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ちゃぶ台Mの耐荷重実験をどうするか。
5kg以下で使えと書いてある天板に何kg載せるか。
とりあえず第1次試験としてはこうします。
ちゃぶ台の運用想定上、食事をするだろうからセンターに重量物を載せるとしよう。常識で考えるとカセットコンロの上に鍋、鍋物がぐつぐつと・・・。
あるいは鍋敷きの上に火からおろしたばかりのダッチオーブンが・・・。
そう考えるとちゃぶ台のセンターにとても重いものを載せて耐久試験をするのがいいのではないか。
試験1
「ちゃぶ台で鍋をしてたとしたら・・・」
写真は上から見た図。
うちで一番の容量を誇るアルミ鍋。
風袋重量1.18kg
中の水 6.82kg
合わせて8.00kg
5kgまでといっているちゃぶ台の上に8kgですから1.6倍です。
しかもこれを死ぬまで・・・もとい推定42時間後まで放置です。
つまり勤務から帰ってくるまで無事なら推定42時間耐えることになります。
もちろんこれだけでは途中ちゃぶ台がギブアップしたときにわからないですよね。
人知れず死に至るのは忍びないです。
かたわらの介錯人もといインターバルタイマーが20秒間隔で撮りつづけます。死んだ時刻はわかるはずです。
鍋の中はただの水です。真夜中に鍋が落ちたらご近所に騒音でご迷惑を掛けるとは思いますが・・・。まぁ起きないでしょう。一瞬だし。
※良い子は真似しないでください。所詮は自己責任と自己満足の世界なのです。
14/6/27
zodiac
朝は生きていました。15時間経過した時点の話です。
なおこの試験1をクリアすると次は10kgで行います。
14/6/28
zodiac
帰宅が遅れて46時間後に確認。
・・・全く問題なし。
次は10kgだね!