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松阪でランチ後に伊勢神宮外宮を参拝致しました。
内宮は明日に参拝です。
今宵の宿は鳥羽のKKR鳥羽いそぶえ荘です。
客室からの景色が素晴らしく眺めが良いです。
牡蠣の養殖の様な筏も浮かんでます。
本当に伊勢志摩は温暖で穏やかな所だと思います。
今日は昨年病気で不自由になった親父を連れて、伊勢志摩に来た。
その他家族も連れてきた。
昼前だがランチを松阪ですることにした。
松阪牛で有名な牛銀である。和田金と並ぶお店だと思う。
流石に超有名店なので結構な御客が既に来ている。
さあー松阪牛A5ランクの最高級な食事を頂こうと思う。
先程、21時前にワイルド1京都店から電話が有った。
祝・コールマン シーズンズランタン2015当選だと言うことだ。
一瞬滅茶苦茶、嬉しかったが冷静に考えると結局、誰でも当選するのでは
ないかと思った。
これは合法的だが新手の詐欺ではとも思うのは私だけでしょうか?
恐るべしワイルド1京都
まあーワイルド1も儲かるし世の中景気が良くなるし、私も目的を達成したので許してあげようと思う。
但し、私の懐が更に寒くなるのは事実のようだ。
会社の社長にごまをすって、賞与を沢山もらう他ないな。
因みにガソリンランタンは生まれて初めて買います。
正直、ガソリンは怖いので心配ですが何とかなれます。
年々体に堪えるモグラ作業終わりました。
新製品のSEV Mecha BOX( セブメカボックス)と言う
何やら怪しげな自動車部品です。
知っておられる方は御存じの商品の筈です。
単純に張り付けるだけなので、簡単ですが今日の様に
モグラ作業じゃないと目的の場所に辿り着けない場合もあるので
意外に労力を必要とするものです。
這いつくばる作業は筋肉痛に結び付き、首も痛いです。
さて、このSEVと言う商品は主に自動車用が多いですが、体に身につける健康促進グッズも多数あります。
私はかれこれ10年ぐらいのユーザーです。
どちらかと言うと凝り性が災いしてハマッタのです。
SP製品で拘り出したら、きりがないのと全く一緒です。
私は数えた事無いですけどSEVで100万円近く使った本当のアホかも知れないです。
SEVは天然鉱石でマイナスイオンがナンチャラで性能がUPと言う事で
一歩間違えたら、詐欺になるほどですが未だに末長く続いてることを
考えますとそれなりに根拠が有るから市場でやっていけるのだと思います。
この様な似た商品も今まで多数販売されましたがいつの間にか市場から
淘汰されて消えてます。
毎年新製品も出して、経営状況も悪くなさそうですんで今後10年続けば
本物だと言えるのではないかと思われます。
今日の分はミッションケースに取り付けました。
追記
昨日、試験走行(大袈裟)しましたが6MTのシフト操作がスムーズと言うか滑らかになった様に感じました。
マイナスイオンでストレスが減ったと言う事にしておきます。
by SEV教信者より
只今、我が大阪は雨後曇りになりつつあります。
No.モロダシですが大阪の小市民なので全然堪えないのです。はい。
何を行ってるのかと言うのは次にして、ある秘密の部品を私自ら
取り付けをしてます。
貧乏人ですんで、バタ角をフロントタイヤに敷いて嵩揚げをします。
これで人間がモグラの如く車の下を這いずりまして作業出来ます。
会社が休みなのでいつもガレージがわりにさせて頂いてまして、
勿論無料です。
洗車もしますがこれも無料。電気も使い放題。
この仕事をしてたら他の仕事は出来ません。
会社に感謝です。
23日日曜日午前中に撮影。
北緯41度本州最北端の津軽半島竜飛岬より、
北海道側を撮影しました。
23km先に北海道松前半島が見えました。
白神岬も見えたように思えます。
また、竜飛の漁船が多数漁をしてました。
何を漁してるか全くわかりません。
有名な竜飛のマグロの一本釣りでしょうか。
いか釣りなのでしょうか。
画像にも写ってますけど竜飛岬先端に何やら、
