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9月19日土〜22日3泊4日の長期キャンプ初日は風が強くテントを設営で飛ばされかけ夜も時折風音が不気味でした。
2日目朝から秋晴れ昼そばを食べ阿蘇いこいの村へ裕二達キャンプ場へ様子見になんとキャンパーの多いこと、静かな桜へ帰って肉豆腐を食べ2日目の夜を迎える寒くて早々テントに入り寝てしまう。
3日目の朝はバタートーストでのんびり1日をしかし暑かった夜は曇り始め明日は雨かと心配、夜は半そでで眠り久しぶり暖かく4日目の朝曇りでテントに結露無し撤収は大変楽でした。
今回キャンピングカーの鶴野さんに山女魚を頂、焼き魚も食し車の選び方等話に花が咲く。
living shell初張りは、山鳥の森でした。
天候は両日とも晴れ、今回初めての良い天気夜露はすごいshell内も結露、インナールームも初張りでドアシートを跳ね上げ2人位のキャンプには丁度良い、4人になると一寸狭いかな、昼間はインナールームをトランクルームに狭めLivingスペースを広げる事も出来そうでルーム選択に問題なし、しかしアメニティのグランドシートとインナーシートを代用丁度良い、これで夏はターフとアメニティ秋春はLiving Shellにインナールームと用品も揃ったようです。
帰りSP大宰府店によりインフレータブルマットを2個購入次回の寝心地はどうかな・・・！
Living Shellは、買ったもののアメニティテントと連結すると１０ｍ近く平地のサイトを必要とし一般じゃ無く、やはりインナールームでスペースを短縮、しかしlivingの広さが狭まり問題、1.5mのSタイプは2人でも狭い、奥行き2.3mはLivingの3分の2を取り狭いが通常半分位に出来就寝時のみ広げて利用する事にしました。
