jin3911 さすらいのソロキャンパーの日記

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2006年 10月

今日は趣向を変えて 娘と娘のお友達家族とサイクリングに出かけました〜

本巣市「富有柿の里」まで「ホタル公園」と「モレラ岐阜」ぐるっと一周散歩です。

小学3年生 小学5年生 40代大人まで みんなでワイワイガヤガヤと たのしい自転車散歩が楽しめました。

娘達は「また 行こうね〜」って楽しんでくれたみたい〜  一番楽しんだのは「僕」かもしれない!

分割日本一周の下準備 �A

ミクシィの方々のどうやって積むの? 全部載るの? 全部で何キロ?

と質問や 励まし を頂き 自身も積載をまだしてない事もあり 実際に部屋で積載してみた。


重量が気になり いまざっと量りに載せて(テント シュラフ マット 着替え 含まず)10キロ弱。
テント類で5キロ弱。
着替えも合わせても20キロぐらいですね。

そこに食料 水 燃料が入って25キロ。 まあまあの数字です。

フロント側にバッグを積んでいないので これぐらいになりますが 自走日本一周の方々は これにフロントサイドバッグ フロントバッグが増える(プラス25Lぐらい)事になります。

今回の「分割日本一周 富士山一周富士五湖巡り」の旅は この様な荷物になります。
近場キャンプ予行演習には どれぐらい重いか 判明するだろう。。。

実際積載してみて思う事。
ガス器具やめようかな〜 カフェミルやめようかな〜(挽き豆持参) あ〜重い。。。。。
と 考えを回らせて楽しむ 私であった。。。

分割日本一周の下準備 �@

今回のひとり言は「旅」に発つ前の確認作業と文面を残す為である。

自転車(マウンテンバイク)にブリヂストン純正リアキャリアを取り付け 
オ−ストリッチ   P‐115パニアバック レインカバー。
モンベル      ドライコンテナ サドルパックL ハンドルバーバック。
グレゴリ−     ヒップバック
キャットアイ    ヘッドランプ テ−ルランプ。
グリーンサム    トライアルバックミラー。
ミノウラ      ボトルゲージ。
ゼロポイント    アルチプラーノ40。
トレックフィールド スタッグベルト。
などなど。。。。

今回の富士山一周富士五湖巡りに持って行く道具は
スノーピーク  「天」「地」(ランタンとバ−ナー) ガスカ−トリッジ110(2缶)
スノーピーク  コッヘル(チタントレック900と700とチタンマグフォールディング)
スノーピーク  ウインドスクリーン ワッパーボード バ−ナーシート
ユニフレーム  コーヒーバネット トレイルスプーンフォークレ−ドル ウインドスクリーン
フォレストヒル キャンドルランタン キャンドル
トランギア   アルコールバーナー アルコール燃料ボトル1L
モンベル    スーパストレッチバロウバックロング3 アルパインマット ウォームアップシーツ 
モンベル    ポルカシュラフカバー クロノスドーム2 ハンディスコップ ODロールペーパー
モンベル    サーモパック2L クリアボトル サイクルボトル エクステンションパッド
プラティパス  ハイドロレーション2L
オピネル    フォールディングナイフ
タイオガ    コクーン輪行バック
生活用品    歯ブラシ 日本手拭い かみそり マグライト 電池 雨具 軍手 工具 パンク修理
生活用品    グランドシート 地図 ビニ−ル袋 充電器 カメラ ラジオ 救急セット 筆記道具
生活用品    カフェ豆

一度 実際に自転車に積載して 近場のキャンプ場まで 1泊してみるべきだ。
ぶん爺さんに最近 お会いしていないので 池田山大津谷キャンプ場に行ってみようかな〜
いらない道具 必要な道具が 厳選されてくるに違いない。

