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2006年 10月
bongos♪ がやってきた
「 パーカッションは ボンゴに始まり ボンゴに終わる 」 とは私が勝手に作った語録である。
ボンゴは とっつき易いが基本をマスターすれば 全ての打楽器に通じるモノがあるのは 確かである。
はたして 自分の物に出来るのでしょうか? 今後の努力に掛かっているのである
まあなんとかなるさ〜 って簡単に足を突っ込める気軽さは”ボンゴ”にはある しかしリズムをキープする楽器というのは そんじょそこらの練習と努力では 出来えない事も 解かってはいる。。。。。
ちょうど我バンドに 打楽器を取り入れようとして ネット検索でいろいろな打楽器を 見て廻った
最近 巷で流行っている カホンもいいなあ〜 コンガは外せないし〜 ジャンベもいい〜 タンブリンもええ〜。。。。。。。。
これは小さいけれど憧れのパーッカッショニストは皆使ってる ボンゴ〜 これがいい〜!!
探しまくって 「 絵柄 」が気に入った物がこれである カルロスサンタナのキャリアを祝う記念モデルなのだ。デザインはサンタナが意匠した「 サンタナ ワールド 」そのもの
サンタナは 好きなギタリストでもあるのだが 昔ビデオで見た“jango”が脳裏に焼き付いている 間奏のパーカッションをサンタナ自ら叩いているのである。。。あれには驚いた〜 ギターを背中に廻してパーカッションをカッコ良く叩いてるのである。
アルディメオラも ギタリストでありながらレコーディングで自らパーカッションを叩く。。。
ラテン系のギタリストは ギターを打楽器のように弾くので パーカッションも上手いのだ。
私もそんな風に なりたいのである あはは〜