snow peak club

NOFUUZO

スノウピッグさん、おはようございます。
ＦＩＡＭＭＡ社のサイドオーニングとＳＰ社のオーニングサイドタープの設営時間は合わせて約５分位で、大変重宝しております。難点としては、我が家は自走式のため一旦オーニングサイドタープをセットしてしまうと身動きしにくい点ですね。
キャンカー雑誌によると、ＳＰ社がこの製品に接合するサイドウォールを開発中との記事を見かけたのですが、発売時期が待ち遠しいですね。
なお、強風時に使用するときには、必ずタイダウンしてサイドオーニングと車体が破損することのないよう細心の注意を払っております（両方が破損すると多額の修理費を要しますので）。
ところで、ローテーブルの方向性は決まられたのでしょうか。

スノウピッグ

りょうちんぱぱさん、こんにちは。
今回強風であえて実験！？したのは、万一オーニングが破損したら撤去してレクタをオーニングレールに通して使おうと決心した為です。でも今思い返してみると、オーニングの破損の状態によっては車両本体へもダメージが行っていたかもしれません。冷や汗ものでした。でも結果として今後もタイダウンしてガンガン使っていけるとわかりましたので（自己満足の）収穫ありです。
話は変わりますが、自走式は我が家の次のターゲットなんです。機動性の高さ、行動範囲の広さなどトレーラーにはない魅力が我が家の現状にぴったりなんです。後は、予算の問題だけ・・・でもこれが最大の問題。現在、ロト６を購入し続け検討中です（笑）。
サイドウォールいいですね、発売されることを楽しみにしてます。それとローテーブルの報告忘れてました。ワンアクションテーブル竹天板になりました。美しさと、お手軽さに惹かれました。写真のタープ下のテーブルがそれです。

NOFUUZO

スノウピッグさん、こんばんわ。
＞自走式は我が家の次のターゲットなんです。
我が家も自走式にするか牽引式（トレーラー）にするか迷ったのですが、機動性の高さを重視して自走式に決めました。自宅の喧騒から逃れるため、近所の公園や海岸の駐車場に乗りつけて、車内で一人で雑誌を読んだり、昼寝をしたり、キャンプシーン以外でも大活躍しております。3年間で走行距離36,000km、2,000CCｶﾞｿﾘﾝｴﾝｼﾞﾝ燃費一般道5�q、高速6.5�qです。
自走式キャンカー（キャブコン）を製造するメーカーも全国にあり、製造方法やレイアウトも色々ありますが、トッラクベース（カムロード）よりも新型ハイエースをボディカットしたキャブコンの方が断然乗り心地がいいと思いますよ。
我が家もサマージャンボが当たれば、（株）アネックス製造のリバティFS58に乗り換えたいと思っている今日この頃です。
ワンアクションテーブル竹天板なら設営・撤収、堅牢性、気品、価格面、重量、どれをみてもピカ一ですね。
我が家のｼﾅﾍﾞﾆｱﾜﾝｱｸｼｮﾝﾛﾝｸﾞと雪峰苑ﾃｰﾌﾞﾙは、ＩＧＴ購入以後、極端に出動機会が減っております。
これからもよろしくお願いします。