自衛隊の監視設備見たいな施設がありました。
いっその事ここにレーダーサイトとミサイル発射基地等を作って貰いたいものです。
相手は伏せますが彼の国三国です。
それにしてもこの津軽海峡の海面下240mも下に青函トンネルが
走ってるなんて凄すぎます。
1cm3あたり、24kも水圧が掛かってるのです。
日本のトンネル掘削技術力の高さが伺えます。
私は思うのです。
ここ津軽海峡に自動車専用の第二青函トンネルを是非とも
日本国に建設して頂きたいのです。
技術的には問題は無い筈なので、2兆円くらいあれば充分に可能でしょう。
23日日曜日午前中に撮影。
画像の一番奥に有る石碑の真ん中の赤いボタンを押すと
石川さゆりが津軽海峡冬景色を大音量で歌ってくれます。
それこそ村中に響き渡る程です。
少し、恥ずかしいですが私は毎回押して聞いてます。
これを聞くとああ旅をしてるのだと旅情を感じるわけです。
ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと
見知らぬ人が 指をさす
息でくもる窓のガラス ふいてみたけど
はるかにかすみ 見えるだけ
さよならあなた 私は帰ります
風の音が胸をゆする 泣けとばかりに
ああ 津軽海峡冬景色
さよならあなた 私は帰ります
風の音が胸をゆする 泣けとばかりに
ああ 津軽海峡冬景色
N-03 のおまけ画像です。
この庇(ひさし)がお洒落でしょ。
予定価格 ランドロックプロGYと一緒くらい?
この画像は、23日日曜日の朝に撮影。
青函トンネル本州方基地龍飛
かつての工事看板の名残です。
1988年昭和63年3月に開通し供用されました。
25年の月日を費やし、日本人の努力も有って完成した。
世界一のトンネル掘削技術を誇る日本の国力そのものです。
全長53.85km最近までは世界一だったようだがスイスか何処かのゴッタルドベーストンネルに抜かれたようだ。
トンネルマニアの私にとっては悔しい思いである。
トンネルに入ると非常に落ちつくのである。
さて、何が我がアテンザ号が新記録樹立したのかと言うと非常にくだらない事なのだが私にとっては凄く嬉しいことなのだ。
ここ青森県津軽半島竜飛岬は、北緯41度に位置している。
アテンザ号で来るのは、初めてだが昨年まで乗っていたホンダアコードの歴史と合計すると10回以上も来ているのである。
我が大阪でこれほど来たのはそれこそ、私だけであるはずである。
因みにお隣の下北半島の大間崎は、4から5回は行っているしそこから、
津軽海峡を渡り、大好きな北海道にも何回も行った。
勿論、青森港からも何回も北海道へ渡りました。
新記録樹立の大まかな内訳は、三日行程で昨年まで乗っていた車では
それまで片道は大体25時間近く掛かって、津軽半島竜飛岬へとたどり着いていたのだが、このアテンザ号では、なんと18時間と20分で着いたのです。
粗方、7時間も早く到着出来たのは正直に嬉しかったし我がアテンザ号の
車の性能が飛躍的に進化していることを証明したのである。
更にマツダと言う会社の姿勢に誠意感じる私でした。
人馬一体を目標に開発を進めるマツダ社は良心的だ。
目下、アウディのクワトロシステムを上回る物を鋭意開発中との噂を何処かで聞いた事がある。事実かどうかは全く不明。
世界中の何処のメーカーも実用化出来なかったロータリエンジンを作るマツダ社なら、必ず成功するだろう。
話が明後日に飛んでしまった。
まあ何がともあれ無事に三連休最後の夜に我が大阪に着いたので、
良かったです。
改めて。
走行距離往復 2,294km 所用日数二泊三日 軽油148,61リッター消費
平均燃費 リッター15,4km
ノーマルタイヤで東北を走れたのはこの三連休が最後でしょう。
まもなく冬が訪れる大好きな東北でした。
追記
行きの18時間20分の走行の内、一時間も寝てません。
やはり、井戸屋稼業の独特な肉体労働で効果が出ているようだ。
また、道中は全部高速は使っていない。
高速 七割、一般道三割である。
新潟県の村上市まで、高速で640kmであるから見方によっては