はや「秋」 晩秋初冬がやってくる前に発ちたい。

富士山一周富士五湖巡り 自転車輪行の旅を計画中なのである。

新幹線で「三島駅」東海道本線に乗り換え「沼津駅」御殿場線に乗り換え「御殿場駅」下車
そこから自転車で「山中湖」へ
「河口湖」「西湖」「精進湖」「本栖湖」と「朝霧高原」を経て「田貫湖」
「富士駅」から。。。「芦ノ湖」へ行こうか「伊豆半島」へ行こうか。。。フェリーで「大島」も行ってみたい。。。宿泊はユースホステルかキャンプ場にて

切り取りながらではあるが 年月を掛けて「日本一周」をするとしよう。

「芭蕉」が深川から「奥の細道」の旅に出たのは ちょうど我が歳とほぼ同じ 彼は体力があるうちに旅に出たのだという。
我が身も もうそろそろ。。。 旅に出なければ。

ヘッドランプの故障

自転車に取り付けている 「キャット○○」のヘッドライトが壊れた。。。

取り付けアタッチメントのツメが折れてしまったのである。 使用回数が少ないはずが何故〜?

キャット○○本社に 問い合わせた所 商品検査をする為に着払いで送ってくださいとの事 担当者から預かりのメールなども入って 安心でした 程なくしてキャット○○から送られてきたのは 修理された物ではなく 新品を送っていただいた。迅速丁寧で今後も安心して ここの商品が使えます♪

そう道具は使う為に在る 使い倒す為には日本の製品を買う(もしくは輸入代理店がしっかりしている) 修理などの対処がきちっとされている それがあって初めて安心して使用できる。。。。。

高価な物が良い物とは思わない 適切な価格の良い物を選ぶのは大切だと思う。古い伝統の輸入製品が良いとは限らないし 日本の製品といっても製造は国内とは限らない。 
すべて自分自身が使って身に付ける これが鉄則である。

道具は使えば使うほど 良さも悪さも見えてくる 長年生きてくると「目が肥える」のである。
目が肥えてくると「ヘタ」をつかむ事が なくなります。

午後から自転車散歩♪

今日は 晴天に恵まれて 午後から自転車散歩に行ってきました。

家から8キロ程の 墨俣一夜城まで 長良川サイクリング道路を軸に 途中 堤防に腰掛けてカフェをしたり 大型ホ−ムセンターに立ち寄ったり 一夜城に着きました。

このままサイクリング道路を南下していくと 平田町「お千代保稲荷さん」に行きますが 今日は仕事も抱えてるので これぐらいにして 帰路に着きました。走行距離20キロ弱

帰りの喫茶店でスイーツを「ココアロール」と「かぼちゃのパイ」「アイスカフェ」を注文〜
なんと合計350円と激安! 美味い! 落ち着く! いい喫茶店を発見しました〜

コメント ▽全4件

07/9/18

jin3911 さすらいのソロキャンパー

わ〜 ばっちゃんさん
これが 歴史上には無い天守閣なのに 天守閣まで建ててしまった「町おこし」事業の宝?です〜 これが一夜城なんです。
天守閣の「金のしゃちほこ」は一億円だそうです。
お金の使い道間違ってますよね〜あはは〜
過去に盗まれてしまった事があるんですよ〜 どうやって降ろしたのかなあ〜 ルパン三世もビックリ!

バッチャン

すごい!!

そうだよね、戦国時代だから、天守閣なんて無いはずだし、
でも、天守閣に登ってみたい。

>お金の使い道間違ってますよね〜あはは〜
激しく同意

ほかに保存するものがあると思おう。

仕事頑張ってね!!

jin3911 さすらいのソロキャンパー

バッチャンさん おはようございます。
仕事も片付き 取引先に朝一持って行きました。めでたしめでたし〜
その当時の 一夜城は 1週間ほど掛けて簡易砦を 木下藤吉朗が墨俣辺りに建てただろうと云われている

