みっの日記

みっの空間へ »

最近の5件
2015年 3月
2014年 10月 | 9月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2013年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月
2012年 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 5月 | 4月 | 3月

2014.2.14、15時/天気図//

2014.2.16.日経新聞より。

「予想より気温下がった」
気象庁が釈明

関東甲信越を再び襲った大雪は、甲府市で観測史上最多となる114cmの積雪を観測するなど気象庁の予想を大きく超えた地点もあった。気象庁は「予想より気温が下がり、降雪量が増えた。わずかな気温の違いで雪になったり雨になったりする。」と釈明している。
気象庁天気相談所によると、大雪の原因は列島の南を東寄りに進む「南岸低気圧」。14日夕に発表した東京都心の15日の予想最低低気圧は1度だったが、実際には氷点下0.2度で、上空からの雪が解けず量が増える一因となった。
低気圧が列島近くを進んだため、海上からもたらされる水蒸気量が多く、降雪量が長時間だったことも影響した。