rtloverの日記

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2011年 7月 | 6月 | 2月 | 1月

「バイク・キャンプ」での「食材保冷」では、
発泡スチロール箱が貰えるとは限らない。


「タンデム(2人乗り)」をするうえでは、
「オートキャンプ」や「釣り」などで使える、
容積が変えられないクーラーボックスは、
積載の制限等で当方では導入できない為、
代わりに「折り畳み式」のを選定し、導入。


氷点下16℃の保冷を長時間可能に出来る、
「ロゴス・ハイパークーラー」での詳細は;

http://blogs.yahoo.co.jp/...


同じく「バイク・キャンプ」を愉しむ方の、
何かの参考に成れれば、幸いに存じます。

コメント ▽全2件

11/7/26

ふるぴー

こんばんは。
ツーリングのクーラーって結構選択肢無いですよね(^^)。ボクん家装備ではファミキャンなら「モービルクール」「スチールベルト」の選択肢あるんですが・・。ツーリングだと「SPソフト18」位しかないんです。実際の保冷能力が気になりますね〜。

rtlover

> 「ふるぴー」さん

自分が此の「シェル構造」のモノを選定したのは、
同じ「折り畳み式」でも、ネットで「潰れない」事。(汗)
(側面の「シェル」が「潰れない」抵抗してくれる)

また、専用の「保冷パック」を2つ使う事により、
(保冷パックの前準備に、18〜24時間所要だが)
当日は深夜まで「零下16℃」に近い保冷力を発揮、
翌朝でも、未だ食材残りや飲料水が冷たいまま。(驚)

使わない時(食材調達をする前)は畳めるので、
2人乗りで高速道路を「気持ち良く」走った時も、
「かさばらない」分だけ安心して走りを愉しめた。(笑)

因みに、折り畳んだ状態で、保冷パックを入れ、
500mlのペットボトルの飲料水が2本入ります!(爆)
(帰りは、其の冷やされた飲料水で助かった...)