高速 六割、一般道四割である。
それにしても深夜の国道七号は快走路で結構飛ばせます。
但し、大型トラックに引っ掛かるのは致し方がないか。
私のスタンスは後続車に追い付かれたら、基本直ぐに先に行かせます。
でも、いつもですが私が先行車に追い付くことの方が殆どで追い付かれる事の方が少ないように心掛けてます。
追い付いて、ゆっくりだなと思ったら迅速に追い抜いて行きます。
だらだらと先行車に追走するとダルくて眠くなります。
眠気ざましに二時間に一回コーヒーを飲みますけど眠気防止に繋がるが
逆に仮眠時に寝れなくなると言うジレンマもあります。
青森県での旅先紹介前に極秘?公開?
Nシリーズ最後です。
禁断のN-04 AUTIS です。
なんか物議を醸し出しそうな幕体です。
何処かで見たことあるようなないような。
何処が先駆者なのか今更、どうでもエエことなんです。
今後、評価を見て判断される事でしょう。
私が青森県行きを決める二時間前にアテンザ号のマフラーを交換した。
これはその時の画像です。
22日土曜日と23日日曜日にSABサンシャイン神戸にて KNIGHTSPORT
ナイトスポーツのイベントがありました。
最初はナイトスポーツだけのイベントと思って行ったら、何が何が
マツダ車チューニングメーカーの総揃い?でした。
どれが何で何が何で全然私はわかりませんでした。
RE雨宮・ナイトスポーツ・オートエクゼこれだけは知ってましたけど。
来場してるユーザーの4分の3は、RX7と8でロータリ軍団を形成し凄かったです。
私はスカイアクティブアテンザなので少々形見が狭かったです。
それでナイトスポーツのイベントを利用して、我がアテンザ号のマフラーを交換した次第。
メーカー言うには、交換で7から8馬力UPとの事。
また、3000回転からのブーストのタレが無くなる。
私の感触でレッドゾーンまでの到達スピードが鋭く早くなった。
出だしの力が微妙ですが増えた。
音量が純正並か逆に静かになった。(これは頂けない目が覚める位の刺激が欲しい)
何故かと言いますとツインターボで消音されて、次にDPFと呼ばれる捕集装置で更に消音。
マフラーを取っ払っても静かだそうです。
これはほんまにかなわんですわ。
まあー色々とありますが、デザイン的に最終出口が太くなって見た目が
迫力出たので良しとします。
この直後、思い付きとマフラーの効果を確かめるべく青森県へと向かうのであった。
追記
我がアテンザ号 新車で買った時はずっとノーマルで全然良いと考えて
おりました。
所がネット上でAさんが何々を変えたら良くなったとかBさんが別の物を付けたら、こうなったとかで興味が湧き、色々やりたくなっちゃうんですよ。
ナイトスポーツのコンピュータープログラムを施工。(4BEAT-D)
純正が175馬力、トルクが42K
施工後は238馬力、トルクは48k位か。
今回マフラー交換しましたが、また更にアップさせたいと思ってまして正月休みのひま対策にナイトスポーツのインタークーラーSUPER-Dと言う
物を付けようと思ってます。
これを付けると馬力が268馬力に上がるそうです。
純正インタークーラーが吸気温度出口64℃が37℃まで下がるのでパワーアップという訳です。
うーん良いんですけど足回りが全然追いついて無いので、危ないです。
少しずつ改良して行きます。
24日月曜日夜、23時前に無事に大阪へ帰還した。
往復2.294km 所用日数二泊三日
私を含めて、スノーピーカーと呼ばれる人達でこの様な偉業を成し遂げたのは、全国で私だけでしょう。
もし、この三連休で私の記録を上回る記録を御持ちの方は教えてください。
追記
そうそうこの我がアテンザ号のシートが良すぎるのです。
これだけ長時間・長距離にも関わらず、全然腰が全く痛く無いのです。
これは凄いことだと思います。
これだけ良いと20年以上使ってるレカロシートへの入れ換えも不要な感じ。
第一、純正シートにヒーターが付いてるのでもうこれ以外は考えられない。
シートヒーターは最高です。ぬくぬくで。
極秘?公開?
