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リペアーに出していたシェルが戻ってきた。
フロントパネルに何か引っ掛けて穴があいたのだけど、やっぱりというか、予想通りに綺麗な仕上がりで戻ってきた。
シェルのシールドルーフも強風にあおられたロープに擦れて穴があいて、同時にリペアーに出していたのだが、こちらも綺麗に仕上がって帰ってきた。
さすがです！！
もうあちこちにリペアー痕がある自分のシェルは、そりゃあもう愛着がたっぷりとある。
ｓ＊ｐ品は高価だと一般的に言われる。自分もそう思っていたこともあった。
でも、こうやって傷ついたテントやタープが、傷跡は残っていても綺麗に、丁寧に直してもらい戻ってくる。そして、またキャンプへ持っていき、フィールドに設営する。さらに愛着が増してくるのは当然のことで、この愛着とともに安心という気持ちに満たされるのだ。
やっぱり最高だと思います。
＜ｓ＊ｐサラシナさん、いつもありがとうございます（＾＾）＞
http://hideponslifediary.blog.so-net.ne.jp/
