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禁断のIGTに神経を集中し始めたところ、いままで燻っていた「竹」に対する想いがメラメラと燃え上がって(燃えちゃダメだろ)いくのが感じられた。
で、一昨年だかキャンペーンの竹トレーが２セットあり、これに近い製品がもうちょっと欲しいな。と言う欲求が急速に強まり、探してみたが同一の物件は見つからなかった。
では、どうするか。実は、
http://www.teori.co.jp/...
このような商品はみつかったのだが、これで手を打つか、それとももっと適当なものがあるのか。うーむ悩む。
ちなみに、このTEORI.Coは、去年の雪峰祭の限定商品を製造したメーカーであり、見覚えのある時計「CUBE」はLine-Upに現存するようだ。しかし、トレー１枚に１万円･･･ちょっと厳しい感じもするんだけど･･･でも、欲しいな。
09/3/4
ま、それ以前に中国調理用具専門店−株式会社カンダで輸入している「竹トレーＬ」も購入してみたんですが、ちょっと雰囲気が違うというか、竹素材は同じなのですが、集成材ではないんですね。で、一応煤竹加工されているようですが、なかなか水切れが良くなくて、カビ君がポチポチとシミを作ってくれるので、変な柄(?)が出来ちゃうのですな。(苦笑)
で、やはり水に対しては、集成材の強みって言うか、集成材じゃないと、水に弱いんですな。そんな訳です。