mignon=ミニヨン N-03 です。
また、コピペです。
凄くレトロなテントでしょ。
こう言う形のテントは私は見たこと無いです。
※現在、北陸道を南下中福井県まで進んだが名神が渋滞中。
敦賀で降りて、湖西回りで攻めようと思う。
午後14時大阪より出陣、進路を北へ取りました。
野営はしませんが意味も無くひたすら、走りたくなった。
果たして、何処へいくのだろうか?
更新
23日日曜日午前8時30分、北緯41度青森県津軽半島竜飛岬へ無事到達。
所要時間18時間20分、片道分1.119km
改めて日記で公開。
更新
23日日曜日今宵は、山形県鶴岡市のルートインで宿を取る。
昨日は一時間も寝てなく、流石にヘロヘログロッキー状態。
日本国究極のナンバー2テント N-02 です。
小保方さんを見習って、コピペです。
N-02 リビングシェルター復活間近?
カラーリングが素晴らしい。
てっこつマニアには堪らない逸品です。
和歌山県田辺市本宮町川湯 川湯野営場木魂の里野営場
昨日、ご紹介した奈良県十津川村谷瀬 つり橋の里キャンプ場から
一時間ちょっとで到着。
同じく、国道168号を走ります。
この国道は現在、盛大に改良工事が行われてますが未だに離合困難箇所
が複数有り、些か冷ややかな運転状況となります。
だから、和歌山県・奈良県の山岳道路は通常の1.5倍以上もしくはそれ以上余分に走ることとなり、大変疲労します。
同様に燃料使用量も増加傾向ですんで、皆さん燃料量に御注意です。
また、和歌山県には国道425号線がありますが通称シニゴーと呼ばれ、
日本三大酷道と言われております。
シニゴーとは崖から落ちたら最後と言う意味です。
酷道425号線は過去に走りましたがほんまに死にそうになるほど超絶な
酷道ですんで、皆さん御注意ください。
長々となりました。
川湯野営場木魂の里野営場は、昨晩ご紹介した奈良県十津川村谷瀬
つり橋の里キャンプ場と比べて、狭いです。
と言っても長細い野営場ですんで、繁盛期以外はゆっくり出来そうです。
オートサイトは河原での設営です。ここもソリステが困難そうです。
基礎工事屋を呼んで来る必要有りです。
車が横付け出来ないサイトもありました。
ここの方がソリステは余裕で使えそうです。
サニタリー・洗い場も有りましたし、ゴミ箱もありました。
そうそう、歩いて10分かそこらで川湯温泉に入湯出来ます。
河原をスコップで掘ったら、温泉が涌き出る事で有名です。
来月から、1000人入湯出来る仙人風呂も開設される筈です。
確か無料でしたが混浴ですんで、女性は御注意です。
ですが、男女別な脱衣場がありますんで安心出来るかな。
まあーこんな所で終了です。
奈良県十津川村谷瀬 つり橋の里キャンプ場見学
先週末土曜日に日帰りで見学して来ました。
大阪市から五條市経由、国道168号でちょうど二時間で到着。
ややハイペースで。
河原での設営となります。
地盤状況は良すぎでソリステでも困難かもです。
物凄く広大で余程の繁盛期以外は、お店を拡げ放題・張りたい放題です。
価格は妥当な値段でサニタリーやシャワー室等もありました。
ゴミ箱は不明です。
入口付近は急な坂となってまして、車が後ろにひっくり返えるかなとも
思える程で御注意です。
我がアテンザ号の真上に見えるのが、絶叫の吊り橋で有名な谷瀬の吊り橋で御座います。
吊り橋上から、ペットボトル一本落ちてきたら、頭蓋骨陥没って位の高さがあり、真下に設営するのは余程の自信がない限り止めといた方が賢明でしょう。
