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ふと思った。

焚き火に強い皆様。
みなさんは、焼き芋はやらないのですか?

コメント ▽全14件

13/9/29

ガト

僕の焚き火でやると…一瞬で炭化するので

出来ません!!(。・ω・。)ゞ

あきたか

女房はやりますよ

s-tomo

友達がやると言うので、お手伝いをした事はあったかな〜?
今度、やってみようかな(笑)

A/J

やりますやります、そういう原始的な調理法が大好きです!

みっ

DOに洗った石を入れて芋を焼くと 石焼きいも…(^^)

昔はアルミホイルに入れて落ち葉の焚き火の中に入れて作りましたよ(^^)

mitsu.310

気が向いた時、たまにやりますよ〜(^^)
但し、焼き芋のみではしません!
やる時は、トウモロコシ・にんにく・青唐辛子が我が家の必須です!
トウモロコシは皮付きのまま焼きます。
青唐辛子は直火、にんにくは皮付きのままバターをアルミに包ん蒸し焼きに。さつま芋は、濡らしたキッチンペーパーに包んで蒸し焼きにします。
一度、調子こいてバターとシナモンを包んで蒸し焼きにしましたが、シナモンが苦手な私は撃沈しました(;^_^A
私の嫁は、一般的な女性が好きなはずのジャガ芋・さつま芋・カボチャを好まないので、先に述べた様に気が向いた時だけの期間限定です(>_<)

zodiac

みなさん、ご回答をありがとうございます。

ガトさん、こんにちは。
一瞬で炭化ってどんだけすごい熱量なんでしょう!耐熱セラミックのケースに入れて蒸し焼きしませう。

あきたかさんありがとうございます。
奥様はおやりになると!やはりここに経験者が!それは最後の火力が弱まった頃におやりになるのでしょうか。これから火力をガンガンあげていくぞとしているときにもやれるものなんでしょうか。

s-tomoさん、こんばんは。
芋選びとか下地処理のコツはありますでしょうか!なんかコツを一番ご存じそうな気が致します。

A/Jさん、お待ち申し上げておりました。
最適熱量はいかがなものでしょうか(一番難しそうな質問をしているような・・・)。

みっさん、お待ちしておりました(真に受け取らないでください(笑))。
新兵器、DOなら一瞬で炭化することもなく焼き芋できますよね?あと石を詰めるというくだりなんの石でもいいんでしょうか?大理石なら美味いが、御影石はよくないとか、河原でとれる石だとまろやかになるとか、ありますでしょうか(ふざけているわけではなく、本人割と真面目に悩んでいますがダイヤモンドを詰めろには諸般の事情をもちまして対応できかねますが・・・)。
またアルミホイルに包んで落ち葉の焚火って割と定番な感じがしますが、あの要領じゃキャンプの焚火はダメなんでしょうか。

なんかDO買うのもいいかなという気がしてきましたが、私ステンレスのDOなら持っているんですよねぇ・・・。

zodiac

mitsu.310さん、ありがとうございます。
とうもろこしやにんにくもできますか〜!
あおとうがらし・・・?それも直火?それこそ一瞬で散華しそうな気がしますが・・・。
バターも含み水分を含有させて焼くのは、芋とにんにくですか。やっぱり厚手のアルミホイルがよさげな感じでしょうか。
奥方様の興味が得られていないのですかぁ・・・。
それはなかなか厳しい・・・。

A/J

熱量は・・・小枝なんかを大量に用意できればそのまま火に放り込むのですが、枯葉でもおそらく同様かと。推察ですが、イモを灰で包み込むことによって均等な加熱が可能になっているのではないかと。

なので薪や炭ですとちょっと離します。焚き火台L使用で熱源に近いところが焦げてきたら90°回して全周囲焼きます。(回さなくても熱自体は通って沿うな気もします。汗)このとき炭床を使っているので下からの熱伝導もありそうです。細かいことは気にしない男の焼き芋です(爆)。
とりあえず串が通れば食べられる、と言うことだけが唯一のルール!

s-tomo

焚き火での「焼き芋」は…
芋を、濡れた新聞紙で何重にも包み、それをアルミホイルで包みます。
あとは、焚き火後の熾きの中に入れてください。

たまに、ひっくり返して…
「美味しくなれ〜!!」の呪文もお忘れ無く(笑)

あきたか

s-tomoさんと全く同じやり方ですよ〜
ほぼ失敗なしです

A/J

石について。ですが川砂利と言いますか、丸っこいヤツですね。でコレはどう測定すればいいか分かりませんが鉄分を多く含んだものが良いらしいです。(赤いんでしょうかね?)ただ、使用する前によく洗い、乾燥させたあと、オリーブオイルになじませ、一度ダッチオーブンの中で加熱します。蓋をお忘れなく。なぜなら爆ぜますので(まさに爆!)で、割れた密度の低い気泡交じり?の川砂利を除いていきます。すると・・・一昔前の焼き芋屋さんや焼き栗屋さん?が使っているようなきれいな川砂利が残るのだそうです。今はどうなんでしょうかね、鉄の玉でも使ってるんでしょうかね?

13/9/30

mitsu.310

私の所は濡れ新聞紙で無く、濡れキッチンペーパーなのです。
アルミホイルは、一般用ので無く業務用の厚手タイプを使用してます。
和鉄ダッチを購入する前は、多目鍋と言うダッチオーブンとはちょっと違う鋳物の鍋を使用してました(^^)この鍋には、石焼き芋用のセラミックボールなる“石”?嫌!セラミックが付属品としてまして、遠赤外線効果で売り物の様に、ふっくらと焼き上がりました(^^)/
我が家の焚き火台は、グリルブリッジ&焼アミで武装(ぷっ)したBBQ仕様なのです(;^_^A
純粋に焚き火を楽しむのでは無く、BBQの後の余興的を楽しむ為の焚き火台なのです(爆)
辛い物好きなので、青唐辛子は欠かす事は出来ません!
なので、嫁から「BBQじゃあ無いのに、どうして青唐辛子を焼くの?」と言われますが「好きだからいいの!」と言い返します(笑)
この時期のキャンプは、テントを設営して焚き火台に火を入れてから、アルミに包んださつま芋を投入して、現地調達に出掛けますね〜

13/10/1

zodiac

A/Jさん、さすがに細かい作法をご存知でらっしゃる。私などに真似が出来るかどうか・・・。川砂利については下流では調達できないと思うので上流域に行くことがあればどこかで探してみたいと思います。

s-tomoさん、あきたかさんありがとうございます。濡れた新聞紙メモメモと呪文・・・呪文は初めて聞きました!

mitsu.310さん、こちらはキッチンペーパー。実は私は新聞購読をしておらず、キッチンペーパーなら大量備蓄あるけども、新聞はわざわざ購入しないとないのでした。

焚き火とDOは経験値が極めて低いので慣れながらやるより仕方ありません・・・。