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今日は気分を入れ替えるため燃料ペレットを買いに行く。
さっき取扱い会社に電話したら在庫あるという。というか燃料ペレットとしてはこれからがペレットを燃料とする暖房機器による本格消費の時期ではある。まだ昨年製造の在庫のようだけど。
本当は地元産を買えればいいんだろうけど、そこはペレット製造もしているところなんですが、袋売りをしていないらしく小口ユーザーには売ってくれません。
ちょっと聞いただけですが、最小納入量が私などで言えば10年分に相当する量でとてもじゃないけど取引するのは無理。
なので、いつもの上伊那で作られている「ピュア1号」なのです。
今回は6袋。高速料金を払ってまで行く少し遠いところなので本当なら20袋買えればいいんですが、消費に1年以上を要するとなると・・・。このペレット湿気ったら燃えないんで・・・。やはり必要量+αで抑えるのが正解なんでしょう。
今年暮れか来年には京都に行くので京都の地場ペレットを買うつもり。今度行く東北、ただし太平洋側は避けて、秋田・青森あたりのペレットを探してみたい。でも東北のはバークペレットは避けてホワイトがあれば買う感じかな。
バークは樹皮だから放射能汚染を考えたら最悪のものを買うことになるんで。
昨日、病院に行った。
親父本人にとってはおふくろじゃないと困る部分があるようで私が代行していると言っても不満顔で文句をたらたら言われました。このあたり「まともじゃない」んですね。
やはり「まともじゃない」なぁと思いましたが、四肢に麻痺があるとかじゃない分だけすごく助かります。まだら認知症だったとしてもたぶん軽症だと思うんですね。表面的には会話は成立しますが、一方通行の会話も多く、前途になかなか厳しい物を感じます。
病院も割合最近できたばかりの新百合ヶ丘総合病院(川崎市)というところなのですが、医者も看護師もインターン上がりかと思わせる若造ばかり。私から見て若造なんだから本当に若造。
しかも医者は態度がでかい、看護師も教育がなっていない。
はやく転院させようとしています。
川崎市の人はこのヤブ病院は避けたほうが賢明ですぜ。
うちだって救急車が連れていなかったら行かない病院なんだけどね。
ついでに10月の一旦キャンセルしたキャンプ予定を元に戻しました。
息抜きさせないと倒れると危惧した母はやはり倒れるまでやりたいそうです。
こちらの助言と交替申し入れを聞き入れません。
ならば死ぬまでやってもらいましょう。
救援はしないと決めました。
ただ決めた定時見舞いはやりますので、強行介入はやるかもしれませんがいないときに倒れたらそれは「残念でした」で済ませるつもりです。
勧告はしたからね。
会社の先輩を彼の子供が通う学校まで送った。運動会だそうで。
もうねぇ、子供の応援と言いつつ、グラウンドの端でキャンプしてBBQまでやっているのが多くて困るんだよと嘆く。
よく学校側が禁止しないなぁと思うくらいに本格装備・・・っていうか大型のグリルでBBQをやっている一団が・・・。っていうか一番端にランドロックが・・・設営されている。
あれ学校の催しでは?と訊くと
数家族集まってやってんだよ、酒も入っているから注意しても凄んでくるんでヤクザと変わらないよ・・・と。
ちなみにBBQグリル5基は全部コールマン、3張の大型タープ(ヘキサだと思う)はいずれもがスノーピークでした。
学校に来てBBQですか、気が狂った連中だな。
彼らの乗ってきた車のナンバーを全部写真に撮って通報しときましょ。
なお全部の車にスノーピークのステッカーが・・・。だけど通報通報。
10月第1週まで様子見して、病院には1/4は私が代行することを納得させた。実際、1/4行くのが限界だったりするんで、母には3日間通ったら1日休んでねとした。
キャンプは・・・10/10のはいまのところは行く方向で。
10/20-24は場合によっては近場に変えざるをえないかもしれないかあるいは中止にせざるを得ない?
