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焚火台L 井桁組古割り箸のリユーズ=炭火の火興し

MyDOタックの空間

環境のこと考えて、もう一度使ってあげることで少しだけ貢献できてる・・自己満足・・と思ってます。
外食した時は必ず割り箸を持ち帰り(チョットハズカシー?)、炭火への着火材として古割り箸を使います。
写真のように数本づつ井桁に組んで、真ん中には使い古した紙カップを置いて、その中にペーパーフィルターのままのコーヒー豆のカスに少しだけジッポのオイル(20年前のもの)を染み込ましたのを入れ、マッチで点火します。その後 角材(建材の廃材or端材)を上から適当に積んで、さらに上から炭を乗せて熾します。

  • 2005/11/17更新
  • 2005/10/11登録
  • 4回更新

コメント

05/11/17

まこっちゃん 

ナイスアイディアですね。
最初写真を拝見したときは、どこがエコなんだろう?と思ったのですが、文章を読み、納得しました。
外出先の割り箸は確かに普段は持って帰らず、ごみにしていますので。
我が家は全員和武器を持っているので、外食に毎回持参し、割り箸を使わない…というアイディアを思いついたのですが、まあ実現は難しいでしょうなあ^_^;

MyDOタック

たけぞーさんこんばんはー。ようこそ書き込んでいただきまして、ありがとうございます。
うちも和武器を家族3人分を車に積んで、外食時にはバッグに携帯しまして、裸の割箸の店(ラーメン屋など)の時には和武器を使うようにしております。
以前、お隣の国に旅行した時は食堂もホテルも金属(ステンレス)の箸でしたが、こんどからは外国旅行にも和武器を携帯しようかと思うてます。セキュリティチェックは大丈夫かなぁ・・・?。

まこっちゃん 

おお、それはすばらしいですね。
我が家は和武器がなくなるのを恐れて、キャンプ用品ケースの中にしまいこんでしまっています。
これではいけませんね。もっと積極的に使ってあげないといけませんね(^^)/

05/11/25

MyDOタック

たけぞーさんこんばんはー。
うちもそうでした。なくなりはしないかと、さっさとケースにしまい込んでいましたが、逆に使わないともったいないと考え、それ以降は先述のとおりです。

05/11/26

まこっちゃん 

そうなんですよね。
使わないのが一番もったいない! とは思っているのですが。
和武器はどうも慎重に使う習慣がついています(‾o‾)

MyDOタック

おっしゃるとおり、確かに僕も単木の箸に比べて 和武器は丁寧に使っております。例えば突き刺さないとか、左手にスプーンや蓮華を補助的に使うとかです。あまり上品には見えませんが、逆に最上級の上品さを備えて和武器を使いこなしたいものです。(ボクニ デキルカナァ?)

05/11/28

まこっちゃん 

我が家もそうです。
今までに使った箸の中で一番気をつけて使っています。
完全に「道具に使われている」という感じです。

06/2/7

moto

MyDOタックさん、割り箸の再利用、自宅のストーブの焚付け材として我家もやっておりますよー。
お話は変わりますが最近、地球の温暖化が問題になっておりますが焚火などの薪なども少し考えた事があったのですが。
割り箸も大切な森林を傷めての物ですよね、どうせゴミになるのなら最後までしっかり利用したいものです。
木を燃やして発生するCO2はもともともと地球の大気中にあった物ですので化石燃料よりは少しはましかな!。
焚火→灰+CO2=どちらも又木の生長に欠かせません。

06/2/8

MyDOタック

こんばんはー motoさん。
確かに温暖化の問題は少しづつでもそれぞれが気を付けるべき問題だと思います。我家では微力ながら、リサイクル回収に極力協力しています。僕の役割は�@牛乳の紙パックを洗って乾かした後、手開きで広げてスーパー(地元コープ)のリサイクルコーナーに持って行く。�A古新聞などの古紙回収日に、それまでストックしておいたものを回収ステーションに出す。�B隣の義母経営の清涼飲料自販機の横の空き缶回収ボックス内の空き缶を回収日に合わせて、スチール・アルミ・ペットボトルに分別して出す。ナドナドです。
ところで、割り箸の木材ですが最近は竹のシェアーが多くなってきておりますし、杉材などは殆ど間伐材のようです。それでも、なるべく使わないことですよねー。先述のとおり、なるべく和武器を使いたいものです。(長文すんません)