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質問。
「風立ちぬ」のポスターにある逆ガル主翼の機体はなんですか?
おもわず、流星(B7A)かよー、でもあれは愛知の機体で堀越二郎とは関係ないだろ?
と思いました。第一、流星は中翼機なので・・・。
私は帝國海軍はよく知らない(いや日本機自体専門外)のでなんの機体かわかりません。私の知らない堀越氏の試作した機体なのでは?くらいです。
誰か教えてください。
私の想像ではこの質問に答えられる人は・・・A/Jさんをおいて他にはいないとみました(なんて書いて回答者を指名しているわけではありません!)。
ふと思った。
焚き火に強い皆様。
みなさんは、焼き芋はやらないのですか?
ウッドガスストーブXL
うちでは木質ペレットを燃料として使っています。ペレット1袋10kg(容量14L)を開封したらすぐに密封できる容器に詰め替えないと燃料が吸湿してしまったら燃料としては使いにくいことが分かり、7月に購入した分から5.6L容器約3つに詰め替えています。そこから使うと。いまは2ヵ月経過していますが燃焼に支障なし。夏季の多湿期ですからやはり気を遣わないといかんです。開封したのが7月16日の分は2つが空になり3つ目があと2/3ほどありますね。
このペースで行くと木質ペレット1袋を使い切るのに約3ヵ月かかる計算になろうかと思います。3ヵ月で1袋と考えておけばいいわけですが、開封さえしなければ1,2年はもちそうなくらい袋は強固です。ですから余れば余ったで袋単位であれば困らないということになりましょうか。
非常備蓄燃料という位置づけにしてもいいので、通常使用が年間4袋、備蓄分を2袋程度みておけばいいかなと。6袋では暖房目的でお使いになる方のおおよそ6日間分しかないんでいかに消費量が少なく販売店には物足りないでしょうがまぁ煮炊きする分としては補助使用なのでこれで一杯かなと。
有事用としての2袋はその気になればすぐになくなるでしょう。ですから本気の備蓄として考えるなら少なくとももう2袋は必要と考えます。しかしこれから毎年の話として考えるなら余剰分を消費するのが難しい量は備蓄できません。よって年間消費4袋+備蓄2袋=年間購入6袋で行こうかと思います。
で、着火材ですが、これは安いのであんまり適正備蓄量は考えていません。
これも湿気れば着火性に問題は生じるのでしょうけど。
使っているのはユニフレーム社の着火材です。この製品を製造しているのは障害者の作業所だそうです。燃焼材としては穏やかに燃えることに安心感を感じますのでこの製品一本で行っています。まとめて買ってもいいのですが、定期的に買うことで販売店にはユーザーがいることを認識してもらう方がいいかなと、毎月数個ずつ買うようにしています。
ウッドガスストーブXL。
製造元が倒産されたらしいのですが商品としては大変気に入っています。できればもう1つくらいは非常用として所有しておきたいです。常用も1つ予備がほしいかな。強制燃焼させるためのファンが正直うるさいですが完全燃焼している1時間半はカーボンが鍋底につきません。それ以降は盛大に着きますけどね。壊れても直せない構造(ボディがネジ止めではなく鋲打ち)のため予備機は確保したいところ。
使っていないネイチャーストーブ。
ユニフレームのネイチャーストーブL。昨年までのモデルはドカ燃えして手に負えないと以前書きましたが、今年からのモデルは釜口に五徳付きの蓋がつき炎を絞ろうとする努力が見えます。ただ絞ろうとする努力よりもしっかりとした五徳を付けろという市場からの要求にユニフレームが応えた感はありありでして、大口からの炎がドカ燃えして手に負えなかった先代から大きく改善されているのかいないのか、世間のキャンパーのブログをググっても有効な記事に当たらない。
このストーブの最大の弱点は、輻射熱がすさまじく、耐熱反射シートだけでは十分な遮熱ができず、うちのベランダでは使用不可能であること。もちろんキャンプ場でも鉄板や石材などで地面を保護する必要がある。前に海辺の砂地でテストした際は、熱反射材で保護をしてさえも温度が防ぎきれておらず、これでは芝生での使用は不可能であると判定せざるを得なかった。
