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突風のなかのレクタ

リチャードパパの空間

このまえ河川敷にデイキャンにいったときとつぜんの突風が吹きました。ほかに張っていたタープは、やはりとばされていました。川の上で小さな竜巻が出来ていました。でもそこはSPのタープ。飛ばされることはなくりんとしてたっていました。やはりしっかりとペグと引綱はしっつかりとしとくもんですね。

  • ジャンル

    テント/タープ

  • 2006/5/11登録

コメント

06/5/12

リチャードパパ

マツケロさん こんばんは。
崩壊しない自信あってもレクタで突風受けるとさすがにビビりませんか? さすがに嫁はビビっていました。でも自分は「でん」として椅子に座っていました。(内心、本人が1番ビビっていました。)(笑)

リチャードパパ

へキサ買おうかな〜。

06/5/13

しーふぉ

 リチャードパパさんこんばんは。
レクタ風にあおられますもんね。私もでんとしていたいのですが思わずサイドポールをだき抱えることあります。(笑)
風に対しては間違いなくヘキサの方が強いですね。
レクタのサイドポール、風の強い日は二股ロープがお勧めです。シングルロープでは、最適な位置にペグダウンしても、強風の時はどうしてもポールが浮き上がります。
 書き込みしながら思い出したのですが、以前SPの上原さんにサイドポールのシングルロープのペグダウンの位置について教えてもらったことあります。ご存知だったらすいません。ポールの位置から遠すぎるとタープの幕体にテンションは掛かるがポールを下に押さえる力が弱い。逆に近すぎるとその逆。SPではロープの二重部分の長さ、すなわち二重部分がペグ側(下)になっている場合で言うとペグからアルミ自在までの長さが50cmでテンションとポールを下に押さえる力のバランスが最適になるよう設計しているそうです。参考にしてみてください。

nozori

突風つながり、ということでつながらせていただきました。
GWに行った嬬恋もかなり風が強く、なんと竜巻まで発生し、テントが吹き飛んでいる方がいました。
全ペグしていなかったのであわててやりましたが、やはりしっかり設営すると、安心感が違いますね。