snow peak club

バーガンディー

んがおダンナさん、ご無沙汰してます。
いつも素晴らしい滝、見させてもらってます。
双門の滝も見事ですね、難所だけに感動もひとしおかと思いましたが、悲しい事故があったんですね。読ませて頂きました。
キャンプもそうですが、自然を相手に楽しむ時は引き返す判断や諦める勇気を持っていないといけないなと、考えさせられました。有難う御座いました。

んがおダンナ

バーガンディーさん、こんばんは。
コメント有難うございます。新潟から奈良まで往復1,400�`の道程でした。また、双門の滝まではアクシデントもあり、9時間の行程を要しました。色々な後遺症もありますが、自然相手の事。楽しみを先行させるばかりでなく、準備と注意は怠るべきではない事を痛感させられました。

MyDOタック

こんばんはー、んがおダンナさん。
たいへんな場面に遭遇されましたねー。
元犬飼として先程来夫婦で詳細を拝見しておりまして、とてもナーバスな気分です。
殆んどの犬飼は犬を犬とも思わず、かわいい息子ぐらいな感覚で多少の無理も平気で強いてしまい、こんな事故が起こるのでしょう。
↑バーガンディーさんがおっしゃるように、引き返すタイミングや諦めることは本当に重要なことです。
改めてこのゴールデンレトリーバー君の冥福を祈ります。
そして、よくぞ救助の手を差し伸べられたこと、そしてご紹介いただいたことに敬意を抱きます。

んがおダンナ

MYDOタックさん、こんにちは。
しなくても良い経験をしてしまいました(苦笑)。
ただ、言葉で綴っても伝わらないことも確かです。犬同伴の方々も多いと思いますので、実際そんな場面に遭遇してしまったことは、同じ過ちを繰り返さない為にも伝えるべきと思いました。あの犬の死を無駄にしない為にも・・。

てるてるぼーず

んがおダンナさん、こんにちは
犬づれの者として考えさせられました。
うちは大丈夫!!と思わずに、こういうこともありうるというこ
とを肝に銘じておきます。ありがとうございます。

んがおダンナ

てるてるぼうずさん、こんばんは。
まず犬は「握れない」「掴めない」です。足を滑らせて滑落すると人間のように木に掴まってなどという芸当はできません。四足ですから、人間より余程身軽に山道や川を進むでしょうが、高低差のある場所は注意してやって下さい。
こちらこそ読んでいただいてありがとうございます。

tekapo

こんばんは　テカポです
残念な事故。悲しいことです。

　この滝は、私もぜひ一度見てみたい滝です。沢登りの技術がないとなかなか辿りつけない難所。
　そういえば、この冬に、手前の白川八丁に行った時に、昼ごろすれ違ったカメラを提げた登山者が、今から双門の滝の写真を撮りに行くという。それも一人で。積雪期にあの滝へ一人で行くなんてと、「いまからでは時間的に難しいのではと」声を掛けました。こんな時期でも無謀な考えの人がいるのですね。あの滝を見たい気持ちはわかるけど。

　やっぱり見たい。。。。。

んがおダンナ

tekapoさん、こんにちは。
そう、悲しい事故でした。双門・・。冬の昼からでは遭難の可能性もありますね。所々登山道がどっちに行くのか判りにくい所もありました。鉄梯子は新しくなっていましたので、難易度が高い場所とはいえ、今年の昼の長い時期はチャンスかも知れません。「荘厳」という言葉がぴったりの滝でした。