マウンテンバイクの試走

分解した状態で届いた自転車を組み立てる。

ハンドル サドル 前後タイヤ フレームに分離されて梱包されていた自転車を 完成車状態に

そこまでは簡単 そこからが調整の腕の見せ所である。

タイヤはサイドウォールが裂けていたので早速 ナショナルタイヤの林道ツーリング用に履き替える 今回のこの自転車の目的は キャンプ道具を積んで 野山林道を駆けるためなので チューブは高圧から低圧まで耐えれるフレンチバルブにした ついでにリムテープも替える事にしよう。 タイヤバランス(タイヤの振れ)も車体スタンドで確認 ほぼ振れも無し。。。

ポジションのセッティングだサドルの上下前後を決めハンドル位置 レバーの角度スケールと水平器を使って最適ポジションに。。。

ブレーキの調整だ。リヤブレーキは左右の引きも当り面もすぐに調整し終えたが フロントが微調整が必要だった。 カンチブレーキは左右別体なので 一つずつ調整するのだが フロント左がどうも動きが渋い 軸をサンドペーパーで擦ったり キャリパーアウター軸をヤスリで削って 左右のバランスを取っていく 完璧に動き出した。。。 経年変化を伴う古い車両は単車も自転車も 楽器も一緒なのだ。
手を掛けてやれば 答えてくれるものである。。。

ディレイラーの調整も 動作部分のグリスアップとアジャスタブルナットの調整で レバーのワンクリックに素早く反応出来るところまで調整を終えた。。。

各部のグリスアップを済ませて 完璧に近い状態になってきた(近いと書いたのは ワイヤー類はグリスアップのみで ワイヤー交換していないからだ)時期を見て交換するつもりだ。。。

さあ〜 試走だ。

ペダリングは軽く グイグイ進む フルリジットマウンテンバイクらしく 路面のギャップは硬い中にしなやかさを 持ち堪えた それでもってペダリングを上手く推進力に替えてくれる
「これぞ クロモリフルリジット!」なのだ。
私の想像していた通りの マウンテンバイクだった。 めでたしめでたし〜♪

待ちに待った石渡トリプルバテッドクロモリフレームのマウンテンバイクが届いた。

93年製ぐらいなので 今年で14歳という事になるだろうか。

今までの自転車人生を振り返ってみても マウンテンバイクはこれが なんと2台目なのである。
ロード ランドナー BMX と乗ってまいりましたが 意外とマウンテンバイクに乗っていなかったのである。
一台目のマウンテンバイクはダウンヒル用のGT(ゲイリーターナー)のアルミフレームだ。
車歴のなかでもアルミフレームってのは この一台しか乗っていないのである。
アルミが嫌いでもなんでも無いのだが 自転車は鉄製が一番だとも思っている。

今回手に入れたマウンテンバイクはキャンプツーリングをする為に フルリジット カンチブレーキ クロモリフレーム リアキャリア この4点を基本に この手の自転車を探していたのです。
ランドナーでも マウンテンバイクでも どちらでも良かったのだが このフレームに釘付けになってしまったのである

現在ホルクス(石渡クロモリ 東叡社製)のロード自転車に乗っているのだが このフレームも同じ石渡製作所のクロモリ鋼管を使用して ブリヂストンのハンドメイド部門が製作した逸品である。

私のパーツ選択基準は クランクはスギノ。 ディレイラーはサンツアー。 フェンダーは本所。 リムはアラヤ。 ハブはシマノ。 ペダルは三ヶ島&栄。 ブレーキはダイヤコンペ吉貝。 サドルは藤田。 ハンドル&キャリアは日東。 タイヤはナショナル。 サイクルバックは犬印。 というこだわりがあるのだが(昭和50年代に自転車を乗っていた方ならこの組み合わせのパーツ群達は 納得していただけるはずである)

