ボブ12の日記

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キャンプ場の芝生が焚火台(直火対策品?)でも相当芝生にダメージを与えています。
私のキャンプ場でも直火は禁止で対策として鉄板やブロックを用意して有りそれを利用するようにお願いしていますが、一部の利用者はメーカーが直火禁止に対応している焚火台だから大丈夫!とそのまま使用しています。その結果一部のメーカー品は写真の通り一か月以上経過しても焼けたままで芝が再生しません。
これから本格的なシーズンを迎えるアウトドアライフですが、ちょっとした芝生への配慮が有れば嬉しいですね。

コメント ▽全3件

11/5/28

s-tomo

このページを見ている大半の人は、SPの「焚き火台」を使っていると思います…

私もそうですが…通常は「焚き火台」+「ベースプレート」の組み合わせです。
この写真のコゲ跡は、SPの「焚き火台」でそうなったのですか?
貴方のキャンプ場は、ブロックなど用意してあるようですが、用意していないキャンプ場も沢山あります。
もし、そうであれば…私たちも「焚き火台」を使えないことになりますし…
SP本社も、製品を検討しなければならないと思います。

ちじ

こんばんは。

ベースプレートは、容だけで遮熱はしないと思います。

熱くて、持て無いでしょ? (笑)

でも、ここまで焼こうと思えば、
かなりの火力と思いますけど・・・

こんなのだと大丈夫ですよ。
http://kanshin.snowpeak.co.jp/...
これでも、ちょこちょこ位置を変えますけど・・・ (^^;

11/6/11

ボブ12

(管理人より)この様な状態になったお客様の製品はSPの製品では有りませんでした。残念ながらキャンプ場には沢山の焦げ跡が残って1シーズンは芝生は生えて来ません。ブロックやレンガなどを沢山積み上げて用意していますのでご協力頂ければと思いますし、SP以外のメーカーには是非実際に試験をしてから「直火禁止をしているキャンプ場で焚火をしても大丈夫」と謳ってもらいたいものです。