別の料理などにつかう方法を考えています。
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pin
nmuraさん。
とてもすばらしい道具ですからね「ツインBBQボックスPro」
焚火台との言葉も出てきましたが、、たぶん買うな（爆）
そして気がつくと道具がまた一つ、また一つ… はっはっは（汗）
私もテント＆タープを持っていない部類ですが
それがなくともやっていけるのが面白いとこですよ。。
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若葉
pinさん・nmuraさんこんばんは。
ツインＢＢＱＢＯＸＰｒｏを購入してから焚火台を購入したので、ＢＢＱＢＯＸの出番が無いかと思いました。しかし、暖かい時期なり、会社の人やご近所家族とＢＢＱするときには便利なんですね。専用のキャリアーケースを使用すると撤収時がなお楽です。また造りがいいので、洗うと新品のようになります。火力調整に慣れが必要ですが、いつも結果オーライですよ。
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pin
そぉですよねぇ 若菜さん。
自分の中でも諦めきれない「ツインBBQボックスPro」
焼武者＆焚火台でBBQをやって満足なはずなんだけど・・・
ショップに行くたびに必ず手にとって触ってしまう。。。
明日 BBQを行うんですが その前に買い出し＆ショップによって炭購入
・・・
まさかその時のBBQが焼武者でもなく焚火台でもなく
ツインBBQボックスProになってたりして（爆）
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| 06/6/17 |
kc_papa
そういえば全く触れてませんでしたが、BBQボックスのめちゃ良い点ありました。
それはスタッキング（収納）状態がすばらしいこと。
本体に全部収まって、しかも見切りのいい真四角になってくれます。鉄板とか買っちゃうと入りませんが・・・。
ケースもいいですよね。ということは皆さん本体とケースとサイドトレーと鉄板とグリルネットに・・・ ボーナス大幅減のわたしにゃ無理ですね（涙）先に買っといてよかった。
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| 06/6/19 |
nmura
kc_papaさん こんにちは
自分もこの前南大沢のＳＰＳで見てきました。
設置されているものを見て、とてもいいなーと思いましたが、
その脇に箱にパッケージされているものをみてさらにびっくりしました。
これだけのものが、きれいに箱の中に納まっていることがすごくいいと思いました。
ただやっぱり専用ケースを使用しても
本体一式＋グリルプレート黒皮鉄板は入らないでしょうね？
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ひょうたん
nmuraさん ほじめまして。
本体一式＋グリルプレート黒皮鉄板ですが、専用ケースに収まります。BBQボックスを入れた後、上に隙間があります。そこに綺麗に入ります。（私は入れてますが・・・）
着火剤、グローブ、トングなどの小物もメッシュにきちんと入ります。
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SP/開発・新居(ニイ)
こんんちは、みなさん。ひょうたんさん、ご説明ありがとうございます。
専用ケースに、本体とグリルプレートを入れる事は可能ですね。
実は設計段階ではグリルプレートも、本体内部に入るという設定があったのですが、そのために本体全体が大きくなることになり、あきらめたという経緯があります。
ツインバーベキューBOXで使用できるオプションで、中に入らないのはグリルプレートとコーテッドグリドル、そして鋳鉄グリドルということになります。
そのためにこれらが何とか入る大きさということで、収納ケースをやや大きめに設定しています。
が、他にこの収納ケースを大きく作った理由があります。
もともとツインバーベキューボックスの寸法設定は、先に製品化されていたグリルプレートの大きさに合わせ設定しています。
そしてグリルプレートの大きさの設定は、実はコールマンのツーバーナーパワーハウスの大きさに合わせて作られていました。パワーハウスとツインバーベキューBOXの大きさが似ているのはその為です。結果、専用ケースの大きさを決める際、グリルプレートが入ることに加え、他社製品ですがパワーハウスも入る大きさをも含めやや大きめに設定しています。
パワーハウスは他社製品ですが、ケースに少しでも汎用性のある方が、使用される方にとって良いのではとの判断でした。
kc_papa さんのおっしゃっている収納性ですが、設計の最初の段階から、セールス担当からの強い要望のひとつでした。
きれいに収納できるということより、車での移動時に「スタンドが中でがたがた音がしないこと」という意味ですが。
その為に収納されたスタンドとネット等がほとんど隙間なく上下方向に並んでいる構造となっています。
もっとも、ショップで購入された方が、自宅へ持ち帰り、初めて収納状態を見て『あきれかえった』という話を聞いたことがありますが。（笑）
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| 06/6/21 |
nmura
ひょうたんさん 新居さん こんにちわ
大変参考になる情報ありがとうございます。
自分は今BBQボックスとグリルプレートの構成を考えていましたので安心しました。
開発の新居さんのお話もありがとうございます。
他社の製品を使用するユーザーへの気配りはすばらしいですね。
セールス担当からの強い要望というのも、確かパワーハウスは運搬時に燃料タンク等ががたがたと音をたてていた記憶があるので、SPSのかたがたは、キャンプ時だけではなく、収納から準備、移動、キャンプ、撤収等もすべての流れの中でセールス、開発などのかたが開発していることがわかり、大変頼もしく思います。
これからもユーザーのあっと驚く便利なツールの開発をお願いいたします。
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