いろいろあって10/10は中止にしようと結論。
そのあとについてはまだ決めません。
来月の青森キャンプのことを弟夫婦に話した。
「いつ行くの?」
「10月20日から24日まで」
「・・・・体育の日までは天気がいい青森だけど、これを過ぎると風が急に強くなって、雨も強いことが多いのです」
「青森来るのやめたほうがいいよ、その頃はかなり荒れていても不思議ない」
「そうなの?新潟の11月と変わらないってか(過去の新潟100%雨キャンプの話が続く・・・)」
「新潟もやっぱり日本海側ですね。で、どこに泊まるの?テントなんでしょ」
「酸ヶ湯と薬研を考えている」
「うーん・・・かなり寒いと思うし風も強いから、お前は強風には慣れているかもしれないけど・・・やめたほうがいいなぁ」
義理の妹が割り込んで
「酸ヶ湯って出るらしいですよ」
「熊?」
「じゃなくて、アレ」
「・・・八甲田は近かったっけ?」
「酸ヶ湯も出るそうですよ」
「うーん」
さきほど急報あって、親父が倒れたそうです。
といっても倒れたのは昨日で、私が勤務で電話に出られなかったため連絡がつかなかったためで、一番ゴタゴタしていたときを知らないわけです。
明日から精密検査になるようで、今日は祝日で検査体制が整っていないとかで経過監視しかされていない模様。
なんというか10月の予定が大転換になりそうな気がします。
まぁ状況によってはですけどね。
弟夫婦がテントを買ったという。
秋に母親と私と弟夫婦でキャンプに行く計画がある。
猫さんのお世話があるので親父は留守番。
その時使うテントが必要だった。
うちのテントを出すよとは言ったんだけどソロテントが多くて狭いと言われた。たしかにごもっともである。
広いと言ってもHD4かエッグか4LXあたりが限界サイズ。
買って勉強しとくからというので、きっと綱張りをやらない私などと違ってきちんと張るのだろうなと思いつつも彼らがどんな選定をするのか楽しみとも言えた。
彼らが選んだのは、ユニフレーム社のREVO5だった。悪いセレクトではない。フレーム強度はないかもしれないがそこそこ広く、室内高もあり、側面だけだが生地がコットン混紡でもある。
そういえば私もREVO280があるんだな、あんまり使わないけど。
2009年頃の話、結局破れるまで使ったogawaのテントの代替わり用として購入したものの代替わりせずに使われたテントでした。
このテントあたりから左右非対称というか変形テントが好きになったんだよなぁと。
母親にあてがうテントとしてはやや巨大ではあるのですが、これ(REVO280)がいいというので、使うことになりました。
試し張りしてみると傷んでいません。
で、決まりです。
私自身はogawaのクローカー12でもSPのLago2でもいいのですが、母親が一緒に寝てくれというのでどっちでもいけるようにしておこうかと。
またコットは高さが違う4種類が揃っているのでどれでも母親用で使えます。
問題はキャンプ地でして富士に変えようかと思っているんですが、当初はHQCFでやるつもりでした。
HQCFの目立つ高台サイトにユニフレーム社のテント2幕、それがみえると眉をひそめるかしら。ならあえてLagoはやめてニーモのMOKIあたりいいかしらん。
MacBookProがまた逝ったよ。3度目だよ。
また50000円かかるのか。
ジーニアスバーの予約も来週金曜日しか取れない。
とりあえず修理するけど修理の間に買ってしまいそうな気がするね。
(私の)2014年キャンプシーズン開幕まであとひと月はありますが、個人的にはハイシーズンの11月のキャンプ予定が決まりました。
たったいま(笑。
恒例の雨キャンプ、みたたびなるかのHQCFです。
2012年雨
2013年雨
2014年・・・?
