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氷瀑「イエローフォール」

んがおダンナの空間

本来「滝」ではないが、冬季限定で地中の硫黄分や鉄分を含んだ水の染み出しが巨大な氷柱を形作る。高さ約10m。
最近は「スノーシュー」でのツアーも多く催行されているので、ガイド付きで行く方が無難。

  • ジャンル

    大自然/美しい風景

  • 撮影日

    2006.01.28

  • 撮影場所

    福島県北塩原村

  • 撮影機材

    canon EOS Kiss-D

  • 2006/1/29登録

コメント

06/1/29

tetsu

んがおダンナさん、こんにちは。
いつも迫力ある、美しい滝の数々をありがとうございます。
けどこの写真、一瞬「あれ?滝じゃない(人工物?)」と思いましたが、これも自然の現象なんですね!
珍しい物を見せていただき、得した気分です。
自然ってスゴイ!

んがおダンナ

tetsuさん、ありがとうございます。裏磐梯スキー場のリフト二本を乗り継いで、更に「銅沼」を越えた先にあります。正しく厳冬期だけの自然の芸術です。スノーシューは中々面白い道具でした(笑)。

CHOCOパッパー

こんばんは!滝アーティストんがおさんの冬の作品!
これまた根性の一枚ですね(*^^*)春夏秋冬を楽しませてくれてアリガトウって感じです♪

tetsu

後ほどアップしたいと思いますが、私も本日初スノーシューでした。
楽しかったのですが、雪深いところでは思いのほか足を上げなければならず、シューの上にも雪が乗り、面白いと同時に意外と大変。
足運びがヘタクソなんでしょうか…(-_-;)
おかげで今、股関節がえらいことになってます^^;

んがおダンナ

CHOCOパッパーさん、こんばんは。今年は寒い冬ですので、「肥え太った氷瀑」をガンガン見て歩きますよ(笑)。

tetsuさん。私はレンタルでしたが(笑)、ガイドさんのレクチャーでは、スノーシューは和カンと違い、前が反り上がっているので、自然と浮いてくる。ということでした。私が歩いた感じでは、スノーシューが効果を最大に発揮するのは下りの斜面ですね。新雪の林間をかなりの斜面でも簡単に下れます。普段使わない筋肉を使ったので、私もまあ・・。筋肉痛です(笑)。

tekapo

今晩は、んがおダンナさん。初めまして。

滝専科の素晴らしい写真。見事です。四季を通じた数々の名瀑の写真を見ていると、学生の頃に沢登りをしていた頃を思い出しました。
沢を登り詰め、聞こえてくる滝のごう音。そして、その姿を現した瞬間は、そこまで遡ったものしか見ることの出来ない世界。
 滝のその姿に暫し見とれますよね。

今後も、感動の写真、楽しみにしています。

んがおダンナ

tekapoさん、こんばんは。初めまして。
沢屋さんでしたか。私の写真については褒めすぎですが(笑)、「そこまで遡ったものしか見ることの出来ない世界」は幾つか体験しています(笑)。是非、過去の経験を生かして滝を披露して下さい。宜しくお願いいたします。