クロネコの日記

クロネコの空間へ »

最近の5件
2015年 3月 | 2月 | 1月
2014年 12月 | 11月 | 10月
2013年 5月 | 3月
2012年 11月 | 10月

昨年末14日日曜日に入湯した時に撮影。

画像の通りに湯船が小さいです。

湯船の底の砂利下から、温泉が自然湧出してる。

長いこと入湯すると段々と湯温が上昇するので、
とても熱くて入ってられません。

水道の蛇口を捻って水で冷ますと中々良い塩梅。

土日や休日になると順番待ちでだいぶ待たされます。

とても重い腰を上げて本年初出撃を和歌山県本宮町の渡瀬緑の広場キャンプ場でこの土日に野営をした。

幕は、SP社で一番のベストセラーで有るアメニテイードームMを
使用。

大阪市内から高速で阪和自動車道の終点で有る田辺インターで降りて
から国道で本宮町へと向かいます。

行きは高速を90km位でちんたらと走ってちょうど4時間、距離200km
です。

燃費は荷物やや満載でしたが、リッター15km程出てました。

90kmと言うちんたらスピードですので、軽やらミニバンに抜かれまくりでした。

軽やらミニバンは直線と下り坂では異常に速いですが登り坂とカーブでは
途端にスタミナ切れとなりどんどんと失速し、ちんたらと走ってる我がアテンザ号が追い付くと言う訳です。
はっきりと言って邪魔なんです。


軽やらミニバンはトルクがしょぼいのでそう言う風な直線と下り坂だけが
速いと言う情けない走りになり、速度差が異常に大きいのも特徴です。

そんな状況でも我がアテンザ号のビッグトルクが物を行って、登り坂で
大逆転で余裕のヨッチャンで涼しい顔をして、しょぼいトルクの軽やらミニバンを余裕綽々で抜いて行くと言う訳です。

最大トルクが420ニュートン以上も有るので、登り坂は余程の車じゃないと負ける気が起こらない素晴らしい動力性能です。

と走ってるとまた、直線と下り坂になるわけで軽やらミニバンやらに抜かれると言う訳です。

我がアテンザ号はどんな状況でも一定の速度を保てるから速度差が異常に少ないので燃費が良いと言う訳です。

だいぶ話が明後日に飛んでしまいました。



本題の渡瀬緑の広場キャンプ場は、昨年ご紹介しましたが生まれて初めて
野営をしました。

また和歌山県で野営をするのも生まれて初めてです。

さらに1月に野営するのも生まれて初めてです。

お初揃いとなった今回の野営は、まあまあ調子が良かったです。

ここは良いですね。横にとても綺麗な川が流れてますし、設備もまあまあですし、料金も安いです。

歩いて3分位の所に管理棟兼温泉入浴施設があるのも良さげです。

来月も野営出来るようにしたいものです

昨年末14日日曜日に湯の峰温泉あづまや旅館に宿泊した際、
立ち寄り湯として営業している湯の峰温泉 つぼ湯に入湯しました。

画像の小屋の中につぼ湯と呼ばれる自然の岩をくり貫いた様な湯船が有ります。

大人二人が入るとかなり厳しいくらい狭いです。
でも入れない事も無さそうです。
カップルだと良いかも知れません。更に仲が良くなる事間違いなし。

このつぼ湯の真下から、温泉が自然湧出しておりとても不思議な感じが
します。

そうなんです地球は生きているのですよ。私はその地球の息吹きを感じる事が出来ました。

日頃から地下水開発と言う特殊な仕事で地球を相手にするダイナミックな事を
させて頂いてるのが効いてます。

コメント ▽全2件

15/1/24

NCYY

以前から行ってみたいなぁとTV画面を眺めていた所です!