ただ今回はかなりの強行軍で、前日つまりは出発の当日夕刻まで救命講習の講師役をやっていてそのままキャンプに出てくるという無茶苦茶ぶり。
あまりの無茶苦茶ぶりで上から拒否されるかもしれませんね。
しかも・・・今回は土日宿泊という私としては正気の沙汰じゃない日程。
人が少ないといいなぁ・・・雨はやむをえまいとか考えるのでありました。
色々考えてWILD-1の20%還元セールは見送ることにした。
やっぱり財布的に余裕が無いことが大きい。
青森行き。
今回は2泊するけども連泊するわけではない。
だから快適装備はやめて野営装備にいくらか快適性を考えた装備で行きたい。
テントはHD2.5かPro2.5かMOKIになるかな。それにFAL4を書斎仕様で。
Lagoは虫を集めやすいので今回は携行しても非常用テントとしての携行。
シュラフはおフトンワイド1400では暑すぎるかどうか。
追加のダウンレイヤーは要らないだろう。
雨は降らない想定でローチェアに焚き火テーブル。タープは張らない(張れない)。
バーナーは雨さえ降らなければ、ネイチャーストーブを中核にしたいが、降れば使い勝手が悪いのでガスを使わねばならない。
食事はパスタ中心のいつものパターン。
キャンプ場に求めるのは野獣と昆虫がいないこと。人もいなければいいんだがもとより平日だからいないと思う。生き物が何にもいないのが野営地として理想だなぁ。
計画中の青森行き案
日程:10/20(10時以降)〜24(終日)
目的:北東北での野営経験
宿営地:未確定だが現地2泊、酸ヶ湯、月見野、薬研から2泊。薬研は確定。
目的地:青森県大間、恐山、むつ、青森
岩手県久慈、盛岡
新潟県三条・・・に復路で寄りたい
行程:(往路)京葉、東関東、首都高、関越、北陸、日本海東北、秋田道などと一般国道
(復路)東北道北上JCT、秋田道、日本海東北道、北陸、関越以下省略
給油点:親会社に限らずに他社も大いに給油すべし。
千葉で満タンにして、北陸道黒埼PAのエネオスで給油。山形秋田では給油できないと思っておく。帰りは青森県内はエネオスが多いらしいので何処かで満タンにする。関越まで滑り込めたらあとはどうにでもなる。
片道800km位は覚悟しておこう。
昆虫対策:モスキートネットで頭部を守り、結束バンドで手足を縛る。
宿営地には殺虫剤散布
野獣対策:電撃付き鉄条網くらいしかできないがクマが出るって?触れば人なら殺せる位にあげてもクマには効かないからな。処置なし。撤収するしかない。
一般対策:マスク着用で警戒する。
野営装備:どの地も1泊しかしないので携行品は少なく行こう。荷を減らして車中泊は足を伸ばして寝よう。
ルーフレールに放射線測定用のレドームを用意したので観測する。
フクシマ方面の緊急情報ありし場合は計画を即中止して避難を最優先する。
購入してから2年、改良品のサプライパーツを購入してはや1年。まだ運用実績のないユニフレーム社のネイチャーストーブラージ改。
輻射熱の凄まじさで地面が焼かれるのをなんとか防ごうとしました。これが効果があれば実戦をバリバリ行います・・・。たぶん。
写真は焚火台S用のベースプレートを流用しています。焚火台Sもうちでは運用実績ゼロの代物です。なんとかベースプレートだけでも転用したいと載せるものをネイチャーストーブラージに変更しました。
ただし実際は写真のベースプレートの上に反射材を1枚敷いてさらに灰の受け皿を敷く予定です。
これから金属皿をホームセンターまで行って探してきます。
実証試験をするにはうちの温度計で役不足ということで非接触型の温度計を買いますが、この温度計が一番高い感じがします。
うちにあるのは調理用で320度、それ以外でも550度までしか測定できません。
検証するには安い測定機器はダメなんだけどねぇ。
熱測定だから本当は1500度くらいの上限がないと使い物にならんのですよ。
1ヶ月前のテキストを間違ってあげちゃった。でも職質されたのは事実だし、夜間撮影も変わらずやっている。寝台特急も夜にしか撮らないから私の鉄道写真は闇との融和(笑。
さて、うちのジャグの保冷能力のテストをやれなくて夏が終わってしまった。
そもそもクーラーボックスとかもそうだけど、どういうテストをメーカーはやっているんだっけ?
