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小さな子供は水深30cm以上あったら溺れるからね。
でも一度は安全に溺れておくのはいいと思う。その恐怖感を味わっておくのは悪くないんじゃないかと・・・。
まぁその道の専門家は虐待というかもしれませんが。

親がアルコールを呑んだくれていて、子どもが川で流されていたなんてのはよくあることで、親の監督責任ですよね。そもそもアルコールを呑むつもりなら河原で遊んじゃいけないわけです。

私はカブスカウトのキャンプで溺れたことがありそのときの恐怖は未だに覚えています。だからか泳ぎはうまくなれません。生理的に水を恐れてしまっているからでしょう。アクティブセーフティよりもパッシブセーフティに主眼を置くようになってしまいました。つまりは防護服ですね。
ライフジャケットという。
もちろんあれがあっても溺れないだけで助かるわけではありません。
河川で流された場合は、頭部を守る必要がありますし、足もね。

まずうまく泳げないんですね、フロートが邪魔で・・・。
ですからライフジャケットをつけてどう川岸に泳ぎ着くか、プールで練習しました。
またフロートが分割している米コーストガードで使っているみたいなライフジャケットなら比較的泳げますかね。

うちにカヌーが来た(今年の6月まで)ので、ライフジャケットも新調します。
どんなのがいまは商品化されているのか調べているところです。
前に買った20年前と比べたら大きく変わっているんだろうなと期待しています。

氏の日記には関係ないことは避けましたが、矢作川って暴れ川で有名な河川です。主に暴れるのは下流域ですが、中流から下流までが短く標高差があるので流速が速いのです。しかも宿営地の上流にはダムがあります。ダムがあるので簡単には暴れないとは思いますが、ダムが緊急放水をしたらどうなるか。そういったことにも配慮する必要があります。
ちなみに宿営地の水面付近は標高110mくらいです。

コメント ▽全7件

14/3/19

s-tomo

私の実家に、池があります。
直径10mぐらいで、水深60cmぐらいかな??
男の子は2〜3歳までには、代々池の傍で遊んでいると...
親から、池に突き落とされる試練を受けて来ましたよ(笑)

zodiac

s-tomoさん、ありがとうございます。
ふむ、お父上?は遊びで?試練で?突き落とされていたのでしょうか。
でも直径10mとはまた大きな池ですよね。錦鯉がたくさん泳いでいるような想像を致しますが、大きくなった鯉もまた小さな子供には恐怖だったりします。
お庭に池があるっていいですね。

いまはもうないんですが、亡き祖父が錦鯉を飼っていまして畳3畳くらいの池が2つありました。私が2つくらいのときに顔を寄せすぎて転落したそうです。水深が1mあった池なのででじたばた溺れていたそうです。私には記憶がありませんが、自分の顔のあたりに大きな鯉がいたという記憶もあるのでそのときの断片的な記憶かもしれません。

ミヤッチー

幼稚園の時、兄弟で海でおぼれました・・・
あの時は弟を無視して自分だけで必死に岸まで泳ぎ、振り返るとオヤジが弟を抱きかかえて浅瀬を歩いてました。
その夜は悔しくて眠れなかったことを今でも覚えています。

川で流された時は無理に元の場所に戻ろうと流れに逆らって泳がずに、流れに乗り下流の岸を目指すといいそうです。
また、ライフジャケット着用時は足を下流に向けう上向き、両手を頭の後ろにまわして後頭部を保護するといいそうです。
経験無いから知識だけですけどね。

14/3/20

s-tomo

私も落とされたようですが、覚えていません...
気を付けて遊ばないと「落ちるぞ!!」と言う試練だったんでしょうね(^^)
もちろん池には、鯉が泳いでいますが...
数年前まで、甥っ子のカヌーが浮いていましたよ(笑)

14/3/22

zodiac

>ミヤッチーさん
幼稚園の時分の子供が弟を助けるなど不可能です。ヘタをすると共倒れですね。
お父さんも二人を助けるのは無理ですから。
まぁその悔しさを覚えておくのはいまのミヤッチーさんにいろんな影響を与えているのでは?

>s-tomoさん
た、たしかにカヌーの練習にはもってこいの広さではありますよね。
知人の家の以前の池にはブラックバスが飼われて釣り堀化していました。
徹底した水質管理で臭みがなく食べられるという・・・。
ただ法律的に問題があるのでは?という問いがあって全部食べちゃった後は元の錦鯉が泳ぐ池になっています。

14/3/23

rx78-2

私も幼稚園?何歳だったか忘れましたが
近所の沼地に転落、必死にもがいて気がついたら岸に
運よく、泳いだ方向が良かったのでしょうが
逆に行ってたら、死んでました
(大量の泥水飲んで、下痢大変でした)
なので、たいして泳げなさそうな子供が池や湖で
遊んでいるのは本当に怖い
特に海の岸壁で子供に救命胴衣つけてない
釣りの家族づれをみると、親の危機管理を疑います。
(おいおい、うそだろ!)

zodiac

ライフジャケットを着ける安心感は大きいんです。なんせ人間は水中では生きていられない動物ですから。浮いてられるだけで生存率が大きく向上する。もちろんそれだけではダメなんですがね。
一見浅瀬でも泥層に足をとられるとか遊びに夢中のあまりに流れに乗ってしまうとか見た目冷や冷やなシーンは多い。

それにしてもみなさん一度は死にそうな目に遭われていますねー。