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本音として本当は今回2LXではなくてメッシュエッグを使いたかった。
でも強風下で幕が飛ばされかねない状況下で一人でメッシュエッグを素早く設営する自信がない(絶対に無理)のと、設営面積の足踏み地均しが大きいのが苦痛だろうと見送った。こういう気象下だと風受けの少ないフレームを立ち上げて固定してからテントをはめていける、吊り下げ式のほうがいいのでしょうね。
2LXも前室部分の立ち上げとフライをかぶせるのに手こずりそうです。
昨年の山形でのテント張りのときは強風対策の綱張りをしませんでしたが今年のHQCFはどうするか。こういったノウハウが無いので手探りです。
滞在日程
→6日(水)〜8日(金)
→5日の夕方退勤し、夜半に出発。6日明け方に三条着が目標だが気象によっては関越道内で夜間は退避を行うほうがよいかもしれない。少なくとも水上までは進出しておく。
→8日に荒天が予報されている場合は予報天気図を見て判定し、7日中に撤収してもよい。
基本設営の手順確認
テントの接地面積を掘り込んで足踏みで固める。
→すでに数十センチ積もっている状態でこれができるのかどうか。
→2LXの接地面積は意外に大きいが、さらに降雪を排除するスペースを考えておいたほうがよい?
→前室部分は換気のスペースを大きく取っておきたい。
設営時強風下であった場合、暫定的にソリステをうってみる。
→積雪にソリステが利くとは思えないが50を打ち込んでみる。
→本命のペグはタフステイク6本を使ってみる。初運用なので自信なし。
→テントの固定に失敗したら撤収を決断すること。
→今回のキャンプの要はここです。
→張り綱は多くしない。
防寒
インナーマット+インフレータブルマット2.5+オフトンワイド700ダウンレイヤー あとはブランケット2枚と毛布2枚。最終手段はブランデー。
→基本的に着込むしかない。
暖房
→基本的に強力な薪ストーブとかはない
→チャコールヒーターは暖房には向かないようだが、前室調理にはいけそう。
→結局、ワーム2大活躍なのか?
→湯たんぽ頼み。
調理用ガスストーブ
→APSA-IIIとP-171ともに極寒地カートリッジ。最悪暖房として使用か。
→ガソリンバーナも用意しているがたぶん出番なし。
→木質ペレットは10kg以上用意(1回1kg、燃焼1H)。着火材を多めに用意。
→木炭は2箱以上使ってよいがCO濃度に注意。焚火台は強風で使えない?
→CO警報機は準備した。
→着火用バーナーのガスボンベ(ライター用)買っておくこと。
食料と水
→水は20Lタンクを放置するとたぶん凍結するがテストで放置してみよう。
→基本は2Lペットボトルを10本テント内に置く。保温水筒でお湯で管理する。
→調理は全てテント外、前室か外側で行う(荒天下は別途考える)。
→基本的に手がかかりゴミの発生多い調理はしない。保存食中心でいく。
→ってことはBBQはできないかな。
楽しみ
→スノーシュー履いて歩きまわる
→温泉に行く、外食する
→本を読む、寝る
日常業務
→降雪下では除雪は6時間毎に実施。2LXでは積雪に耐え切れない公算大。
今週。
補助ストーブ、ワーム2購入。
スノーブーツ購入。
スパッツ購入。
スノーシューは調査中。
いるかなぁ?