テントも車も余裕でぶっ壊れるのは確実と思われます。
ここを見学後、和歌山県の野営場を見学しましたが明日ご紹介致します。
勝手に命名。
もう既に知っておられる方も居て、今更ながらですが
ご紹介。
我が大阪が誇るホームセンターの雄、コーナンがまたまたやってくれました。
その名は、コーナン折りたたみメタルラック三段。
世界一の技術力で作られた支那クオリテイーですんで、二段目と下段が何故か盛り上がってます。
日本の技術力をもってしてもこの様な粗雑な製品は作れません。
絶対に不可能です。
恐るべし世界一の技術力の支那クオリテイー
物凄く実に素晴らしい。
日本の技術力でこの様な粗雑な製品を作るのに5000年以上の月日が
必要でしょう。
そうと散々誉めちぎって、ほんまの事を述べましてからコーナンメタルラック三段の実用性ですが。
木で出来たコーナンラックと比べて、圧倒的な剛性感があります。
これは事実です。
安定性が良くて、コーナンラックの様にちょっと引っ掛かるだけで
ガシャーンって事は無くなるかもです。
折りたたみ出来るので、傘も重さも最小限です。
野営には十二分に使える支那製でした。
私の家近くのコーナンでは在庫が残り、一個でした。
皆さん急がないと瞬殺されますぞ。
今すぐ、Webサイトもしくはお店にレッツGOですよ。
追記
思いだしました。もう既に皆さんが実践済みである筈なジカロの純正収納ケース(ウスウスペラペラ)から、マルチパーパストートバッグMへ入れ換えはしてはる人はしてはる筈です。
そこで朗報です。このジカロ純正収納ケースの再就職先に困ってはると
思いますがなんとジカロ純正収納ケース(ウスウスペラペラ)にこのご紹介した世界一の技術力で製作されるコーナンメタルラックが綺麗にほんまに
収まります。
勿論個人主観もありはりますから、なんとも言えませんけど私は満足出来ました。
もうこれでジカロ純正収納ケース(ウスウスペラペラ)の再就職先が決定的となり、安泰・安泰ですわ。
皆さん、ジカロ純正収納ケース(ウスウスペラペラ)をお払い箱にしたら
アキマセンデー
もうこうなったら、コーナンメタルラックは当面在庫が無くなり入手困難ですね。
あまり買いすぎて、無くなると世界一の技術力で製作されるコーナンメタルラックが更に素晴らしい技術力で作られますんで更にもの凄い物になって大変な事になります。
買いすぎ注意です。ゆっくり・じっくり買いましょう。
世界一(劣化)の技術力(パクり)の支那クオリテイー侮れませんぞ。
今年のGW福島県裏磐梯の最奥にある早稲沢浜キャンプ場で撮影。
GWでも朝方は氷点下5℃位まで下がりました。
ミネルバN-01の意味は日本国ナンバーワンテントと言う意味です。
素材は、ほぼ日本製で縫製も岩手県の小川キャンパル自社工場でされています。
従ってこの様に非常に高価なテントとなりました。
小川キャンパル100周年記念での拘りの逸品でした。
100年の歴史って凄すぎる。
入り口にニュースタンダードメイドインジャパントーキョーとデカデカとラベルが
張られてまして、非常に所有する価値のある物です。
噂では来年にN-02-N-03-N-04とラインナップされる筈ですが
はっきりとした事は不明です。
発売されたら、また散財するかも知れません。
自称テント収集家を目指そうと思います。
先々月9月24(土)に大阪阪急うめだ本店に来られました。
これはその時に当方が撮影。
生まれて初めて、生で見させて頂きました。
イベントタイトルは山井太トークイベント「スノーピークのものづくり、ブランド物語」