現在、建材の断熱材の端材(はっきり言って業者のゴミ)を漁り、ネーチャーストーブLの下に敷く地面保護シートを試作中。
こういうの作らないと底面が網でできているネイチャーストーブは使えないよね。というわけでネーチャーストーブLはしばらく眠っているのでした。
昨晩はベランダでテント寝しました。
幕はシングルウォールのogawaクローカー2です。
シュラフを使わずにタオルケットだけなのでちょっと寒いですね。
何をしたかったのかといえば、昨日買ったインフレータブルマットマウンテンLを使いたかっただけなのです。
普段使っているLX2.5と比べると幅で10cm以上狭く、厚みも足りません。
でも一人用テントに出し入れするにはLX2.5では大き過ぎます。もちろん2人用テントだとLX2.5で十分なんですけどね。
厚みがない分少し寒かったかなという気もしますが、収納性を優先するとこんなものかもしれません。またベランダなので地面の凹凸はありませんし厚みのあるLX2.5と比較するのはやや厳しい感じです。
まぁ横寝してても肩は痛くなりませんでしたが、まぁ実際に土の上だとどうかはフィールドでの話ですね。まだわかりません。
ラゴ2のフレームがやってきた。
譲渡してくださった先方さんから「ぜひあなたのラゴ2と合わせての写真をください」とあったので、場所は会社の緑地帯であったけどもそれっぽい雰囲気を作って写真を撮った。先方さんからするとラゴ2のフレームとして生きていけることに喜びを見いだしてくださった。私としても感謝です。
これでこのラゴ2は特別なものになってしまったな。
今日はチタンカフェラテセット3カップを買ってきました。
スタバで13番で挽いてもらったのをこれから淹れます。
2泊3日のHQCFでのSPW。
A/Jさんのお写真ではEサイトにびっしり幕が並んでいます。
ゆうかなぱぱさんのお写真ではAサイトにびっしり、連絡道路沿いBサイトの平坦部に幕が設営されているのが判ります。
これだけでは、200のうち半分もいなそうですが、AとEサイトが人気サイト?
他のB,C,D,Fはいかがだったでしょうか?
私、基本お茶派です。
キャンプ野営を問わず、お気に入りの紅茶と緑茶のティバッグは防水ケースに入っています。リーフティは3日間滞在でミスで湿らせてしまったことがあるのでいまは原則ティバッグです。
コーヒーに関しては、紅茶兼用でプレス式で飲みますが、キャンプ場で割ったことが2度もありゴミの処分にも困るし割った後で飲めなくなりどうしたものかと悩んでいました。いまは簡易ドリップで飲んでいますがイマイチ好みのフレーバーに出会えません。
やはりプレス式だなと思いつつもガラスゆえの脆弱性をかんがみなかなか踏み込めません。一気に10個買っておき少々の破損は笑い飛ばす(バカ)とかも考えましたけどね(正気じゃないと言われた)。
で、SPのチタンカフェラテプレス3カップなるのはチタンのプレス式であることにようやく気付きました。
わ、割れない!
というわけで近日購入予定です。
そうかぁ、SPWやってたんか。
少し行ってみたいなと思いつつも、また今回も結果的には連休3日間空いていたんだけど、それは偶然というヤツで申し込み時は全然分からなかったし。抽選だってあるのだからね。
楽しまれた方々は天気も悪くはなかったみたいで良かったですね。
SPWといえば、じつは九州を狙っていました。熊本でやったそれですね。微妙にスケジュール調整ができず申し込めなかったのですが、来年は春先から初夏頃までは会社で大規模長期間の整備工事があるので3月〜6月までは休めないのですねぇ・・・。
熊本まではもちろん鉄道で、最寄り駅の阿蘇鉄道高森駅からは徒歩で行く予定で組んでいました。高原なので厳しいかもしれないからレンタカーも考えたりはしたんですけど、初志貫徹なら歩くしかありません。輪行しても良かったんですが、うちの自転車、ギアついてないので押して歩く可能性大となると持っていかない方が楽であると・・・。
