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幼い頃の記憶が無いと言うので再訪。
三度昇り降りさせられ、チビは「のぼれる灯台」にハマりそうな予感。

コメント ▽全4件

15/1/13

ぱどる

今はGPSのような衛星測位システムがありますが、ボクがヨット乗りの頃は緯度と経度しか表示されないロランCを使っていたのでいちいち海図で確認しなければならず帆走中は昼も夜も灯台のお世話になりました。

夜間航行中に港にある青灯台と道路の青信号を見間違えて「9時(の方向)に青灯台・・・あれっ!?赤に変わりました!!」なんて失敗も(爆)

NCYY

ぱどるさん
我が家では、ぱどるさんはきっと「大学教授」なんですが、灯台にハマりそうなチビの教育を本当にお願いしたいところです(笑)

今回の連休も一つ灯台を訪れ、夜に実際の灯りを見てアノくらいで大丈夫なのかと思っていましたが、信号と間違うくらい?! 問題ないんですね。

大王埼では、資料館が併設で、僕も色々と知識が増えました(^^)
それにしても、ヨット乗りとは、羨ましいで〜す!

15/1/14

ぱどる

持ち上げても何も出ませんが・・・(クスクス)

灯台の光は霧が出ていなければあるいは波が小さければ水平線近くに見える位置から確認できます。(海図には何マイルの距離から確認できるのか表示されています。)

ご存知のようにそれぞれの灯台独特の光り方があるんですが
(例えば大王崎の場合は「単閃白赤互光 30秒に白1閃光 赤1閃光」ですから30秒ごとに白色閃光1回、次の30秒後に赤色閃光1回を繰り返します)
それによってどこの灯台なのかが解るんですね。

清水は公営のバースが安く使えるのでサラリーマンでも共同オーナーでヨットに乗ることが出来るんですよ。(^^)


15/1/15

NCYY

ぱどるさん
はい。 確かに‘水平線まで数十キロ、独自の光り方’と資料がありました。が、細かい数値等は右から左^^;
ひらがなだけを滑らかに読むのがチビの得意技ですが、僕も大王埼の光り方はイメージでとらえました・・(笑)
色々ありがとうございます。

我が街にも公共的なマリーナがあり、身近なものではありませんでしたが、また機会があれば突っ込んで調べてみたいと思います♪