06/4/16 |
roman
KAZUさん。はじめまして。
私もングシェルインナーテントフルフライとシールドルーフを使用しています。
夏場の暑いときには確かに温度は少なからず違いがありますが
私は温度よりもリビングシェル本体の劣化を押さえるために使用しています。
これは、SPSの店長と相談した話ですが、年に10回以上リビングシェルを
使用してキャンプするヘビーユーザーのリビングシェルの天井部分の劣化が激しいらしいということです。特に夏場の暑い日差しで一番ダメージを受けるのは天井部分なんです。そこでシールドルーフを使用すればリビシェル本体の
ダメージがほとんどなくなるんです。以前こちらの掲示板でもありましたが
ヘビーユーザー様がリビシェルの天井部分から雨がもるということで
メーカーに持ち込まれたようですが、劣化のようなので保証はきかないと
書き込まれていました。そのようなことで私や4人の友人も全てシールドルーフを利用しています。本体の買い替えは非常に難しいかもしれませんが
シールドルーフでしたらそのような利用方法でコストも低く効率もよい
ギアではないかと思います。低コストで効果大ではないでしょうか?
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roman
追伸。インナーマットですがこれも使用しています。
私は旧ランドブリーズ4のインナーマットがリビシェルインナーテント
のサイズとほとんど一緒でしたのでこれを使用していますが確かに
いいマットですよ。固すぎず柔らかすぎないですが私はこれに別途
サーモスを使っています。ごつごつした砂利が多いサイトでは
厳しいかもしれませんが芝や土のサイトではインナーマットで対応できると
おもいますよ。
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tessei
KAZUさん、はじめまして〜!
ウチはシェルのSですが、シールドルーフを先日購入しました。
理由はromanさんと同じです。
SPSの店長さんから、そういった説明もお聞きしましたし、実際使ってみてルーフをつけたほうがより安定する印象を持っています。
長く使おうと思ったら、オススメです♪
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KAZU
romanさん、tesseiさん。早速の回答ありがとうございます。
なるほど天井部分の劣化防止とは?!納得させられる理由ですね。(^^ゞ
レビューを見ていると、結露防止にも役立つみたいですね。昨シーズン秋に天井部分の結露がものすごかったのですが、シールドルーフを被せると解消するのでしょうかねぇ。(@_@;)
ただ、個人的な感想なのですが、シールドルーフを被せて横から見た姿が、手ぬぐいを頭に載せてるような印象を受けてなんだか間抜けな感じがします。(T_T)
>romanさん
サーモスってなんでしょうか?
すいません、無知なもので。
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06/4/17 |
TOM
こんにちは。
予算が有るなら、絶対にお勧めです。
寿命延長も有りますが、結露対策にも有効です。
特に冬季の結露対策は有効です。
我が家の初代シェルは、50日張り目辺りから劣化し始めました。80日張り目程度で後現役引退しました。
2代目は、昨年3月から使用で、20日張り目位ですが、
ファブリックは硬くなってませんよ。
ご参考までに。
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roman
INFLATING MATTRESSです。今回SPからもでましたね。
サーモスと言うメーカーの商品です。自動でふくれあがる
マットレスです。
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しーふぉ
こんにちは。
SPWの帰りにSPSに寄って行くと言っていましたが、ルーフ&インナーマット考えられていたんですね(笑)
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エビゾウ
こんにちは
KAZUさん私もルーフがほしいと思っている一人です。
みなさんの話を聞いてこれから購入したいと思います。
インナーマット確かに値段は張りますが一人用のエアーマトを人数分買うと思えば安いと思います。
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paiman
こんにちわぁ┏(I:) ペコリンチョ
( ´∀`)ノミ┌┐"☆ ヘェーヘェーヘェー 劣化防止だったんですかぁ
ってことは検討の必要性大有りですねぇ〜( ̄-  ̄ )
覗いてよかったデス'`ィ(´∀`∩___φ( ̄^ ̄ )
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しーふぉ
先ほどはふざけたコメントで終わってしまってすいません(笑)
KAZUさんに教授するほど経験も知識も持ち合わせていませんが、自分が知っている情報をお伝えしようと思います。
まずルーフに関してですが、romanさんが書き込みされた耐久性のほかに高温対策という点でいうと、以前どこかで書き込んだことがあるのですが、ノーマルシェル+ルーフとシールド単体で室内の温度上昇を比較した方がいらして、結果ノーマルシェル+ルーフが温度上昇が遅かったという結果が出ました。寒い時期のシェル内の暖かさを考慮すると、シェルを購入するならノーマルがいいねという話でした。
温度上昇という点からするとシールド+ルーフが一番なのは間違いないと思います。
次にインナーマットですが、これが発売される前私はいわゆる銀マットを組み合わせて加工し、隙間なく敷きつめていました。敷きつめる理由は、ご存知かと思いますが下からの冷気の切断です。そういう意味ではボトムの形にぴったりの専用のインナーマットは便利なアイテムであるかと思います。
渡邊店長にインナーマット購入時相談したとき、インナーマット発売前のテストとして雪中キャンプをしたそうです。その時は、テントのボトムとインナーマットの間が結露でびっしょりになったそうで、それだけ冷気を遮断してくれますよという話をしてくれました。(インナー下の結露は、テントサイズと使用人数、気温変化によるので気にしなくて良いかとおもいます。ちなみに、私は過去2度ほどしか経験していません。)
romanさんの劣化の話からまたこれから暑くなる時期を迎えることからすると、ルーフは優先順位高そうですね。
ご参考になれば。
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06/4/18 |
KAZU
皆さん、いろいろコメントありがとうございます。
フルフライ+シールドルーフ+インナーマット全て購入という方向で検討したいと思います。それにしても、出費がかさみます。昨年からどんどんとSP菌に侵されてます。(T_T)
実は、先月も廃盤になったシールド・ヘキサM Pro買ったばかりなんですよねぇ。。。(^^ゞ
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