来年はダメで、早くても再来年か。
大所帯キャンプは・・・やっぱりダメなんですよね・・・。たぶんエリアの端の方でテント張ると思います。
朝、湯を15L程作らねばならなかったので、
P-171、APSA-III、GSSA、を使って湯沸かしテストを兼ねてやってみた。
本当は剛炎やプレートLも使いたかったが用意するのに時間がかかるため割愛。別のときにやろうと思う。
EtaPowerEFも使ってみた。
メモ
バルブ開度は炎が鍋底から出てこないギリギリに調整。
水道水2Lを沸かすに必要な時間(水温は26-27度)
鍋蓋を開けたり閉めたりと条件が一定ではないので所要時間は参考程度。
P-171 7分30秒 ※500T使用
EtaPowerEF 6分30秒 ※500T使用
APSA-III 8分30秒 ※PowerPlus使用
GSSA 5分00秒 ※PowerPlus使用
鍋はMSR/Flex4の3.2Lを使用、但しEtaPowerEFは専用3L鍋を使用。
EtaPowerEFはバーナー炎が見えず開度調整は慣れが必要。今回は絞り過ぎたかもしれない。
もうひと押しで私のキャンプシーズン到来なんですがねぇ。
私にとっては紅葉が終わった頃からがベスト。紅葉の頃はやっぱり混むんでベストじゃないんです。
あと2カ月我慢です。
はーやくこい、晩秋。
来週も台風が来るのか。
19号は逸れるみたいだが台湾にはいかんでくれ。いくなら中国に。よろしく。
中国ならいくら被害が出てもぜんぜん困らないし。
20号というナンバーが付く台風は昔からいいイメージがない。結構痛い目にあっている気がする。
27日以降29日までに関東に接近してくれるならまたお出迎えに行きますけどね。今度はダンロップV6はないのでテント張りはできないかもしれない。
あ、でも耐風力の強いテントは・・・MSRのフューリーがあるわ。
これを使おう。
今度は場所を変えて、房総だと天体観測に使っている某施設の見晴台にしようか。吹きさらしなので風受けは危ないんですがペグが絶対に抜けないというよりはその場合はロープが破断するでしょうなところ。
あ、でもフェアじゃないかな。
台風早く来ないかな〜。
うちのLago2、フレーム取り寄せは難しいというSPSの回答を得たんですが、私としては幸運なことにLago2の幕体を喪失された方がいましてこれのフレームを譲っていただくことになりました。
まだちょっと早いですが、HQCFの予約を取りました。
11月中旬に3泊します、もちろん平日です。
できれば11月下旬にも2泊で取る予定でいます。
続いて12月上旬に東海市行き強行軍で行きます。2泊したいなぁ。
これからSPSに行ってきます。なんか昨晩のWILD-1で売り切れが嫌でねぇ。なら入間とか行けばよさげですが何分にも千葉から埼玉は遠いので・・・東京に行きます。
で・・・。
昨日、WILD-1で買った物。
・マウンテンスープが安売りしていたのでまとめ買い。後輩のYSさんがスープ好きなのであげてみよう。
・MUKAストーブの燃料ボトル。750ml缶。
本当は1L缶がほしかったがなかった。給油所でこの燃料ボトルにはさすがに入れられないので5Lの携行缶を使っています。そこから入れ替えしてます。余れば全部携行缶に戻してから車に投入。
・チタントレックボール13cm x3
・チタンシェラカップ x3
いままでシェラカップなんか何に使うんだ?と思っておりまして持ってませんでした。6月に名古屋に行った際にガトさんが使っておられてそれをみて開眼。
トレックボールは主にサラダ入れとか汁物入れとか。材質がチタニウムである必要はないんでしょうけどそこは自己満足。スタックできるので良いかな。かるく直火もできそうですね。
・ワッパー武器(3点セット)
結構重宝していますが、正直なところを言えば、和武器とスクーをセットにも出来ないかなぁと思います。
最初に、愚痴です。
