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永久保証への考え方
SPに修理依頼をして新品交換になりますと言われたことがある。それは購入後1年以上経っていて材料劣化によるものだったからそれは経年劣化とみなしていたが一応確認をしたのだった。
で、SPSスタッフは古くなったものですね、無償交換となりますと言ってくださったが無償交換と判断する根拠がメーカーとしての設計不良(材料選定を含む設計)や製造不良ではない限り、経年劣化であろう。
経年劣化は受け入れなければならないものだから、修理できない以上無償交換には及ばずと交換を辞退したことがある。
無償交換をする以上、なんらかの落ち度があるべきと考える。
SP側には落ち度がなく、でも無償交換するのはおかしくないか。
ようはそういうこと。
経年劣化に対するは買い替えである。
だから同じ品を買ったんだけど、一緒にいた友人には変な奴と言われた。
変かなぁ。
修理しないで新しくなったら喜ぶべきなのか、汚いままでも修理されたほうがいいのか、私は後者のほうがいいと思う口なので、無償交換ということを聞くとその理由を翌々聞き出してそのうえで受け入れるか判断している。
15/1/14
こっちの都合では無償交換にならないんですよね。
理にかなった永久保証なら納得。
とは言え私は小市民なんで随分つかったものが新品になるとしたら
嬉しいと思ってしまいそうです。
つつくさんありがとうございます。
ふつうに消費者の感覚ではそうですよね(笑。
でもメーカーサイドがそこまで高く理想を持ちたいならユーザーもそれに対応して貧乏人根性ではいかんだろう！と財布の中身がど貧弱でも無理をして言い放つのでありました。実際、うちの財布にとって高額紙幣は朱鷺に負けず劣らず絶滅危惧種なみの希少度なのに・・・。
15/1/15
以前ペンタの幕体のべたつきについて対処法がないかと問い合わせたところ交換になりました。
割りと初期のの製品で買ってから時間もたってたんで私は経年劣化で対処できないと言われてもしょうがないかと思ってたんですが。
調べたところ素材が変わった二年分ほどでべたつきが出てたようです。
それがわかってるならリコールするべきじゃないかと思うんですがね。
うーん、私はそう思いませんね。
まぁかわちゃんさんにはかわちゃんさんのお考えがありますので否定はしませんけど私は賛同しないです。
素材メーカーから十分な説明を受けているでしょうけど、それが虚偽だったら誤データだったら？ユーザーにはわからないことですけど、ユーザーの命に関わることではないだけにリコールにはならないのでは？
っていうかリコールの法的定義ってあるんですかね。
ベタつきなら経年劣化で納得しちゃうな。いつまでもキレイなんてありえないんで〜。
僕も経年変化で処理してもらって構わなかったんです。
問い合わせたのは何か塗布するとかでべたつきを抑えることが出来るなら方法を教えてほしかっただけなんです。
「状態を見たいので送ってください」で送ったら新品が帰ってきました。同じように交換してもらった人も何人かいたようです。
交換してもらった僕が言うのもなんですが「知らなかった人はどうなるの？」と思うんです。
「経年変化」か「リコール」かどちらかにした方が買った人に対して公平だと思うんで。
そこらへん難しいですね。
均一のサービスは無理と思います。