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ネイチャーフォト

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ベニシジミ

んがおダンナの空間

二つ亀のフィールドにて、何処にでもいるありふれた蝶です。

ジャンル

動物や昆虫たち
撮影日

2005.07.17
撮影場所

佐渡市(新潟)
撮影機材

canon EOS Kiss-D

2005/7/22登録

コメント

05/7/31	んがおダンナ一応、ここをベースに「蝶」の仲間をつなげたいと思います。「蝶」つながりを増やしたいですね。
05/8/31	んがおダンナマツケロさん、こんばんは。「蝶」つながり、こちらこそ宜しくお願いいたします。どんどん「蝶」写真を撮って下さい。バシバシ繋げて行きますよ(笑)。

キーワードリンク41つながり

蝶つながり

蝶つながり

羽化（はるちゃん）小学校３年生の息子の話によると、日陰蝶の仲間だそうです

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　キベリタテハ（フージー）　サイトに可愛いお客様がいらっしゃいましタ〜。　何を勘違いしたのカ？ダッチ用のグローブにたかってから小一時間、ジ〜ットしているかと思ったラ、くるくる回ったリ・・・。　おかげで昼食の仕込みは、グローブの…

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「アサマイチモンジ」（んがおダンナ）登山道や里山の林道で時折出会う事がある。翅を縦に「一文字」に白いラインが通っている。近似に「イチモンジチョウ」というものもいるが、図鑑とにらめっこしないと区別は難しい。

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「スミナガシ」（んがおダンナ）薄暗い林道でモノトーンのこの蝶に出会った。実にシックな日本人好みの蝶と思う。が、実は口のストローは真っ赤。自然の造形は不釣合いな悪戯をする。

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スジグロシロチョウの吸水（んがおダンナ）「モンシロチョウ」によく似るが、翅脈が黒く強調されるので区別はつく。人里から離れた山中で出会うのは殆どがこの「スジグロシロチョウ」である。近似の種に「エゾスジグロシロチョウ」というのもいるが、本州では…

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「キアゲハ」（んがおダンナ）花に飛来の「キアゲハ」。馴染み深い蝶だが、生き生きとした瞬間が撮れた。

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「ヒメジャノメ」（んがおダンナ）背丈の高い草むらで、目の前で一休み。

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「オオウラギンスジヒョウモン」♂ （んがおダンナ）この日は「ドラゴンドラ」(日本最長5.5km)に乗って田代まで出向いた。あいにく風が強かったが、ヒョウモンの仲間が多く出迎えてくれた。

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「サカハチチョウ(夏型)」（んがおダンナ）小型の「タテハチョウ」の仲間。春型とは別種の印象を受ける。秋に差し掛かり、これからは蝶の数も減っていくが、出会ってまだ紹介できてないものは、どんどん紹介をしていきたいと思う。

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「アサギマダラ♂」（んがおダンナ）シモツケの花で「吸蜜」するアサギマダラ。10頭余りが乱舞していた。

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「カラスアゲハ」吸水中（んがおダンナ）関川村の「大石ダム」から奥に入った道端にて。

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上高地の蝶さん　ーーコヒョウモンーー（クレヨン則さん）上高地の梓川のクガイソウのお花たちと一緒にいたコヒョウモンです。小梨平キャンプ場の近くでした。

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「キチョウ」（んがおダンナ）集落の回りではなく、里山周辺で割りとよく見かける。まるで黄色の折り紙を切り抜いて飛ばしているような感じがする。

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ミドリヒョウモン♀ （んがおダンナ）ヒヨウモンチョウの中では、比較的川筋の林道などに多く見られる。後翅の「イナズマ」にもにた模様が特徴的である。

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蝶　〜吉野にて〜（クレヨン則さん）名前は分からないが、大きい蝶は、静かにしててくれて、花と蝶で好きです。

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「ウラギンヒョウモン」（んがおダンナ）この日は風が強かったが、比較的ヒョウモンチョウの仲間との出会いが多かった。

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ジャコウアゲハ♀ （んがおダンナ）家の近くの川沿いの道端にて。