先日、SPS某店に行ったときにSPWには行かれるんですか?と問われた。私が普通に週末休める人種と思われているからだろうが、私は週末休めないんですとは彼に言わなかった。都合があるので・・・と言葉を濁すにとどめた。
実はああいうイベントにはあまり興味がない。いや全然というべきか。スケジュールがあくと分かるのが、募集期間のはるか後ろであるという事実も、行かない口実に過ぎない。
私は子供が嫌いなのだ。ああいったイベントは子供が必ずついてくる。いや子どもたちが主役かもしれない。たしかに情操教育上はいいと思う。だから人様のお子さんがキャンプを楽しむのは否定しない。
でも子ども嫌いの私は家族連れとは距離を取る。
イベントはそういう家族連ればかりなのだ。
7月に亡くなったうちの人は子供をほしがった。私は欲しなかったが、伴侶の立場から承諾した。自分の分身を見たくなかった。その先の未来を危惧したからだと思う。でもうちの人が努力したにもかかわらず授かることはなかった。
私がコウノトリを撃墜したわけではない。コウノトリは来なかったのだ。それは子作りを承諾しつつも子を欲しなかった私に全責任があるのかもしれない。
そして己の命よりも出産を優先したうちの人は小さな命と共に永遠に去った。
昨晩も時折叩きつける雨と突風が吹くなかレインウェアを着こみ、ローチェアにすわりながらじっと紅茶を飲みながら時間を過ごした。樹木の間からうちの人が飛び出してきそうな気がして・・・。うちの人とは結局キャンプに行くことが叶わなかった。今回もインフレータブルマットは2つ用意した。チタンマグも2つ。突風が風圧をかけながら駆け抜けていくがペグの抜けはない。
ドンと音がしたのは背後でダンロップV6のさらに背後。
思わず振り返ったが、LEDランタンの微弱な光量ではなにが起きたか分からない。だが、ここで土砂崩れなどはほぼない。私のいるのは稜線の上。
ただ昔、雨の荒天下で法面が崩れたことはあった。その場に居合わせた。
だから気になった。場所は北側か南側で違うくらいで一緒だ。
撮影用の大型LEDライトを点灯させた。
背後斜面の木々の1本が傾いてテントを引っ掛けていた。フライシートが捲れ上がっている。幹が滑り落ちるときに、テントを斜面に引きずり込まれることを恐れて、すぐにツールコンテナから鉈を取り出して小さな枝を払った。これで十分か分からない。LEDライトだけでは足元がはっきり見えない。
よって夜明けを待った。
当然、テント外で待機するしかない。ツールを置くために展開した、クローカー2はあったがあれは一人用。ずっと外で夜明けを待った。
6時前に周囲が判明。やはり幹は崩壊しなかったがやはり斜面にテントを捉えている状態。少なくともメインから伸びる枝を2本、払う必要があるが鉈では無理。麓に止めている車からチェーンソーを下ろして現場に持っていった。
重いけど必要だ。テントとのぎりぎり部分を切断するだけなのだが、幹が太いのでチェーンソーがいると判断。
特に意識したわけではなかったが、まずは木にお辞儀をした。切らせていただきます。鉈ではたぶん1時間以上かかったと思うが、チェーンソーはたった3分で全部の仕事を終わらせた。
風雨はどんどん強くなっていく。予測進路がだいぶ西にズレている(数日前は御前崎あたりで上陸だったのに、いまの予測位置ではどうみても橋頭堡は豊橋あたりだろ)。V6の損傷はフライに裂傷が生じていた。フレームはばらしてみないと分からない。インナーは中でみる分には損傷がない。ただしフライが裂けている分、雨を直接受けていた。
風速計は突風で30m/s以上を記録している。だけど雨がそんなでもない。
結局、42mを計測しているのが数回だけあったが計測しているのが稜線上。普通にありえることだろう。ただし正直に言って怖かったけど。傷を負ってもV6は強かった。
インフレータブルで気を張っていたつもりだったがいつの間にか寝ていた。ふと気づいて何かが目の前にある。
テントの天井にうちの人の写真をぶらさげていたんだけど、目の前にあった。
彼女用のマットの上にあった。
戻ってきてくれた?