クーラーボックスもジャグも全容積氷だと冷やす対象がないわけです。
うちのジャグの保温の時みたいに全部お湯でいいわけじゃないのでやり方を変えなくてはなりませんがどうするかなぁと考えがまとまらず延期また延期でした。
ジャグは飲み物を供給するものだから容量の7,8割は飲み物を入れておき、残り氷などになるのが本筋ではなかろうかと。だが、容積比2,3割の氷ですと元の飲み物が氷によって希釈され薄くなるんですよね。
テストでなら水に氷だから問題にならないけど、かりにスポーツドリンクならそれをおり込んで、ジャグ投入前に濃く作るしかないんですよ。氷が全部融けた状態で適性になるように・・・。
たとえば20Lのジャグの場合、3割氷だとして、14Lの水で20L分を溶かす必要性があります。しかしこうなると氷が融けきった状態ではいいんですが、最初の頃に飲むと濃いことになりこれも困りものです。
もちろん粉末を14L分しか溶かさないと6Lの氷が加わるため薄くなるんです。
だから実運用に生かせないテストなんかやってもしょうがないと堂々巡りを繰り返していました。
でもまぁ条件が一緒でやるならどっちがいいくらいわかる程度でならそれでもいいかと開き直ったんでやってみようかと。
まだ日中なら28度くらいいくしね。
そのうちテストしますけど、氷をどうするかですね。
板氷をそのために買うと最低でも千円位は飛ぶのであんまりやりたくない。
家庭用冷蔵庫で融けにくい氷を作るべく研究中です(笑。
こっちのほうが時間かかるかも・・・。
うちでは焚き火はしませんが焚火台Sは持っています。どうもコントロールされない炎というのに抵抗があるのです。なのでネイチャーストーブもファンで強制燃焼させるタイプを使います。これだと自宅でも使えます。
とは言えファンのないネイチャーストーブも持っていますが使用頻度が低いです。なぜかといえば輻射熱がすごいからです。さらにドカ燃え傾向もあり火力制御が難しいこともあります。このネイチャーストーブで大型のものはユニフレームのネイチャーストーブラージでありますが、昨年改良され使いやすくなったと思います。うちでは運用実績ゼロですが。
この輻射熱対策に焚火台ベースプレートを使うことにしました。プレートの上に反射材シートを敷き断熱を図ります。さらに上に灰回収皿を置きます。
これで輻射熱を軽減して使えると思います。
ただこれの運用試験はキャンプ場でやるしかないんですね。
自宅じゃーできないのが悩みです。
Wild-1が20%還元をやるが給料日前なのな。
なら買うことできんわな。
ライカ買って、海外旅行して、なおテント買ったら殺されるけどさ。
でもそのテントはきっとスノピじゃないんだな(笑。
調べれば調べるほどよくわからない日本海側の有料道路。
走ったことないからわからんのだとわかってはいるんだけど・・・。
こっちから行くと京葉東関東首都高関越北陸で新潟中央JCTまでは確実に有料高速道路。
新潟中央JCTから先は日本海東北自動車道だけどこの道路、どこまで有料なんだろう。中条本線料金所で徴収されて以降無料区間のようだが、部分開通なので乗って降りてを繰り返す。さらにはこの日本海東北自動車道にはSAはあっても給油所がないらしい。ってことは日本海側で真夜中営業している給油所を探しておく必要があるか関越道で給油するしかない。関越の最後の給油所は何処だ?
新潟ー山形ー秋田ー青森という北上コースになる。
鉄道撮影で羽越本線沿いいっていたりするから知っているが海沿いR7号なんか真夜中に走りたくないよ。
いまの想定では一旦青森市街を通過して八戸から久慈に回りこんで要件を済ませてまた青森に戻ってきてからさらに要件を済ませて、下北方向に針路を変えることにしているが、体力がはたしてもつか?
青森県内では2泊が上限で
A案)酸ヶ湯→下北半島内 or 逆の順番
B案)下北半島内2泊(キャンプ場は変える)
C案)その他
20午後にスタートの車中泊
21青森泊
22青森泊
23は午前中から撤収移動で車中泊、できれば三条あたりまで帰り着きたい。
24午後に帰宅
帰りは疲れているのでダレるという想定で組んでいる。
本当は盛岡まで寄りたいのだが・・・とよく考えると、日本海東北道がなくなり、秋田道に接続しこれを西方向に行くと青森なのだが、東に行くと岩手県の北上JCTを介して東北自動車道に接続する。ここなら汚染域を抜けてきた車と一緒に走ることにはなるが、盛岡は線上だし、久慈、八戸とも行きやすい。この秋田道を環状に使うのはいいかもしれない。しかし秋田道にも夜間給油できるところはないのだった。岩手の紫波SAまでないのか・・・。ってことは減ってようがいまいと関越あたりで給油しろということですな・・・越後川口SAが最後の給油所か・・・マジ?よくよく距離計算しないと危ないなぁ。
10月中旬に青森行く案、車で行くことになりつつある。
青森県内キャンプ場は10月で終わるところばかり。
やはり寒いのだろう。
で、ここにきて装備点検でわかったことがうちのナンガ、破損してるよ。
修理できるだろうが間に合うとは思えない。すぐに修理に行けないためだ。
お布団ワイドの容積ではザックは無理。
だからではないが車にするかという思案を始めている。
英国から成田に帰ってきて12時間経過。明日は外部の講習会(世間は休みらしいですね?)です。
来年、日本路線から撤退するヴァージンアトランティック航空のアッパークラスで往復したんですが、一度乗ってしまうと慣れが来てもうエコノミーなんか乗りたくない・・・。
前回乗った時もアッパークラスですが、もう乗ることはないんだろうなぁ(涙。
非常に快適な空の旅でした。
英国への旅行はまた行きたいと思います。
最後の2日間、ネットに書き込みしていられる余裕もなくなりカキコしませんでしたが、楽しい旅でした。
昨日は9/11でした。911っていうとアメリカなら警察を呼ぶダイアル。それとテロが重なったのはアルカイダのきっついジョークか?
