snow peak club

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（写真は凍りついた山道）

ずいぶん書かなかった気がしますが
前回の日記の時からカカトを痛めて
いました。
なぜかカカトの部分が幾分かたく
盛り上がった靴で歩いたため。

地面にカカトをつくと痛かったのですが
つかないようにして歩いてはいました。
脚力・体力を落としたくなかったので。

昨日は軽くカカトをついて1時間くらい
歩きましたが、全く問題なし。
今日はこれまでよりもカカトに力を入れて
40分くらい歩いても大丈夫。

10日ほど前までのように、何の心配もなく
平気で２，３時間歩けるにはもう少し。
無理せず慎重にいきます。
ドカドカ歩きたいのをもうちょっと我慢だ。
冬の雪山に突入したいのでね☆

今日は時間がなかったので、近くの山へ。
天気が良かったけれど、まだ雪があり
下の方の雪は凍っていた。

滑りやすそうだったけれど、山の雪道には
かなり慣れたようで足取りも軽やか（？）。
ドカドカと急斜面も登り降りしました。

昨日と同じくコーヒーを持っていったけれど
時間がなくて飲めず。
そのかわり湧水を飲める所があったので
手ですくって飲みました。
たいして冷たくないのが意外。
味もナシ。

１時間歩いて帰宅。
歩き足りないので、夜になってまた１時間
歩きました。

なんだか山で一人コーヒーを飲みたくなった。
前日の山は人が多すぎたが、今度はなるべく
人のいない山へ行きたいと思い向かう。

思ったとおり誰とも会わない。
しかし思ったより山に人が入っていない。
３人の足跡しかついていないので歩きにくい。

最初は幾らか踏み固められた足跡を踏んで
歩いていたが、そのうち面倒になり
新雪をどかどかとかき分けて進む。

展望台（山頂）で、保温ポットに入れてきた
お湯をそそいでコーヒーを入れる。
寒い展望台で３０分くらいのんびり。

さらに足跡に従って山奥へ進むが
方向変換してもと来た道へ戻ってしまった。
山奥へは雪が消えてからということかな。

平日だけど時間を見つけて山へ。
近くの山ではないので車で。

とっても低い山だけれど、なぜか愛好者が
多くて、雨が降る雪道なのに人が多い。
登り降りで２０人くらいとすれ違った
だろうか。

登山というより散歩程度。
疲れないし危険な場所もないので
もの足りないな。

そう思って少し脇道にそれたら、かなりの
急斜面にやっと通れるくらいの道がついて
いた。　
時間がなかったので奥まで行けなかった
が、次回は行けるところまで行ってみたい。

写真は昨日歩いた近くの山。
わりと急斜面を登ったところだが
雪があるときに行ったのは初めて。
歩いた跡がついているから、意外と
歩きやすかった。
１時間を２回あるいた。

今日は少し高い山を歩くつもりだったが
知り合いが立て続けに来たので行けず。
準備をしていたので残念だった。

もっとも昨日は結構多く歩いたので
今日は控えめで良かったのかも。

それでも知り合いが来る前に２０分。
合間を見つけて１時間。
昼は出前、夕方は外食で栄養を摂り過ぎた
ので、消費するため夜になって３０分歩いた。

明日は少し早起きして隣町の山を
歩きたいな。

だいぶ雪が降った昨日も、近くの山を
歩いた。
なだらかな坂道には人一人歩ける道が
ついていた。
それでも４人とすれ違ったね。
もの好きは結構いるものですね。

雪道は足を取られて歩きにくいけれど
それより頭上の木の枝から落ちてくる
雪が気になる。
なぜかほとんど当たらなかったけれど
通り過ぎて１分後に大量の雪が落ちて
来たから少し驚きました。

山からおりて、川原を歩きたくなったので
行ってみると、川に沿った道を車が通った
跡がついている。
その跡を歩いて行くが、タイヤ跡は細い
から歩きにくい。
さすがにそんな所を歩いているのは
私だけだった。

いつもなら１時間くらいの道を
１時間半かかってしまった。
山道は雪があっても歩きたいが
川原はやめた方がいいみたい。

あまりにスノーピークさんと関係ないこと
ばっかり書いているので、少し申し訳ない
気持ちもあり（ほんとある？）、いくらか
関係あるものを出しましょう（？）。

もう何か月前だろう？
雪峰祭の前ですね。本社にお邪魔して
ショールームを拝見し、説明もしてもらって
結局なにも買わなかったけど（すみません）
帰り際にステッカーをもらいました。