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「アイノミドリシジミ」O型♀ （んがおダンナ）通称「ゼフィルス」と呼ばれるシジミ蝶の仲間です。♂の翅表はメタリックグリーンやメタリックブルーに輝きます。

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「クジャクチョウ」（んがおダンナ）北海道では低地にもいるのですが、本州では1,000ｍ以上の標高からの生息になります。

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「イチモンジセセリ」（んがおダンナ）セセリチョウのフォルムは「ジェット戦闘機」のようだ。素早く飛び回り、葉の上で一休み。

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「ギンボシヒョウモン」吸蜜中（んがおダンナ）アザミで吸蜜する「ギンボシヒョウモン」です。

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「キベリタテハ」（んがおダンナ）三本滝入り口の標高は1,900ｍ。運がよければ「高地性の蝶」にお目にかかることもできる。キベリタテハも標高1,000ｍ〜2,500ｍの間で生息するタテハチョウの仲間だ。(注:北海道では低地の林間にも生息する)

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「イチモンジチョウ」（んがおダンナ）実家から戻る途中、青梅I.C近くの「塩船観音」に寄り道。林道にて。

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上高地の蝶さん　３（クレヨン則さん）梓川の土手の日向に２匹いました。光の加減で青く綺麗に羽が光ります。　なんて名前でしょう？

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「モンキチョウ」♀ （んがおダンナ）オスに比べてメスは黄色が淡い。雌雄で乱舞していると「白」く見えるものもいるくらいだ。

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「コミスジ」♀ （んがおダンナ）ミスジチョウかと思ったが、確認の結果、「コミスジ」。♂よりも一回り位大きかった。

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馴染みの蝶「モンキチョウ」♂ （んがおダンナ）モンシロチョウに次いで馴染みのある蝶。オスは色鮮やかな黄色。よく見ると翅の縁周りはピンク色に彩られている。

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ー蝶ー　農鳥小屋にて（クレヨン則さん）白根三山の最後、農鳥小屋の前で会った蝶、雷鳥にも会いました。

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「ルリシジミ吸蜜中」（んがおダンナ）翅の表は名の通りの瑠璃色。他のシジミに比べ、翅を開いてはあまり止まってくれない。

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「オオウラギンスジヒョウモン」♀ （んがおダンナ）この仲間の多くは♂の方がオレンジ色が強く、♀の方が色が薄い。前翅の先端付近に白斑が生じるのも♀で、体型も少し大きい。

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「コミスジ」（んがおダンナ）黒地に白いラインが横に三本入っている小型のタテハチョウ。「小さい三筋」蝶である。近似に少し大きい「ミスジチョウ」と更に大きい「オオミスジ」がいる。

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駐車場に止まる「ヒカゲチョウ」（んがおダンナ）三本滝入り口には「レストハウス」があるのだが、その駐車場にて。

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ヒメキマダラヒカゲ（んがおダンナ）乗鞍の一般車乗り入れ場所終点。「三本滝」入り口からの遊歩道にて。

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「クロヒカゲ」（んがおダンナ）この蝶は、林道や登山道では割と多く見かけることができる蝶だ。薄暗い木々の間を縫うように飛んで行く。

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「オオウラギンヒョウモン」（んがおダンナ）ヒョウモンチョウの仲間は翅裏・翅表共に種別判定に必要となるものが多い。

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上高地の蝶さん　２　（クレヨン則さん）名前、分かりませんか？上高地にいっぱい蝶が飛んでます。

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ジェット戦闘機のようなフォルム「ヘリグロチャバネセセリ」（んがおダンナ）セセリチョウの多くは止まった時に翅を半開させて、まるで「ジェット戦闘機」のようなフォルムを見せてくれる。

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アカタテハ（んがおダンナ）同じく三本滝遊歩道付近にて撮影。

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ヒメアカタテハ（んがおダンナ）道端にて。吸水中のヒメアカタテハ

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「テングチョウ」（んがおダンナ）梢に止まる「テングチョウ」。

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陽光に輝く「ヒメキマダラヒカゲ」（んがおダンナ）守門岳に登る林道にて、光の差し込む木の葉の上に飛来。普段は地味な種類だが、この時ばかりは、まるで透過光で輝く「ステンドグラス」のように綺麗でした。

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