ここ英国はツーリストには平穏に流れた気はしますが、ロンドンはどうだったでしょうねぇ。普段テレビ見ない人(というかうちにはテレビがない)なんですがもう寝る暇も惜しんでBBCとかをみるためにテレビにかじりついています。
英国のテレビは面白いなぁ〜!
今回の旅行は英国のみの駆け足旅行ですがあと2日です。
今日は大好きでたまらないRAFとRN関連施設を見て回りました。
あとは写真関係の会社とかですね。
この旅行は本来は2011年秋に行く予定でした。ですが当時我がAppleのCEOが亡くなった(渡航の3日前に亡くなった)ことで行程を急遽変更したためロンドンに2泊する予定が乗り継ぎのためだけの6時間滞在に変わったこともあって将来に延期したんです。やはりMacユーザーとしては、ロンドン旅行よりもスティーブ優先ということです。
今回は滞在をギリギリまで増やしています。本当はゆっくり滞在したいんですが、この3年で情報が増えてあそこもここも行きたい!になりまして鉄道関係はまた将来に延期です。博物館関係も延期だなぁ。ちょっと知り合いの現地の方と明日会うんですけど英語が通じるか不安です。まぁ日本語も話される方ですがギブアップするまでは英語で行きます。
写真を撮るよりも記憶と網膜に焼き付けるのが大事だと思ってカメラもろくに持ってきませんでした。ニューヨークとは違う魅力のある都市で好きです。
でも食事もろくにしないまま飛び回っているので余裕が無い旅です。
当地は今日は曇りでした。昼間気温は20度。いま8度くらい。
必死になって話していますがなかなか通じず(笑。緊張感あっていいけどね。
仕事じゃないから気も楽だし。
明日はこれまた趣味のRAFにいってきまーす。
おやすみ。
NEMOの幕も増えてきた。
MOKIが意外に設営しにくいという点を除けば快適性が良好なんですが、NEMOの幕はSPとは違い2.5みたいなサイズがありません。3人用だとチト大きいけど2人用だと狭いのがありまして・・・。ただシングルウォールでも快適ですね。
SPにもシングルウォールの幕がほしいですねぇ。
今月旅行で欧州に行ってきます。
カメラは使い慣れたフィルムカメラを持っていくことに・・・。
現地4泊しかできないんでスケジュールは辛いです・・・。
あ〜あ、ライカ買っちゃった。
禁断の領域に踏み込んじゃった・・・。
うちのストマジ、久しぶりに実家のガレージから引っ張り出したら保管体制にしていたのに傷んでる傷んでる。またドック入りになるのかな、それ以上に再び乗る日は来るのか・・・。
酸ヶ湯キャンプ場に行くのには青森駅などからバスに揺られる必要があるけどもそのバスに乗るのに、私が乗らない東北新幹線に乗ったとしても1020頃に出る列車に乗らないと最終バスに接続しないことがわかった。東京駅発1020に乗るのはかなり難しい。っていうか朝退勤して一旦自宅に帰ってからじゃどんなに急いでもほぼ無理。1030でギリギリ東京駅到着可能なのでそれより10分も早くの乗車は無理だね。
ってことは夜勤明けでは東北新幹線でいこうが福島迂回コースになろうがどのみちチェックイン不可能なのか。
なら迂回コースでいいじゃないの。
途中新潟で休憩する楽しみもある。
でも新潟での2時間ってのが微妙でもう少し長ければ観光もできるが、2時間じゃなぁ、登山ザックという大荷物抱えているから駅周辺をうろうろするのが精一杯かな。ザックなんて巨大な荷物預かってくれるところはいまはないしなぁ・・・。東京駅のクロークはまだあるかな、新宿駅にも昔はあったがいまはない。
青森着は2208か。ホテル探ししよう。
車と違って鉄道は寝てられるからいいんだよね。
