＊ snow peak club:氷のツリー　(中止の滝)

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氷のツリー　(中止の滝)

いつもなら氷の滝は二月以降なのですが、「寒波が町にやって来た」ので、クリスマスに滝のツリー(氷瀑)が間に合いました(笑)。

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氷瀑つながり

冬の「番所大滝」（んがおダンナ）平湯大滝から『安房トンネル』を通って上高地方面から乗鞍高原方面へ。駐車場があるので比較的わかりやすい。急峻な氷に覆われた階段を下って展望台へ行く事ができる。氷に負けない足回りが必須。

氷瀑つながり

氷瀑「八坂大滝」（んがおダンナ）実に特徴的な姿をしている。2004年に訪れた際はもう少し小さく、まるで「タコの頭」のような形だったが、寒さの厳しい今年は大きく、タコというより「お化けくらげ」のような姿となっていた。(右側の中央やや下のラ…

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氷瀑「不動大滝」（んがおダンナ）晴天で日当たりの良い氷瀑はカメラ泣かせであった。暗々とするか白が飛ぶか。迫力満点の上、日当たりが幸いして「虹」のおまけが付いた。

氷瀑つながり

角田山麓の氷壁（んがおダンナ）「越後七浦シーサイドライン」の途中、名所「雷岩」の近くからの登山道入り口付近に、氷壁と化している所があった。恐らくすぐ脇の流水が強風で飛ばされつつ形成した「氷壁」なのだと思う。

氷瀑つながり

氷瀑「イエローフォール」（んがおダンナ）本来「滝」ではないが、冬季限定で地中の硫黄分や鉄分を含んだ水の染み出しが巨大な氷柱を形作る。高さ約10ｍ。最近は「スノーシュー」でのツアーも多く催行されているので、ガイド付きで行く方が無難。

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氷瀑「善五郎の滝」（んがおダンナ）こちらも乗鞍高原だが、「番所大滝」よりもさらに標高の高い所にある。道路脇の駐車スペースから林道の雪の上を歩く事20分弱で滝前へ。今回は人を写しこんだので、その氷の壁がどんな大きさか良くお解かりいただける…

氷瀑つながり

「横谷渓谷」の風景-3 （んがおダンナ）渓谷のハイライトの「王滝」。遊歩道そのままだと、上部の展望台に導かれるが、枝道から滝前に。踏み後もなく、野生動物の足跡しかない中をラッセル。二段になって落ちる見事な滝である。

氷瀑つながり

氷瀑「大禅の滝」（んがおダンナ）氷瀑で有名なこの滝は、松ぼっくりのような形で凍る。内側から反射した光が青白く見えるのがまた美しい。

氷瀑つながり

氷瀑「小禅の滝」（んがおダンナ）「大禅の滝」のすぐ近くある。こちらは岩に貼りついた形で凍っている。

氷瀑つながり

「横谷渓谷」の風景-1 （んがおダンナ）蓼科の「横谷渓谷」は、冬季間でも遊歩道を通行できるようにして氷瀑や氷柱を見て歩く事ができる。ただし、足回り装備はそれなりに(滑り止め等)あった方が良い。遊歩道最初の乙女の滝は下部に虹が見えた。

氷瀑つながり

平湯大滝（んがおダンナ）平湯大滝は百名滝でもあり、厳冬期は「氷瀑」となる事でも知られている。その頃には「ライトアップ」もされるという、お手軽な滝でもある。あいにく最近は気温も上がり、滝下には崩落を繰り返したと思われる「氷の残…

氷瀑つながり

「横谷渓谷」の風景-2 （んがおダンナ）青白い氷柱が並ぶ屏風岩。川の流れをアクセントに奥行きで規模を表現。

群馬の滝つながり

「蛇門の滝」（んがおダンナ）足元が滑りやすい所なので要注意の場所です。

滝つながり

那須・塩原「雷霆の滝」（んがおダンナ）この滝をベースに「滝」写真を繋げたいと思います。滝は自然界でマイナスイオンが一番多く発生しているとの事。「日本の滝百選」はもとより、身近な滝をどんどん集めて行きたいと思っております。