色々と創業当時から今までのあらすじを聞かせてもらい
今後の方針等をお話しされました。
見にくいですがお隣の女性は娘さんでアパレル関連の責任者だそうです。
聞き間違えてたらすいません。
SP関係者に聞くと社長は滅多と大阪に来られないとの事。
ですが販路拡大の為、東京に次ぐGDPを誇る我が大阪にも力を入れるのだと推察出来ます。
これからもアウトドア業界を牽引されご活躍されることでしょう。
世界一のレーシングターボエンジンを作るホンダが
とうとう航空機エンジンを開発・来年から市販します。
これはホンダが作る新型ターボファンエンジンHF-120です。
多少、巨大米国の力も少なからず入ってるのも事実ですけど
自動車会社が作るなんて流石です。
老舗富士重工を軽く抜いちゃいました。
航続距離、2,185km
巡航速度、778km
このターボファンエンジンをホンダ自身が作る機体に乗せて、完成品を
小型ビジネスジェット機として来年より、販売されるとの事。
故本田宗一郎氏の夢で構想から50年掛かったとの事。
今後10年20年研究すれば、戦闘機用エンジンも夢ではないでしょう。
私はそう思います。
懐かしい昔のマクラーレンホンダMP4/4
1988年当時は高校三年生だったか、音速の貴公子で天才ドライバーで
ある、アイルトン・セナがこのマシンをドライビングし史上初の16戦15勝と言う偉業を成し遂げました。
後にも先にもこの成績を塗り替えるのはホンダ以外は無理なことでしょう。
1500cc - 80度V6-IHIツインターボで予選時は確か1500馬力を越えていたと言われております。
ターボ過給圧が最大2.5barと恐ろしくて当時の監督か誰かが7.0bar以上も全然いけると天井知らずな事を言ってたのが印象的でした。
昔も今も世界一のレーシングターボエンジンを作るホンダ凄すぎます。
でも最近は軽自動車・ミニバンに特化して私の気持ちは離れました。
現在は同じく技術力に特化したマツダファンとなりましたが、ホンダを
見捨てた訳ではないです。
昔、鈴鹿サーキットでNSX - Rをドライビングするアイルトン・セナの
映像を見るとセナ足と言われる素晴らしい動きに感動します。
来年から往年の名コンビマクラーレンホンダが復活しますがあの感動をもう一度見せて欲しいです。
またまた営業妨害です。
小川キャンパルの常設用テントです。
三種類有って、その内で一番お高いテントはなんとお値段70万円也
日本一いや世界一高いテントだと思われます。
スペックも史上最強レベルでお値段も妥当でしょう。
しかし、なにもかも凄いテントでいつかは欲しいと思ってます。
但し、重量が60Kgとヘビー級な重さなのもビックリです。
営業妨害ですけど
小川キャンパルの二段ベッドです。
中々良さげですけど下段は出入りが大変そうに見えます。
重量も21Kgと結構重いです。
でも、これだと幕内の居住スペースがだいぶと出来そうな感じです。
また、荷物置場にもなりそうです。
流石は小川キャンパルならではの商品だと私は思います。
いずれは導入する方向ですが重量と大きさで二の足を踏んでるのも事実です。
小川キャンパルのロッジシェルターです。
今年、7月に福島県沼沢湖畔キャンプ場で撮影。
このテントもいわゆるてっこつと呼ばれ、愛好家を中心に最近は初心者にも好まれて人気が出てきました。
設営はドーム型より超簡単でアメニテイドームより簡単に設営出来ます。
それでいてフレームが鉄パイプの為、頑丈で長持ちするのも利点です。