往路
東京1116 新潟1321
Mとき319号
新潟1532 秋田1902
いなほ7号
秋田1929 青森2208
つがる9号
青森駅0950 酸ヶ湯温泉1121
JRバス東北
復路
酸ヶ湯温泉1053 青森駅1214
JRバス東北
青森1336 秋田1620
つがる6号
秋田1636 新潟2010
いなほ14号
新潟2135 東京2340
とき352号
結局、10/21-24までの4連休を確保。
だけどこれは火ー金の平日です。
正確には月曜も半分以上使えますが・・・。
これで青森方向に移動すると・・・
鉄道
東京ー新潟ー秋田ー青森 2012着が最速で青森駅周辺で前泊必要。
21日現地入り、24日チェックアウトで十分。3泊可能だ。
おそらく宿泊者ゼロだろう。
ザックに暖房装備は入るか?NANGAでヌクヌクが正解か。
車
おおよそ800kmあるので12時間くらいはかかる。
帰りも同様なので2泊が限界かもしれない。
新潟方面だと車で20日からの宿泊がギリギリ可能。3泊+デーキャンプか。
名古屋方面だとギリギリ夕刻にインして1泊1泊1泊できるかな(笑。
3泊じゃないよ、1泊が3回です。
>写真好きの意地
私の撮影方針としてRAW撮影はしないと決めている。
あとでゆっくり映像を調整とか友人たちはいうけれどそれは後出しジャンケンでしかなく、とてもじゃないが写真ではないと私は思っている。
だから一発勝負が大事なんです。
でもデジタルはまだいい、失敗したかがすぐにわかるから。
フィルムじゃこうはいかない。
現像が終わるまで怯えつつも期待して待ってろだ。
確実な撮影がしたければNewF-1。
自分の経験をフルに使って失敗を恐れずに絵作りするならOM-3。
両方共大好きな写真機。
ストロボ撮影もすべてマニュアルでやります。自動調光なんて信用できますか?ぜーんぶ自分で計算しながら撮影するのが一番楽しいなぁ。
人様に都合を合わせてキャンプ予定を組むとどうしても週末で組まねばならない。だけど私は週末に休めない職業。だから平日の単独キャンプになるんだけど。
土日休める方は土日に組むのに苦労されない。私は無理やりスケジュールを移動せねばならないので結構破綻している行程になる。
HQCFは例年(といっても過去2年だが)、11月に行っている。2012年が下旬、2013年もいくらか早い中旬、今年は上旬を狙っている。さすがに全日程、降雨は辛いものね。上旬で混むとしても平日なら空いているだろうし天気もいいかもしれない。新潟の11月上旬ってどんなもんですかねぇ。
10月は青森に行きたい。というか東北では10月が限界だ。酸ヶ湯キャンプ場を狙ってはいるが10月末で閉めてしまうところだけに本音は平日キャンプなんだけど網を張る関係で週末を引っ掛けないといけない。
また10月末になると結構寒いようだ。
ザック装備では十分な防寒装備は入れられない。容積が足りないからだ。
ギリギリに装備を削っても難しい。
だから本当は車で行きたい。うちの車なら大丈夫なんだけど、如何せん遠いよねぇ。走行距離を試算するけど片道800kmはあるよね。ましてや日本海側を通るから・・・。日本海側って高速が一本でつながっていないから結構たいへんな感じがある。
じゃ鉄道で行くかとなっても結構厳しい。あけぼの号が走っていた頃ならなぁ・・・。
結構色々考えないといけないからなぁ。
練りに練って行程を決めて日程を決めます。
京都・名古屋方面遠征は12月だねぇ。あそこは寒くなってからのほうが人が少なげでいいかなと。都市部だし。
14/9/30
6袋買ったはいいがしばらく車に載せっぱなしなんだろうなぁ。