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大量の焚き火

トリトンの空間

雨に濡れながらも焚き火はやらなければならない。シェルの張り出しから見る焚き火に、大量の薪を並べてみた。薪というより丸太だ。
丸太の向こうの岩は、元々軽自動車くらいの大きさだったが、何年も大勢のキャンパーがここで焚き火をするため、砕けて小さくなってしまった。

  • ジャンル

    テント/タープ

  • 2006/4/21登録

コメント

06/4/21

トリトン

焚き火が好きだからです。
焚き火するために、キャンプに行って居るんです。
絶対命令です(笑)

もえっち

はりさん、<<雨に濡れながらも焚き火はやらなくてはならない
何故ってトリトンさんは単純に焚き火病だから・・・!(爆)

トリトン

あっ、そうか、病気だったんですね(笑)
いま、わかった。

06/4/22

トリトン

はりさん、あなたももう焚き火病の保菌者です。
キャンプ場に大量の薪と一緒に隔離しましょう。
雨で焚き火しない理由がありません(笑)

06/4/23

トリトン

そうですね、タープの下と言わず、
タープも一緒に燃やしてもいいでしょう(大嘘)
雨が降ったくらいで、火が消えるようなやわな
焚き火ではいけません。上昇気流で雨粒を吹き飛
ばすような焚き火にしましょう(笑)

トリトン

あっ、ヤバイ!京都議定書に違反しているかも・・・。