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2006年 10月
一音でミュージシャンが見えてくる ジャズギタリストの真髄である。
早く弾くのではない 一つの音 ピッキングやチョークアップダウンで 聴衆をうならせる
もちろん早く弾く事は出来るのだが 敢えてそれで片付けない 曲のコード進行の中で泳ぎ回る
バッキングだけで曲にスピード感やグルーブ感を差し込んでいく
マイルスデイヴィスの後期頃のアルバムに参加しているギタリストやベーシストは 本当に凄い
マイルスのキャスティングも的を得ているのだが それ以上に参加ミュージシャンが凄い
スケールの使い方が半端でない〜! ぶっ飛びである!
音の作り方が個性の塊である〜 音を聞いただけで誰かが判る
リスペクトされっぱなし。。。 こんな人たちのライブを見たい。。。
ライブ情報ネットウォッチングしてみよう〜♪