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IGTで中華鍋

RICETREEの空間

中華料理は火力が命。
鍋の中はエビチリだったのですが既にサーブしたあと。(笑)
中華メニューの時はシングルのストーブフレームケースにWG&BFの二丁掛けで火力確保。
もう少し五徳から炎が出てくれば最高なんだけど(爆)

  • ジャンル

    アイアングリルテーブル

  • 2006/6/3登録

コメント

06/6/3

しーふぉ

 こんばんは。
すいません教えていただきたいのですが、五徳の下がBFラージアーバー1台として、中華の炒め物は無理としても普通の調理って出来るもんなんでしょうか。普通のBFストーブなら炎が上に上がるので可能そうなんですが。写真の上部のストーブはラージアーバーだと思うのですが。
通常の4本の五徳と鋳鉄五徳との間はどれぐらいの隙間できるのでしょうか。

D(どりんきん)隊長

RICETREEさんこんにちは。
もう少し五徳から炎が出てくれば最高なんだけど(爆)>
本当にそう思いますよね〜。ストーブケースにセットする
時点でラージアーバーの五徳はかなり下に来るのに、立派
な鋳鉄五徳で更に火力が遠のいてしまい、単一バーナーの
火力では季節によってはお湯さえ沸かない!(苦笑)
SPさんジョイントキットをストーブケースにつける時に
もう少しバーナーが上にセットできるアダプターみたいな
物作ってくれないですかね〜!

しーふぉ

 D隊長ありがとうございます。
やはりそうですか。
ソロキャンに向けてのIGT計画中なのですが、うーん、それはいけませんね。何とかして欲しいというか、SP側でなんとかすべき点ですね。
普通に使ってもラージアーバー、火力の弱さを感じるので気になっていたのですが。
とても参考になりました。ありがとうございました。