2016 10/11 Tue.69552人37157キーワード
ネイチャーフォト
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んがおダンナの空間
実に特徴的な姿をしている。2004年に訪れた際はもう少し小さく、まるで「タコの頭」のような形だったが、寒さの厳しい今年は大きく、タコというより「お化けくらげ」のような姿となっていた。(右側の中央やや下のラインが遊歩道で、人が写っているので大きさがわかると思う)
大自然/美しい風景
2006.02.04
長野県大町市(旧八坂村)
canon EOS Kiss-D
コメント
tekapo
実に、面白い造形ですね。今話題の「エチゼンクラゲ」にも似ていますね。滝の落ち口から繋がっていないのですね。巨大な鍾乳石のような感じもありますね。
んがおダンナ
tekapoさま、はじめまして。 ここは太陽の直射をもろに浴びる方向になってます。普通の氷瀑のような青白い、締まった氷柱にはなりません。落ち口までの距離がありますので、繋がることは無いと思います。 以前はタコの頭のような形でしたが、今回はまさしく「エチゼンクラゲ」のようでした(笑)。ここも気温のタイミングで崩落します。
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