先日は、熊野から南紀白浜まで、川湯の辺りを暗い時間帯に素通りしてしまったので、いつかと^^;

15/1/25

クロネコ

NCYYさん

こんばんは。

そうでしたか。初めて行く場合は明るい時間帯の方がわかりやすい
ので、また機会が有れば是非とも行ってください。

それはそうとこの土日は天気が良かったので、本年初出撃を
この前紹介した、渡瀬緑の広場キャンプ場で野営してきました。

朝晩を除き日中は他の地域に比べて、暖かいですよ。
流石は南紀です。

歩いて、2〜3分の所に管理棟兼温泉入浴施設が有りまして、キャンプ場
利用者は、200円引きでした。

やっぱりこの時期の温泉は最高ですわ。

ちなみに私を入れて、4組居ました。

では、では。

昨年末14日日曜日に親父達を連れて、一泊しました。

和歌山県本宮町に有る湯の峰温泉旅館あづまやです。

とても歴史がある旅館でして、皇太子殿下も過去に宿泊されて
おります。皇室御用達です。

ここの特徴はやはり温泉です。泉質が素晴らしく体に対して
非常に効果があります。

また宿泊したい所でした

コメント ▽全2件

15/1/19

s-tomo

親孝行されたんですね(^^)

15/1/20

クロネコ

s-tomoさん

こんにちは。

一応、親孝行しました。
でも、旅費全てを親持ちでしたので本当に親孝行とは
言えませんね。

ここの旅館は結構古いので、微妙なすきま風が
寒かったです。

ですんで、温泉に直行と言う訳でちょうど良い塩梅となります。

では、では。

2015年シーズンも始まりました。
ヒョロヒョロの状態ですが完璧を求める方は見ない方が
良いかも知れません。

2013年8月に福島県裏磐梯早稲沢浜キャンプ場で設営して
以来の久しぶりに点検を兼ねて、乾燥です。

特に異常も無くて良かったです。

改めて、リビングシェルプロも良い幕体ですわ。
SPで一番好きなテントです。

さて、今年は何処で使いましょうか。

今から、妄想で何故かにやけてます。

これだけで満足感得られてるのは、駄目です。

実戦して楽しみたい所ですけど中々行けないのも
事実です

アテンザGJがビッグマイナーチェンジしました。

私が一年前に新車で買って、これでもかと言うくらい最新装備を
備えて変更され、正直フザケンナと内心叫んでおりまして
とても悔しいです。

マツダのフラッグシップを更に強調する変更内容です。
インテリアはヨーロッパの高級車を思わせる大幅な変更で
とうとうマツコネ搭載です。

ハンドブレーキが電動パーキングブレーキになり高級感と収まりが羨ましい。


ヘッドライトが日本車初の

LEDアレイ方式グレアフリー(防眩)ハイビームを備えた新世代ヘッドライトシステム「アダプティブ・ LED・ヘッドライト(ALH)」を搭載。対向車や先行車
のドライバーを眩惑させることなく、常時ハイビームで
の走行が可能

このLEDヘッドライトは良いですよね。夜間走行が楽しくなる
装備でしょう。
欲しい装備ですわ。



「レーンキープ・アシスト・システム(LAS)」によ
り、車線を認識してステアリング操舵トルクのアシスト
やステアリング振動警報によって運転操作をサポート。

これも一部私の車に搭載されてますが、車線逸脱警報だけなんですよね。
ふざけやがって、ハンドルもコンピューター制御とは。
最初から付けとけや。ドアホが。


後、その他諸々の装備が付いていてメチャクチャ悔しい。

もう時期アテンザディーゼルハイブリッドを狙うしかあらへんな。

しかし、マツダやるなと思うのは私だけじゃないでしょう。

アテンザGJ良い車です大きい車ですメチャカッコいい。クラウンが小さく見えるいや、しょぼく見えますわ。

コメント ▽全1件

15/1/15

クロネコ

P964さん

こんばんは。

LEDヘッドライトは本当に羨ましいです。基本常時ハイビーム走行が可能の様ですから、夜間は運転しやすいで
しょうね。
私の現行型も自動ハイビーム機能付いてますが、まだ制御が甘く
もう一歩と言う部分あります。でも、有ると無いとではだいぶ違います。

