snow peak club

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2011年 9月 | 8月 | 7月

四季見原すこやかの森キャンプ場に行って来ました。写真を見つけて、「ここに行きたい」とすぐに思ったキャンプ場でした。
“空が近い”“標高1200メートルのキャンプ場”は遠かった。いや、不安いっぱいだった。道は舗装されてはいるが、崩れそうな感じのところが多く、進めど進めど遠く届かず、といった感じで、管理棟に着いたときは思わず、「ほんとに不安でした」と言ってしまいました。
夕景は美しく、そして夜は寒く、初めての秋キャン、ドキドキして楽しんできました。
マミー200では、寒くって明け方から起きてしまいました。なもんで、鮭ときのこのシチューをさっさと作ってあったかい朝食、うまかった。
今度は焚火台買って行きたいな。

そろそろ秋キャン。そこで今日はセパレートマミーを買ってきました。これまでの夏キャンは、海辺ばかり。就寝時はタオルケットで済ませていましたが、これから先はそうもいかんと買ってきました。今週末、標高1200ｍの四季見原に出かけるつもりなんで、焚火台なんかも欲しいんですが、それはまた次回ということに。

8/19・20・21と宮崎県延岡市の下阿蘇ビーチに初めて行ってきました。雨の降らない日はないといった天候でしたが、子供たちも楽しく過ごせるビーチ、河川プール、難破船風アスレチックなど、夏休み最後のキャンプを満喫することができました。
また、前回のキャンプで味わった蚊の猛攻撃対策として買っておいたメッシュエッグを初張り。心地よく過ごすこともできました。
　しかぁし、最終日は朝食後から雷雨。予定を繰り上げ、撤収。子供たちを非難させ、たった一人でアメドとエッグを撤収、ずぶ濡れ。そのまんま車中用のお昼と土産買って爆走して帰宅しました。
　さらに、ここからが正念場。雨や泥で汚れた道具を洗いぃの干す場所なくて試行錯誤繰り返しぃの。
翌日は出勤。やはり雨がちな天気。
休業日の今日も、雨雲とにらめっこしながらテント類の後始末やっています。

先日のキャンプ地がテーブル有であったため、アメド１本で行って、食事中には蚊の猛攻にあってしまいました。そこで、メッシュエッグを買い、次回に備えることにしました。
ただ心配なのは、蚊は防げるし、快適な空間は広がるだろうけど、設営は大変になるだろうこと。
まっいいか。

白岩崎キャンプ場に1泊２日で行ってきました。
お昼頃に到着後、アメニティードームの初設営に随分手間取り、滝のような汗。大人１人に小学生の男の子２人での初トライは、想像どおりのたいへんさでした。
ま、次回はもっとスムーズに出来るでしょう。
磯遊びでは、子供と一緒に飛び込んだり、魚を探したり、楽しい思い出がまた一つ増えました。