外は風は強いけど雨は止んでいた。
撤収を始めることにした。
で、WILD-1でマナスルストーブの実物を見た。
これか・・・。
ごつい・・・大きい・・・重い・・・。
私は燃料タンクの大きい126がいいなと思っているのだが、タンク空でこれだけ重い(見たのは96)と燃料入れると、はたして離陸できるのか?あ、いや、結構重くなるよね。おまけにうちではこのストーブは暖房以外に使用目的がないと来ている。
当然使われるのは極寒の時期になるので・・・、調理はガソリンストーブが濃厚ですが、極寒地カートリッジをつけたEPI/Primusもその任にあたります。
灯油ストーブに出番はないよね。
マナスルヒーターを使いたいためにマナスル126を買おうという、本末転倒な私なのです。普通逆だろ・・・と言われるのは承知です。マナスルヒーターをMUKAストーブに載せると何が問題かと言って、排気ガスのNOXって問題になるんじゃないでしょうか(よく知らないがね)、あとはただでさえパワーの強いMUKAストーブですので、輻射熱がハンパありません。おまけに燃焼位置が地面に近い。この熱から地面を守るのはどうしようか・・・。と思ったらマナスルストーブのほうが安全そうなんですね。
ザックに入れて行動するならマナスルストーブは出番ないと思います。まぁうちのヤク=トランスポーターは、レガシィなんで「まぁいいか」で済むのでした。
ただいまテント泊。
設営時は豪雨の合間を見て設営を実施し、適度以上に濡れた地面にペグを打つと20はあっさり抜けることが分かり50打ちに変更しさらに強風に対応する補助ロープまでやったもののなんか熱中症警戒の晴れ方までして・・・。
いまも晴れてますねぇ。
当地予報は明日の午前中がひどいらしいので期待しています。今日は早めに寝て明日の午前に備えます。また撤収は夕刻実施予定です。
行程算定をしていて気づいた。
し、しまった、先日の山陰地方の大雨で三江線が不通になっとったんだ(江津〜浜原)。サンライズ出雲にキャンプ一式をザックで背負い宿泊に行っていたキャンプ場に今年は行けないではないか。少なくとも山陰本線出雲市駅から三江線江津駅に乗り換えていくコースはとれない。このキャンプ場に行くには広島県三次駅から行くしかないのだ。いまはたぶん三次〜浜原では走っているはずだ。しかし首都圏からだとサンライズ出雲で午前中に山陰に入っていると目的地浜原駅は夕刻までには着くが、同じ三江線でも三次からだと芸備線広島発08時前で行き、10時前三次発に乗らないと日没前に浜原駅に着くのは不可能。そう三江線の三次発浜原行きは1日に4本しかない。
もっと悪い予想は、JR西日本はこのまま三江線を廃止にするのではないかという危惧があることだ。
くそ、大雨の前に乗るんだったと思ってももう遅い。
今夜半から雨という予報を聞き、車内の装備品を入れ替えして出撃準備中。
テントはダンロップV6。SPテントを潰すのが嫌ということもありますがやっぱり強靭性能も体感検証ですよ(なんて余裕ぶっこいて敗走するのがzodiac流だよね?)。
バーナーはP-171でいき、食事は携帯口糧のみ。宿営地は確保済み。ただし標高低いとはいえ山岳の稜線上にあるのでかなり吹くでしょうねぇ。撤退はほぼ無理なので耐えるだけ。
明日、退勤後、出動します。
WILD-1の20%還元セールは9/12〜17。
でもじつはあんまり買うものがない。否、WILD-1で取り扱っていないから他所で買わざるをえないんだけど。
そりゃ煩悩のままに突き進めばほしいものはありますよ。でも支払いに困ることになる。いや支払えてもこれから月末まで持金ゼロでどうやって?という話になる。
ところでコロダッチをもらっていたことを思い出しました。
もらったはいいけど使い方を思いつかなかったもので放置していたのです。
これって扱い方はダッチオーブンといっしょなんでしたっけ?
ひとり分な量、この量じゃ足りないなぁ(そういう不満か?)。減食するためにくれたのか?とか思いは渦巻きますが、使い方を勉強していないのでまだまだ放置です。でもなんでもいいから作るべきなんでしょうねぇ。
レシピ集でも探してくるか・・・。
18号が来るぞ。16日に。
まぁ関東まで接近してきたら温低になっている可能性が高いが移動にお金がかからないのでどこか海に近いキャンプ場でテント張ってみましょうか。ちょうど16,17日はお休みなので〜!
嫌になるほど9月と10月が忙しい。
年休なんか取れそうもないどころか公休も半分も取れなさそう。
やっぱり11月以降じゃないとキャンプできないよ。
今秋冬は、名古屋郊外で2泊、HQCFで3泊を11月と降雪前の12月の2回でしたいところ。もちろん平日なのでおそらく貸切になるはず。
ところで台風迎撃ミッションは相変わらず模索中。ただ昨年からのザックの破損具合がいやーんな状態になりつつありそろそろマジで新調を考えないといかんかも・・・。
でも今年は車、MacPro、大判プリンタと更新項目が目白押し(税金上がる前に買えですな)。さて可能になるでしょうか。
車購入、日本車はどこもエコだの燃費だのに振り過ぎてて面白くないので、新車購入するのはほぼ断念しました。要するに買う価値のある車は存在しないということです。
新車購入候補の筆頭だったスバルXVもアイドリングストップ機能をキルできないようなので買う車として不適当であると判断し除外することにしました。
よって数年前のスバル車ならこういった機能はついてないので旧世代車を買えば良いということですね。
よってここ1,2年の車を避ける形で中古車を買おうかと思います。
よって新車購入なら外国車になりそうで、国産車は中古のみとなりそうです。
今日、SPSで確認したところでは、空港でバゲッジ行方不明のLago2のフレームですが、フレームだけの取り寄せは困難な模様です。
こうなると・・・
・あきらめてあらたにLago2を買い直す
・いつまでかかるかわからない取り寄せ依頼をかける
さてどっちが正しい?