キャンプするだけでー。
大阪への見舞い、二往復。
かなりグロッキー。
行きは寝台特急にして、帰りはこだまにして息をつく。
私は快速型新幹線嫌い。往復とも寝台特急使いたいが金はないな。
防寒ジャケットは古いのばっかり薄いのばっかりで新潟でキャンプできるか疑問といえば疑問。
寒いところで撮影すると言っても屋外に24時間いるわけじゃなかったからね。
もうすぐ私にとってのキャンプシーズンが終わってしまう。一応3月末で終わりとしているけど、現地が雪国ならば4月上旬までokということにしています。
4月にはいったら私にとってはオフシーズン。ふたたびキャンプシーズンが到来するのは11月なので遠い遠い晩秋の日を待ち焦がれる日々が続くことになる。
あと2回くらいはキャンプしたいなぁ・・・。
今日、水上温泉にいます。
で、うちの風速計に電熱線つけてみました。
・・・畜生、凍ってやがる。
外気温は氷点下4度。風速8m/s。
雪は舞っていますがこのくらいで機能不全になったら観測できんじゃないか。
帰宅したら改良を考えます。
うちでも快速旅団のマナスルヒーターを導入したいところ。でもバーナー部と燃料が離れたモデルじゃないとあぶない。うちだとEPIのAPSA-3くらいしか使えないだろうし、快速のあれは五徳が3枚用みたいだ。EPIは4枚なのでうまくあわないよなぁ。
ダメモトで買ってみて温度測定しながらテストするのがいいんだけど、それには安価なサーモグラフィさがしてこないとなぁ・・・。
結局、カウントダウンをやらないとキャンプはできない体質になっているようで・・・>わたし。
野営なんかは即座にできるけど、キャンプは事前準備と覚悟必要。
なんなんだろ。
今回の燃料は優先順位
1)プリムスP-171+極寒地カートリッジ→調理用
2)EPI,APSA-III+極寒地カートリッジ→調理用
3)焚火台S+木炭 →火起こししたらすべて暖房に回す
4)ウッドストーブ+木質ペレット →燃焼1時間x14回
じつは極寒地カートリッジは夏には使えません。
よって早期に使い切る必要があります。
調理はカーボン付着後のメンテナンスが面倒なことからすべてガスで行うことにします。
焚火台を使っての木炭起こし後はすべて暖房に転用することにしたい。
ウッドストーブも暖房にしちゃおうかなと思っています。ただし1時間で火力が低下するので暖房用としては使いにくいか。
贅沢な話ですが、木炭はかなり余っているので2箱を投入して使い切りたい。
ogawaのちびストーブ、本当は調達したいですが私に運用スキルがないと判断して断念。来年用としていま買う手もありますけどね。
木質ペレットは現状残量14kgくらいあります。できれば使い切りたいですね。使いきってから春以降秋冬までの燃料として30kgほどを買っておきたいです。
テントは2LXでいきます。
非常用としてPro2.5も携行しますがテント破損時の出動用です。
今回の気象センサは着雪対策として実効あるかはわかりませんが電熱線を投入してみます。予想されるのは電気食い過ぎて電源がダウンすることです。実証試験はまだなのですが、一度だけ今月、草津温泉に行く時にやってみます。
こういうことは嬉々としてやるアホです。
HQCFでの3月6日から2泊の利用予約を入れた。
この時期でもたぶんいまと大して変わらない寒さだと思うのでここで体調を整えてキャンピングしたい。また週のど真ん中を確保できたのでたぶん利用者はほとんどいないはず。ゆっくりまったりできると思っている。
>ランブリ2LX
2LXを初張りするのはHQCFの予定だったのですが、体調が芳しくなく、熱は変わらずなくて気だるさだけあるのですが、今週末、日曜から火曜にかけてHQCFに泊まるのは見合わせ中です(資金的に苦しいのも・・・ある)。
そんなわけで雪のHQCFで初張りはいいけど取説読みながら張るのはバカなので家の中で張ってみました。といっても前室のある2LXは前後に長く部屋に入りきらずインナーテントのみです。
張り方は世代が古いためか、HD2.5の方が張りやすいなぁとは思いますが、問題ありません。グランドシートは2LX用が廃番でなかったためトレールトリッパー2用を転用しています。ややグランドシートが小さいですが概ね底部を守ることができますね。
