snow peak club

写真はアジャスタブルF.テーブルの上でパン生地をコネているところ。
パン生地コネは、力を入れて叩きつけたり押し付けたり引っ張ったりするので、地面のでこぼこがあると作業がしにくいのです。テーブル上の小モノがひっくり返ったりで、大騒ぎ。高さも700mm弱くらいがちょうどいいようです。

またロール式のテーブルや表面が平滑でないテーブルの場合は、テーブルとは別に俎板のようなものが、それもかなり大きなものが必要になります。

アジャスタブルテーブルなら地面の凸凹に完全対応、天板が平滑で簡単にきれいになりますので、そのままこねることができます。

今をときめくIGTにも、昨年話題のワンアクションテーブルにも真似できないのでは？

「まだまだ頑張れ！ アジャスタブル系テーブル」の巻でした。