今回のマウンテンバイクも ほぼ完璧に僕の好みの自転車だったのである。 いかにも僕が乗らなきゃ誰も乗らないぐらいマイナーな自転車である。

ってなわけで 私の手元に来る事になったこのマウンテンバイク キャンプツーリングに大いに活躍してくれるだろう。

オーストリッチのサイドバックはいつ届くのだろう。。。

郡上八幡と長良川鉄道と自転車

長良川鉄道を使っての 今回の輪行ツーリング 目的地は郡上八幡 本当に楽しめました

土曜の早朝 自転車に(ロードバイク)パンク修理道具 チェーンロック 輪行袋 カフェセット 着替えを積みこみ いざJR岐阜駅まで 早朝という事もあり 道はすきすき 8キロの距離も ものの30分程で 岐阜駅周辺まで。。。 新岐阜駅のドトールコーヒーで カフェをして 今回の輪行の最初の難関JR岐阜駅に到着。 駅の構内で自転車を分解する事に。。。

二度目ということもあり慣れた手つきで輪行バックに収納 パン屋にて朝食を調達 いざJR高山本線乗り場へ。。。
車掌さんに最後尾のデッキに自転車を置かせてと伝え 美濃太田駅までディーセル車両にゆられました〜
車両の中で 先ほど買ったサンドイッチを頬張る。。。美味い〜汽車の旅は食い物をいっそう美味しく頂ける魔法がある。。。車窓を眺めてしばし休憩

程なく美濃太田駅に到着 ここから今回のメインイベント「長良川鉄道」に乗り換え車両は1両!!単線
最後尾に輪行バックごと陣取る。 さあ郡上八幡までの1時間の鉄道の旅 はじまりはじまり〜!!

長良川を並走して 山間部を駆け上っていく 1両編成の車両だがとても力強い。。。ディーゼルの轟音と共に 私と相棒(自転車)を別世界へと連れて行ってくれる。。。
車両では オバサマたちに取り囲まれ これは自転車なの どこ行くの 東京の人。。。。などなど質問攻めに かっこええね〜と言って頂いたおば様には ピースサインで答えていました。。。
俺って 何故かオバサマ達に 愛想を振り撒く癖があるのです。。。

郡上八幡到着 ホームで自転車を組み立てる さあ〜旧市街に出発〜!!
郡上踊り 最終日という事もあり街はごった返しており お目当ての 古い町並み 蕎麦や 美味しい湧き水 を堪能〜 晩飯は居酒屋へ繰り出し 宵の口に本日宿泊地「郡上八幡サイクリングターミナル」へ
街の旧庁舎前で「郡上踊り」を横目で見ながらここから10キロ程離れた宿まで ヘッドライトを頼りに
力走〜!! 50分緩やかな坂道を登った所に そのサイクリングターミナルはあった。

夜の11時到着 風呂に入って 力走の一日で疲れた体を休めた。。。すぐに眠りに落ちた。
朝は7時起床 8時前には出発 郡上市街に戻る 昨日の晩の踊りの興奮覚めやらぬ街で 美味しい湧き水を頂き ぐるっと街1周〜!

八幡駅に昼到着 コンビニ弁当をホームで頬張る ローカル駅の素晴らしさを弁当でも体験出来 満足満腹〜 輪行バックで鉄道に乗り込む「美並子宝の湯」駅に途中下車 ホームから温泉に入れる事で有名な駅である 温泉を堪能して 美濃太田まで「長良川鉄道」を楽しむ 関駅で車両の故障で乗り換えをしてくださいとの車内放送。。。!!! じゃ〜関駅から自転車に乗って帰ろう〜と思い途中下車
ホームで自転車の組み立てをしながら 車両故障の原因を聞く。。。ワンマン車両なのだが両替機が故障してしまったとの事。。。そんな事があるんだ〜

関から自転車を走らせ 長良川を下って行く事にした 「旅」は計画も必要だが 途中変更は 尚面白い! 綺麗な長良川と共に 岐阜市まで あっという間の2時間でした 初めて通る堤防の自転車道はとても整備されていて 最高のオプションになりました 岐阜市の有名な「鵜飼大橋」を過ぎた辺りから雨と雷が激しくなり 

雨具を持たなかった今回の最後の締めくくりは「ずぶぬれ」 自然は最高〜!!
そして最高の「旅」を僕と共に走りきった最高の相棒(自転車)に感謝〜!!