また、フレームを先に組んでから幕体を掛けて立ち上げます。
軽くて女性でも楽勝でしょう。
撤収も足を折ってから低くし、フレーム上で幕体を畳めるので汚れを最小限に出来るのもてっこつならではです。
通称、てっこつ屋根畳みと呼ばれる方法です。
この幕体も優秀なテントで当方は大変気に入ってます。
形も家型なので、家に居るような快適な空間になりますし、全面フルメッシュになるのも夏に有効な装備ですね。
これからも大事に使って行きます。
今日は大阪から日帰りで花の都東京へ
新宿に行って来ました。
午前中に中央区築地のコンワビル一階にある
小川キャンパル東京ショールームへ初訪問しました。
すいません浮気しました。
でもSP社・小川社共に公平に扱ってます。
小川社のテントは、SP社と対称的な物を作ってるので
面白いです。
似たような物もありますけどそんなに競合しないように感じました。
お互い切磋琢磨して業界を引っ張って頂き、盛り上げて貰いたいものです。
買った訳ではありません。しかしゆとりが有れば即買いしたい車です。
これは八月にプロトタイプとして発表された時に大阪梅田ディアモールにて撮影。
黒山の人だかり状態でした。
現在は市販車として先月から販売中です。
やはり注目は、1500ccのクリーンディーゼルエンジンです。
2500ccNAエンジンと同等なトルクが売りで、ハイブリッドに対抗出来る燃費性能だそうです。
直列4気筒、DOHC16バルブにVGターボを装着してます。
シングルターボです。
VGターボは可変ジオメトリーと言う機構があり、低回転から効率良く過給
出来ると言われてます。
クラスを越えた質感と走行性能で売れそうです。
デミオにオルガン式アクセルペダルなんて、ほんとヨーロッパ車見たいで
世界を視野に開発されたことが伺えます。
ほんとうに欲しい車です。
先日行ったフォレストパークあだたらで良さげな画像が撮れた
ので再び登場です。
大阪から12時間790Kmを走りきった直後、管理棟にて撮影。
こんだけ連続で走っても全く疲れ知らずなタフな車です。
人間も私一人で運転してもそれほど疲れなかったです。
遊びの時だけ人並み外れた体力に自分自身が感動しますね。
アテンザのスカイアクテイブディーゼルエンジンも相当タフで
頼もしい奴です。
気持ちよすぎてアクセルの踏み込みが多くなるのが玉に傷でしょうか
先日のフォレストパークあだたらで初陣させました。
ジカロの上に台を置いたらええやんとかは言わんといて
欲しいです。
懸念していた煮炊きですが見事に沸騰出来て
作戦成功です。
永谷園のラーメン鍋が最初の食事でした。
20年の溶接技術も確かで安定性抜群で自己満足です。
欠点は重くて組み立てが面倒で運ぶのがめんどくさい。
三連休初めて来ました。
大阪から、12時間距離790kmありました。
良いキャンプ場です。整備もされて温泉も入り放題。
生活感溢れる粗雑な設営状況です。
このやり方はめんどくさい。
やはり一個完結型が自分にはあってるように思います。
14/11/30
A5ランクですか!しかも松坂牛!
私も食べに行きますー(笑
rx78-2さん
こんばんは。
是非とも松阪牛ご賞味あれ。
昨年末に一升瓶と言う名のお店にも行きましたがここも美味しかったですよ。
庶民的で私好みでした。
では、では。
14/12/1
rx78-2さん
こんにちは。
松阪牛の一升瓶は一升びんと言う名称でした。
間違いでした。すいません。
伊勢神宮内宮にも一升びんの店舗がありました。
では、では。