2016 10/14 Fri.69552人37157キーワード
プロダクツレビュー
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んがおダンナの空間
奥只見の手前、「銀山平キャンプ場」の奥、『本城沢』には、万年雪に覆われ、９月にならなければ姿を現さない「本城の滝」があります。２年前訪問した際に、その滝壺の透き通った水が美味しそうで、思わず飲んでしまいました。その時「こんな水でその場でコーヒーを淹れて飲めたら最高だね」っということになり、『地』を購入しました。実際、滝壺の水が飲める滝というのも少ないのです。その装備のきっかけを作ってくれた滝に昨日再訪。念願の「滝前・滝水コーヒー」を飲んできました(笑)。右は沢の対岸から見た滝の全容。雪融け水の滝は、鮮烈に冷たく、とても美味しかった。
ストーブ/ランタン
コメント
kazuhiro
コーヒー・・・ こんな景色のなか飲むとおいしいでしょうね 石鎚に登って飲みたい・・・
んがおダンナ
kazuhiroさん、こんばんは。コメントにもありますが、「滝の水」で飲める物はそんなに多くはありません。かなり源流域に近くなければなりませんので(笑)。普段は事前に手近の湧水を汲んでの滝前コーヒーですが、このシーンはある意味「贅沢の極」と思います。是非、石鎚で思い叶えて下さい。
石鎚の場合乗り物で行く場合ですが 伊予西条の打ち抜きの水といわれる湧き水を くんで持っていく予定です もっぱら現地で地で飲むことが多いですが・・・ 石鎚に登り雲海をめでながらのコーヒーも 滝を見ながらのようにフィンキがあって良いかも?知れませんね
湧き水で淹れるコーヒー・・。雲海を愛でながらとはとても気持ちがいいでしょうね。シチュエーションは様々だと思いますが、アウトドアライフの中で、気持ちのいいシーンが行動の後押しをしてくれるような気がします。それぞれの最高の贅沢を楽しみましょう(笑)。
いろんなシチュエーションがありますね 友達とわいわいキャンプのひと時に地を使ってとか 静かなシーンにぎやかなシーン山や海など 場所によるいいスパイスも含まれてくると思います 僕も素敵なシーンを楽しみながら いっぱいを楽しみたいですね
