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レクタMのくい打ち場所

*SHIGEBOの空間

レクタMを一人で立てる時のくい打ち場所の決め方。
偶然レクタMのポールの組み合わせで直角および張り綱の長さが簡単に出せます。
1:1.7Mのポールを2辺に置きます。
2:2.4Mのポールを斜めになる部分に置きます
3:すると直角三角形ができます。メインポールの張り綱は
  90度に開いたところが理想らしいです。
4:メインポールの立てる位置がわからなくならいように
  目印のペグを立てとくといいかも
5:これを4箇所で行いペグダウン
6:メインポールの綱の長さは3.4M(ウイングポールの
  長さ1.7Mのポール2本分)
7:ちなみに風の強いときは風下側のウイングの張り綱も
  ペグダウンしときましょう。
  このときの張り綱の長さは2.4M(メインポールの長さ)
  です。
何故かポールの長さを使うと直角・綱の長さがぴったりなんですね!
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  • 2006/4/12登録

コメント

06/4/12

*SHIGEBO

ちなみにタープ金具穴にポールを通してから張り綱を引っ掛けましょうね! 良く綱通してから金具指してる方見るけど強風時は外れやすく飛んでいくよ!( ソシタラワタシガヒロッテカエルケド)