どこに貼っていいか迷っているうち
そのままに。大事にとってありますので。

車で一時間ほど。
目的の山は工事中で入れず。
他の方角にオートキャンプ場がある
というので歩いて登る。

管理小屋などあるが、誰もいない。
持って行ったパン・コーヒーなど食してから
わきの道を進んでみる。

しばらく進むとロープが張ってあって
それ以上進めず。
残念だったが、初めての山を探検気分で
歩くのも愉快だな。

昨日、低山ですが登りました。

平地は晴天でしたが
山頂付近は雪。

晴れていると雪でも気分がいいですね。
慣れると、雪がないのが物足りなくなる
のかも。
慣れというのも怖い・・・かも？

商店街で用事を足してから、山の方へ。
いつもの道を反対側から登ろうとしたら
その手前に登って行けそうな階段が。

かなり急だけれど行ける所まで登り
その上へは道のついていない所から。
何度か平坦な場所に出られるように
試みる。
行けそうだったが、結局無理はしない
ことにして、坂を降りていつもの階段
から登る。

かなり無駄な事をした気もするが
その周囲の地形がわかってよかったの
かもしれない。
泥だらけになったのも愉快だったし。

ひと仕事ふた仕事終えてから、車で
自宅から少し離れた山（というか丘より
ちょっと高い程度）まで。
駐車場から歩き、途中から入ったことの
ない上り坂の方へ。

学習コースみたいになっていて、土師器など
が見つかったという説明書きもあり。
整備されていて広く歩きやすい道だった。

道からそれて木をかき分けて斜面を降りて
いくと、動物のフンが。わりと新しい。
「もしや熊の？」と思ったりして、急いで
引きかえす。（たぶん犬だろうけど・・・）

寒いし夕方だったので誰もいない。
どこまで続いているか、探検気分で進む。
３０分くらいで登り口あたりに戻ってきた。

それじゃ面白くないから来た道をまた
登る。一番高いところで携帯用のクッション
を敷いて座る。座っていると変に暖かく
なってきた。土からの熱か？　不思議だね。

買っていったお茶や、最近お気に入りの
「茎わかめ」「干し梅」を食べる。
歩くとすっぱいものが食べたくなるね。

まともな雨具がなかったので、どれに
しようか調べていたが、きょう電車で
買いに。

駅からトレーニングのつもりで歩く。
２５分ほどで近くまで。
喫茶店で腹ごしらえ。
新田次郎「栄光の岩壁」を読む。

Ｍ社直営店で雨具（パンツのみ）と
ザックカバーを購入。
http://webshop.montbell.jp/...
http://webshop.montbell.jp/...
雨具の上はもう少し考えてから買おう。
派手なものがいいな。

特にゴアテックスにこだわっていないが
サイズ・色など考えて選んだ。
初心者には高価な買い物だったが
変に安いものを買ってもすぐダメに
なっては仕方ないし。
みっちり使いこもう！

昨日は、書き初めならぬ歩き初め（？）
ということで、ずっと歩きたいと思って
いたコースを辿りました。
これまで車で通っていた道を歩き
駅まで。

途中、写真の神社（無人）に寄る。
ポツリポツリと初詣の人が来ますが
私は裏に回りこんで、人知れず
ポットのお湯を飲み休憩。

しばらくして、またダラダラと歩く。
公園で近くの知人にメールをしたり。
休憩を除いて１時間で目的の駅に
到着。ゆっくり歩いたので疲れナシ。

電車の時間までしばらくあるので
来た道を歩いて帰ろうと再び公園へ。
「でももし疲れて今日明日に支障をきたす
といけないしな・・・」と思いなおし
また駅に。結局、帰りは電車。

帰宅して、残りの年賀状を出しに
真夜中、凍った道を２０分ほど歩く。

今日は、親戚が来たためほとんど
歩けず。夜になって、２０分くらい
歩く。
歩き足りないが明日に温存しておこう。

年が改まる前に神社へ。
いつも散歩で通る道。

石段を登ってお参り。
おみくじは大吉でした。

そのまま帰るのも詰らないので
住宅地の緩やかな坂を上り下り。
正面から雪まじりの風が吹きつける。

橋を渡った時は真横から雪が。
安物のビニール傘が壊れたね。
それでもないよりマシだから
差して歩く。

寒くはないね。
顔が冷たいはずだけど、この前
川原を何時間も歩いたときに
慣れたみたい。平気でしたね。

ズボンの裾は濡れたけれど
面白かったな。
１時間１５分くらいで帰宅。

新年１発目は少し遠くまで
歩いてきたいな。