2016 10/14 Fri.69552人37157キーワード
プロダクツレビュー
クリック: 570 リンク: 0 コメント: 6
トリトンの空間
雨に濡れながらも焚き火はやらなければならない。シェルの張り出しから見る焚き火に、大量の薪を並べてみた。薪というより丸太だ。 丸太の向こうの岩は、元々軽自動車くらいの大きさだったが、何年も大勢のキャンパーがここで焚き火をするため、砕けて小さくなってしまった。
テント/タープ
コメント
トリトン
焚き火が好きだからです。 焚き火するために、キャンプに行って居るんです。 絶対命令です(笑)
もえっち
はりさん、<<雨に濡れながらも焚き火はやらなくてはならない 何故ってトリトンさんは単純に焚き火病だから・・・!(爆)
あっ、そうか、病気だったんですね(笑) いま、わかった。
はりさん、あなたももう焚き火病の保菌者です。 キャンプ場に大量の薪と一緒に隔離しましょう。 雨で焚き火しない理由がありません(笑)
そうですね、タープの下と言わず、 タープも一緒に燃やしてもいいでしょう(大嘘) 雨が降ったくらいで、火が消えるようなやわな 焚き火ではいけません。上昇気流で雨粒を吹き飛 ばすような焚き火にしましょう(笑)
あっ、ヤバイ!京都議定書に違反しているかも・・・。