添付画像は 私のヤフーブログにて
http://blogs.yahoo.co.jp/...

コメント ▽全2件

07/9/10

バッチャン

みなさん、あちらにかかれていますので、私はこっちに!!
マダムキラーだったのね jinさん

その、気の向くままが一番面白いですよね。
その2時間のロードは凄い。

jin3911 さすらいのソロキャンパー

バッチャンさん こんばんわ〜
旅は気が向くままが最高ですよね〜

長良川鉄道に乗って 郡上八幡へ 自転車を連れての輪行ツーリングへ出発いたします。

マウンテンバイク(キャリア付き)ならキャンプ道具も積んで出掛けるところだが
今日はロードバイクで出発 小さなサドルバック(中にはパンク修理セット チューブ ポンプ) 小さなハンドルバック(中にはワイヤー鍵 ベルクロテープ ヘッドランプ リアランプ)等々。。。
背負う荷物はカフェセットと 着替え 輪行バックのみ の軽装 バックパック40Lも軽い軽い?(意外に重い 何故だろう〜!)

足取りも軽く?! さあ〜 出発〜! 進行〜!

今週末の 輪行ツ−リングに向けて発注していた輪行バックが届いた。

今 輪行サイクリスト話題の品?? タイオガ社製「コクーン」である。

早速 試してみる事に。。。。。

まずは ペダルを15ミリスパナで外す。
ペダルを 付属の収納袋へ入れる。
クランクをチェーンステイに 付属のバンドで固定する。
前輪を クイックレリースで外す。
マウンテンバイクはハンドルを90度回転させる。
前輪を 付属のバンドでフレームに固定する。
フレームに 付属のショルダーストラップを付ける。
輪行バックに収納する。
後輪をジッパーを開けて出すと すいすい後輪で転がす事が出来る〜!!。

初めて説明書を見ながら行ったのだが 所要時間は なんと!!20分!!!
時間がかかりすぎだ〜!!
これでは電車に間に合わない。。。。。切符を買ってホームに上がった頃には電車は発車して見えなくなっている〜!!!

練習あるのみ〜 せめて10分で切符が買えるようにしなければ。

中学時代にランドナーで使っていた輪行よりは サドルを下げなくてもいい 後輪を外して後輪軸ガイドを入れなくていい ハンドルを外さなくてもいい もちろんランドナーは泥除けも外していた。 断然早いし便利なのだ。

またしても「電車と輪行自転車の旅」のアイテムがひとつ揃った訳だが あとはリアキャリアに付けるサイドバックが欲しいところだ 定番のオ−ストリッチPー115にしようかな〜?

もう一台の自転車がもうすぐ手元に〜

石渡クロモリ鋼管フレームのマウンテンバイクを手に入れたのだ。もちろんフルリジット カンチブレーキ リアキャリアの完璧なツ−リング車だ。ツーリングはリジット カンチじゃないとね〜
ブリヂストン(現在はアンカーオーダーフレームを製作しているハンドメイド部門)製作の古き良き時代の一品である。

今私の足となっているホルクスロードバイク(東叡社製作)も同じ 石渡クロモリ鋼管を使った自転車で 
今まで乗ったクロモリ鋼管は 石渡 丹下 カイセイ コロンバス レイノルズ と一通り乗っているのですが その中でも日本製鋼管の良さと 日本製フレームの良さは やはり痛感します ので!

今回手に入れたマウンテンバイクは 興味深々 これしかない!

ロードバイクにマウンテンバイク 2台の使い分けをしながら(輪行 平地 山岳 ツ−リング キャンプ) これからの二輪道を極めていきたい