インナーマット(ランブリ2用)はHD2.5用よりも薄く感じますが、テントのボトムが薄い生地なのでやっぱりあったほうがよいですね。とはいえ銀マット2重程度の厚みしかないかな。
前室展開したかったですがなんせ全長4m弱もあったらうちのリビングでは展開不可能。こちらはキャンプ地で取説読みながらやるほかありません。
2LX自体は窓が多いので通気性は良さそうですね。室内もHD2.5よりも広い気がしないでもないですね、私はソロで使うので十分な広さです。
なんでこんなテントが早めに消えたんだろうか・・・。
ただランブリは2と3と4で運用幅が微妙といえば微妙。2.5と4で行くのは正しかった気もします。
うーん故障と欠損頻発・・・。
うちのDSLRが故障。シャッター機構のトラブルです。管理上裏メニューでシャッター回数を記録しているんですが、まだ3万8千回と少なめなんですがトラブってしまった。あのユーザーの方をまったく向いていない某メーカーに修理を打診しなければなりません。予備機はあるので撮影には支障はないんですが、修理には数万円かかるでしょう。逆にシャッター機構を載せ替えれれば新品になるようなものです。さてどうなるやら。
ついで私自身が体調悪い。熱はないんですが、非常にダルい。熱が平熱の域を出ないので風邪やインフルではなさそうですが、ちょっとここんとこの睡眠不足が響いているのかなぁ・・・。最近は7時間以上寝ないときつくなってきました。テントだとあんまり安眠できませんね。
今朝、通勤で使っているカバンのショルダーストラップが切れました。正確には金具に接続する金具が破断したのです。今回の寿命は27ヶ月。前のストラップは25ヶ月で破断したので、まぁ予定通りの寿命だったのかもしれませんが、これでまた5千円出してストラップを買わねばならないのかと思うと泣きです。カバン自体は使い始めてから6年近くもっています。さすがはカメラバッグです。逆に言えば他のバッグでは耐久性に難があるとカメラバッグを通勤用に使い始めたのですがそれは正解だったということです。ただしそのバッグは通勤用じゃないだろうと叱責されることも多々ありますが、すぐに壊れてくれては困るんでと返して無視。要するに物を積み込みすぎるんですね。
いつも10kgを超えるカバンです。もちろんカメラもMacintoshも入っています(笑。非常食糧と装備も入っています。だから重いというのはあるでしょう。カバン自体はあと数年は大丈夫でしょうけどね。
来月あたりWILD-1ってセールやるよねぇ。ということでこれからしばらく買い物はお預けにした。買うのはインナーマットとシュラフくらいであればランダーブラックもほしいけどそのくらいしかないわねぇ。
ただ私がキャンプをやっているのをみてファミリーキャンプやろうよと弟夫婦が言ってきた・・・。私にはそのような装備はございませんと返しているのですよ。ファミリーキャンプなんかやり始めると避けていた調理系装備の拡充をせねばならなくなりそうで・・・。
ソロが気楽でいいんだけどなぁ・・・。わいわいやるのは好きじゃないんで。
ちょっとブルーだ。
今日は大阪にいます。うちの彼女が入院しているのが大阪なんで通いで見舞いです。もう年収の3割はJRに貢いでいるようなもんです。
ここんとこは東京〜姫路をサンライズ出雲瀬戸(大阪は運転停車なので下車できない)で、姫路〜大阪は山陽本線をもどります。東京〜姫路で往復きっぷを買うのに一旦目的地を通過して折り返して目的地に着くというシュールな旅です。
ただ梅田にあるSPSはいままで行けていません。
開店時刻が遅め(11時)なのでその時刻には病院に向かっていたりして行く機会がないんですよね。せめて10時ならねぇ。帰りも遅い列車(上りサンライズは大阪に2432着)なので寄れるタイミングが難しい。
いつか行きたいなぁと言いつつもう大阪通いも1年以上経過していますからね。ご縁はないかもなぁ。
散財。
今日は二子玉川高島屋SCに行ってきたといえば、SPS二子玉川に行ってきたと同義。SPSでは大したものは買わなかったが、上の階にある好日山荘でグローブを買ってきた。5本指のグローブは結局のところ、一眼レフの操作に耐えられなかった(装着して愛機をいじってみたがスイッチが入らずキレそうになった)。
氷点下20度くらいでの撮影は普通にやるので、撮影直前までは耐寒グローブをはめておき撮影にかかる時に脱ぎインナーグローブだけで撮影するのがいいだろうという結論になった。