もうHIDも時代遅れになるのでしょうね。



LASはそんな感じですか。なるほどそうでしたら、車線逸脱警報の方が良いかも知れません。

カブリオレですか。なるほど。
その噂は無いですけどクーペが出るかも知れません。
でも、FFではなんか違うようなので、どないかしてもらいたい
事かも知れません。

では、では。

piloti ドライビングシューズ NO.5です。

これで最後です。

名称は、プロトテイーポ。

軽くて履きやすい靴です。


piloti ドライビングシューズ の販売は、最近まで長らく休止されてましたが昨年の秋くらいから復活しました。

またいつかは、買いたいと思います。

2013年GWの終わりに福島県裏磐梯早稲沢浜キャンプ場での野営が
終わって、大阪までの帰りに新潟県SPHQへ立ち寄りました。

生まれて初めて来ました。

GWも後半ですんで、非常に少なかったです。

来た当日は嵐の様な天気だったので、緊急用に積んでいたダンロップツーリングテント二人用を設営。

また一泊だけですんで、これで充分です。

ダンロップツーリングテントは設営が超簡単です。
独自の吊り下げ式クリップ?が良さげですわ。

風にも強くて頼もしい奴です。

翌日の朝に撤収して、一路南下しましたが、また野営がしたくなって、
岐阜県の平湯野営場で一泊して大阪まで帰りました。

2013年1月2日午前9時位に撮影。

びふか温泉を出てから、すぐ近くの天塩川を
撮影。

一部を除きほぼ全面凍ってました。

良い風景で初めて見る凍った川を見ました。

この後は。旭川市・美瑛へと向かい富良野を通って、
今宵の宿、室蘭のルートインへと辿り着きました。

2013年1月2日午前8時頃撮影。

ここは、宗谷岬アタック後に当日泊まった美深町のびふか温泉です。
飛び込みでしたがなんとか泊まれました。
冷えた体が温泉で復活しました。


私の車は左の一番手前ですが、このまま発進出来ない状態の積雪でした。

この後は近くの凍結してる天塩川を見学してから、一路南下し旭川市へと向かいました。

ちょうど2年前です。
今年も宗谷岬アタックを敢行された強者や勇気有る方々は
無事に辿り着いて、また無事に帰れたのか?
多分、全員目的を達成されてるでしょう。


この画像は2013年1月1日元旦午後13時55分
日本最北端
北緯45度宗谷岬で撮影。

今は亡き、ホンダアコードセダン2400ccしかもFFでした。
エンジンは、20万キロ近く走ってましたがほんまにパワフルでした。
流石はエンジンのホンダ素材が違います。

雪道走行は、本州でだいぶと実績を積みましたが北海道でカーブやコーナリングでブレーキじゃなくて微妙なアクセル操作で曲がるという事を
体で覚えました。


北海道からの帰りに本州へと戻り、普通のドライ路面になるとどんだけ
飛ばしても滑る気が起こらないと錯覚するほど運転が上手くなりました。


夏でも真冬でも同じように飛ばす北海道の人達は日本で一番運転が上手だと思われます。


大阪に住む私としてはあんな滑りやすい雪道でも100kmくらいでぶっ飛ばしてますんで正直、たまげました。


いやーほんとに凄い北海道今年は再訪したいです。

画像は神戸市六甲アイランドで撮影。

今年もいつもの様に新年が始まりました。

今日は朝の5時から、昨日まで行ってた大改良後の初試走を行いました。
大阪市の自宅から、国道43号で六甲アイランドまで行きましたが片道30分位です。

試走の感想は、初めは全然変わらん感じでしたが時間の経過と共に
フィーリングが段々と良くなって来ました。
コンピューターの学習が進んでる証拠です。

具体的には、低速の粘りが強くなりました。私の車は、6MTですので
オートマの様に楽に行きません。
特に発進時はトラックの様にラフにクラッチを繋げたら、エンストします。

普通ディーゼルエンジンは低速トルクが強くてかなりラフなクラッチ操作でもエンストする事が皆無なのですが、このアテンザ号はかなり性格が異なるディーゼルエンジンです。

アテンザのディーゼルエンジンは、ターボが大と小が有るツインターボで
して低速域と高速域で大と小を切り替えるシーケンシャルツインターボで
す。

発進時は、小タービンが回って初めて低速トルクが発生しますので、この辺が自然吸気エンジンと違う所です。

用はタービンが回らなければ、お話にならないので発進時はやや多目のアクセルが必要となります。


それが、今回大容量のインタークーラーを交換した結果、低速の粘りが強くなってかなり発進が楽になりました。
これはありがたい効果です。

しかし、大容量のインタークーラーを交換して何故に発進が楽になったのかは全く不明です。

多分ですが、メーカーが言うインタークーラーの大容量化で吸気抵抗が減るのと吸気温度が純正の半分近くまで冷却出来てるのが良い結果なのだと思われる。

パワーアップした分、エンジンの耐久性が落ちると思ってましたが
普通に走る分には逆にエンジンに優しそうになる感じです。

今年も車と野営を中心に行動します。