さて修理に出していたローチェア30ですが、SPSスタッフによればパーツ(黒パーツ)脱落が多いロットがあったことからそれではないかとのこと。
となるとうちのローチェア30、4脚は全てそのロットになりますな。
修理完了報告書をきちんと書いてくださる意識に感謝の涙を禁じえません。
というのは先日キヤノンにプリンタ修理に出したら「パーツ在庫がなく修理不能」とユーザー(私)の怒りを買う一言だけで返品されましたし、会社で施設の点検に入る業者、シンドラー社などに至っては作業報告書を書く習慣などないとのたまう始末(シンドラー社は修理報告書や作業報告書もなしに金だけは請求するものらしい。その言葉にうちの会社の購買部が呆れ返るも、報告書を提出しなければ金は払わないと突っぱねてシンドラー社は渋々出しているとか)。モノづくりの技術以前に人間性に欠陥がある企業が多いようです。
少々お高くても買ってよかったと思える会社でい続けていてほしいです。
昨年のHQCF行きは11/25-28。
今年はいつにするべきか。2日間の年休をかまして・・・。
1)11/13,14,15,16 土曜日午前に撤収
2)11/19,20,21,22 火曜〜金曜
3)11/25,26,27,28 月曜〜木曜 しかも出発は日曜深夜
理想は3番だが1番も捨てがたい。っていうか昨年と一緒の日程じゃん。
できれば雪が降る前に2回行きたいHQCF。
12月にはいってからは名古屋行きを検討中だが1月にするかもしれない。
6月に泊まったところが気に入ったので連泊を考えている。
まずは他人の休暇予定を見つつ休暇申請をしよう。
今回の岡山行きは大失敗ですね。
期間中ずっと雨で、最後の今日は台風が西から迫ってくるからそうそうに撤退しなければならず大阪でやる予定はすべてキャンセルです。
逆に少しだけ朝に余裕ができたのでゆっくり朝食を食べていたりしますが。
というわけで次は今回用件をこなせなかった大阪に行かねばなりません。どっかいいキャンプ場ないかな。
いま岡山市内。まったりホテルの近所を散策しています。
西日本に来るととりあえずホッとする。
それは核汚染地、福島から遠くなるからというのはあるね。
それは絶対にある。
明日はどうしようか。水島で撮影していそうな気がするんですが、なぜか時刻表もあるんで山陽本線の貨物列車狙っているかもしれません。瀬戸大橋渡ってうどん食っているかもしれません。
もちろん岡山でまったりしているかもしれません。
13/9/29
九試単座戦闘機試作一号機
というようですね。まぁソースはwikipediaですが。
グーグルさんに聞いてみました。
ポスターを見てないのですが、日本軍機自体逆ガルが多いわけでは無いので私も流星、もしくは流星改といったメジャーどころしか存じません。で、直接検索してみたところ、九試単戦1号機という試験機らしいです。これが採用された96式艦戦ではコルセアのような極端なvの字の形状はなくなっています。おそらく日本の機体は伝統的に機体そのものが軽いため、機体降下時の海面の空気圧を揚力とするほど重たくならず、むしろ格闘戦時の強度を優先した結果設計を見直したのではないでしょうか。そもそも堀越自身が機体安定上疑問を感じていたのを英スーパーマリンがスピットファイアの開発の段階で逆ガル機を研究していたのが九試単戦1号機の直接的な試作(堀越に試作機を作らせる)理由のようです。とりあえずは作ってみることが何事も大事なんですねぇ・・・苦手とかいわずに。料理とか(死)
ありがとうございました,皆さま。
私も映画を見たあとで,「逆ガル機?」と思いつつ,調べることもしなかったのですが,確かに実在したのですね。
つつくさんご紹介のwikipediaを参考にして,納得。