| 06/3/30 |
 トリトン
D(どりんきん)隊長さん、こんにちは(^^)/
1963のヘキサが友人の物です。わたしのはエンジの奴なんですよ。*tohruさんがわたし達のサイトに２度目にいらしたとき、友人がこの理由を直接社長さんに聞いたそうなんですが、実はわたしはその時居なかったんです。そうして意地悪な友人は、正解を教えてくれませんでした。後で聞くつもりが忘れていました(^^;
多分、隊長さんのおっしゃるのが正解なんでしょうね。
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トリトン
もえっちさん、そんなに若いの？
その年わたしは小学３年生になりました。
スノーピーク誕生の歳は中学生になっています。
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ひさ@キナリのパパ
トリトンさん、こんばんわ♪
D隊長の仰る通りの理由で、1998年までは、ロゴマークにはsince1963で 1999年から現行のsince1958に変わったので御座います。
よって、ご友人のヘキサは年代物と・・・価値アリ！
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トリトン
なんと！あれは年代物でしたか。
ＳＰＣで「価値あり」とか、「うらやましい」とか言わ
れたと教えたら、友人も喜ぶと思います。
自分のじゃないのが残念(‾_‾;)
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| 06/3/31 |
SP/開発・新居(ニイ)
こんにちは、みなさん。
この年号はよく質問されることがありますので、D隊長さんの説明に、補足をさせてもらいますね。
１９６３年は確かにスノーピークのブランド誕生の年です。
その後１９９５年？でしたか、社名も「ヤマコウ」からスノーピークに統一し、その時に旧社名のヤマコウの創業年の１９５８に直したというしだいです。
つまり以前の１９６３の付いたｓｎｏｗｐｅａｋのロゴマークは、ブランドを意味していて、現在の１９５８のｓｎｏｗｐｅａｋのロゴマークは社名+ブランドを意味しています。
というしだいです。この時点でパッケージ等もを１９５８に変更しているのですが、なにせ膨大な製品の量です。まだ１９６３のものが残っているようですが。（笑）
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トリトン
SP新居さん、こんにちは(^^)/
なるほど、ブランドを意味する1963と社名＋ブランド
の1958なんですね。マニアにとっては希少価値のある
1963が欲しくなりますね〜。
どうだ！その頃からのＳＰファンなんだ！って(笑)
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D(どりんきん)隊長
トリトンさん、こんにちは。
1963製品を店先で見つけるとチョッと嬉しくなったりします。
しかし、値段が値段なんで買うのは別なんですけど・・・。
希少価値を求めるのなら「ヤマコウ」タグのついた製品をお勧
めします。キャンプ会場で天然記念物扱いされることうけ合い！
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トリトン
D(どりんきん)隊長さん、こんにちは(^^)/
ヤマコウのタグがついた製品なんてあるんですか(^^;
なんか、深みにはまってしまいそうですね。
おそろしや〜〜〜〜((((((;^^)
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D(どりんきん)隊長
実は・・・私もまだ実物見たことがないのですが（汗汗）
ネットではたまに出回っているようです。
しかし所詮は中古！くたびれ具合も味わいと言えるのであれば
挑戦してみる価値はありますよ。今のＳＰ商品の洗練された物
と違い機能重視の堅牢さが伺えて焼酎1本は空きますよ！
私も余裕があるときは近所のＯＤショップをまわったりして
旧スノピタグの付いている商品を物色したりしてます。
物にこだわる！これもまたＳＰユーザーのたしなみですかね？
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| 06/4/2 |
トリトン
D(どりんきん)隊長さん、こんにちは(^^)/
いやー奥が深そうですね(笑)
そこまで深いたしなみは、隊長さんに任せましょう。
わたしはそこまでの挑戦は･･･。
焼酎１本空けるには、
５泊くらいのキャンプが必要です(笑)
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