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島唄と焚火台

娯櫓助の空間

キャンプには、焚火台と泡盛と三線は欠かせません!
焚火台を前に三線を伴奏に島唄を歌う。
炎の奥には、現実とは別の世界が広がります。青い海・白い砂浜・海の香り...。
夜空には三線の音が染み渡り日々のいろいろな事を忘れさせてくれます。
http://gorosuke.naturum.ne.jp/

  • ジャンル

    フィールドギア/アクセサリー

  • 2006/5/18更新
  • 2006/5/13登録
  • 1回更新

コメント

06/5/13

MyDOタック

こんばんはー、娯櫓助さん初めましてー。
島唄につられて出てきました。
ルーツの半分の影響で“サンシン”の調べには血が騒ぐんです。
>キャンプには、焚火台と泡盛と三線は欠かせません・・
いいですねーー。
島言葉は解りませんが、六調の音階と波の音が焚火のそばで聞こえたら最高の雰囲気でしょうね。

06/5/14

真優パパ

はじめまして。
僕のキャンプ仲間にも三線演奏者?が約2名います。腕の方は意外と本格的で聞き入ってしまうのです。ニシキヘビの一枚張りが欲しいとか。「焚火と三線」は風情と言うのか情緒と言うのか、或いはキャンプの在り方と言うかのか 兎に角、雰囲気をとても良くしてくれますね。「泡盛」!飲んでみたいなぁ。僕は芋焼酎派です。(笑)

真優パパ

つながりますね。(^o^)