一昨年前までは素手で撮影していたからね、氷点下25度の気象下で・・・。
インナーグローブをつけても指先感覚に違和感はある。慣れるしかないんだけど、撮影者は感覚が一番大事だから・・・違和感は困る。
二子玉川で3万円ほど買ったので駐車場免除は4時間。高島屋カードの2時間を足すと6時間は留めていられる。二子玉川から東急田園都市線〜JR山手線で新宿に出かけて、キヤノン新宿SSへ故障品を修理に出しに行く。引取りは12日。キヤノンのユーザーサポートについては私としてはここ20年評価を落としていた。人間の会話がなされない窓口の対応に苛立っていたのだ。今日対応してくれた係の人の対応に、かなりの改善を感じた。
もちろん個人的な評価は満点と言ってよかった。
うちのデジタル一眼の主力は◯◯だが、ここのユーザーサポートの窓口はよいのだが、窓口自体はよいのだが、会社の施策がユーザーの方には「まったく」向いていない。全然向いていないのだ。ユーザーの買った製品が壊れたら新しいのを買ってくれというのを暗に言っている。そう言いたいのですね?と係に確認をとると「そう取られて当然の会社なんです、申し訳ない」とおっしゃる。係の人は板挟みになっているのだ、彼を非難しても仕方がない。どうも◯◯にとっては購入し使っている自社製品に向けるユーザーの愛情は邪魔なものに過ぎないようだ。
90万円のレンズさえも整備してもらえない不安は困る。
さすがに◯◯を使い続けることへの不安と危惧は大きくなったと言わざるをえない。
製品ジャンルと市場規模が違うとはいえ、SPのようなユーザーサポートは稀だ。極めて稀な存在なのだ。
前回の関越走行訓練でウィンドウォッシャーが凍った。ふだん氷点下に落ちない南関東では液をせいぜい凍結限界値を氷点下程度の濃度で使う。関越を走行するにあたり残量に対して原液を全量投入した。カタログスペックが氷点下25度くらいをうたっているからそれに近いくらいはあると思う。
が、窓というかワイパーゴムが凍っちゃったんだよね。困ることに窓の中央部だけが拭けない有様でした。ドライバーの目の前が凍ると困るねぇ。結局はデフロスターを最大にして熱量で内側から融かした形でなんとかしましたが、参りました。ワイパーブレードの雪用は装備していない。うちの車は雨を対象にした基本仕様なんで雪のためにブレード交換するのは面倒だなぁと。
とにかく雨の時は多用するウォッシャーは雪の時は使わないことにしました。
いまは基本スタッドレスなんですが、雪国まで通年使い用のオールシーズンタイヤを積んでいき、雪道で履き替えてみました(雪国の道路でジャッキで普通タイヤに4本交換するシュールな光景(笑)・・・終わったらジャッキでまた4本換装する手間でヘトヘトに・・・オートショップを使うほうがいいんだけど間違いなく視線が痛いと思うと行けなかった)。新雪路ならなんとか使えましたが、圧雪路になった途端にやばくなりまして凍結路ではABSが作動しまくりでした。
それでも走れなくはないですが、低速ならなんとかという状態でした。
さすがはオールシーズンというところですが、やはりというかスタッドレスの敵ではありません。もちろんスポーツタイヤなんかよりもはるかに優秀ですがね。
実験で失敗すると事故る危険はもちろんあるわけですがそれも経験です。もちろん他車が少ない道路と時間帯を選ぶわけですが、常にJAFへの出動要請準備はしていました(笑。まぁ場所さえよければとわざと軽くスタックさせてハンドウィンチでの脱出訓練もしましたけど・・・一人で使えて動力不要のエコなウィンチですが、時間がかかるなぁ。電動ウィンチはレガシィにはつけられないかなぁ。
今回走ったのは東北道、磐越道、福島から新潟に至る国道いくつか。
13/2/28
エッグはドーム状だから、荒天時にも強そうな気はするんですねどねぇ。
あと、先週ほどの大荒れは現地の人でも滅多に無いくらいのようですよ。
まぁ最終的には、ヘルプミー出来るのが本社の強みです
(^^)
13/3/1
エッグの強度が劣るとは思っていないのですが、エッグ設営が不慣れなので強風下で一人設営で手こずる可能性は高いと思っています。私自身の練度の問題です。なお予備エッグを2つ持っているので本当は破損は怖くはないはずなんですが・・・。