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南米ペルーのミュージシャンの方たちを焚き火を囲みました。モチロン買ったばかりのSP焚き火セットです。僕は
恐れ多くも南米の方達にコーヒーをサービスすると、メンバーの一人が「ようし”マテ茶”点ててやるからちょっと待て!」とスペイン語で言ったような言わないような・・・。
金属製のストローを触っちゃいけないとか、必ず点ててくれた主人へ返すとか、マナーがいろいろありました。美味しかったですよ。(薄いドクダミ茶のようでした)。この夜はつきも星もきれいで「こんなミルキーウェイ観た事がない」と喜んでいただきました。焚き火っていいですよねー。
火って人を飾らない、素に戻してくれるんでしょうか?
いいですよね。SPのクオリティにも満足でした。
市の又(いちのまた)原生林って言って、市の又渓谷温泉という温泉宿のその又奥に、ヒメシャラ・ブナの原生林または
巨木を見ることの出来る場所です。
すごい静かで何ーにも音がしないんですよ。シーンとしていて、ただ森の中を歩くのみです。
1時間ほど登った頂上付近で四万十の山々が見えたんでデジカメパチリ!気持ちよかったですよ。
ココ・ここなんです。昨夜テントサイトで鹿に会いました。
キャンプ場に鹿が出るなんて!冬の前に食べ物を求めて降りてきたのでしょうか?泣き声は何回も聞いているのですが、本物の野生の鹿を、鹿も、もといしかも1mほどの至近距離で見るのは初めてでした。バイクで走ってたんでぶつかりそうになって、転倒しそうになって。あー怖かった!
体格の良いりっぱなツノの生えたものと、よりそうようにもう1頭が一緒いました。
野うさぎは当然のこと、いのしし、キジ、色々逢えるんですが、なかなか画像には納まってくれません。
”丸太火鉢”ってご存知ですか?
四万十オートキャンプ場のウエル花夢において
「四万十樵塾(シマントキコリジュク)」という方々が「ダッチオーブンと焚き火の集い」という催しをされていました。
そこでこの写真のような焚き火があったんです。この夜はヒノキだったそうですが、他にも何種類か出来るそうです。
こうして燃えていき、ある程度燃えたら他の火鉢の上へ重ねます。地面に影響を与えず、しかも程よい燃焼具合でした。この火鉢を明かりにジャズのデュオライブもあり、ムードあふれるサックスとギターの音が四万十川に響いた夜でした。
06/10/25
く・く・熊は出ませんよね?
やっぱり上の方のサイトが気持ち良さそうですね。
今年はもうキャンプには行けそうにないので来年はぜひこのあたりのサイトにお邪魔しまーす。
そうなんですよ。上のサイトはごらんのように向かいの山の尾根が視界180℃位ずっと広がってるんで、結構気持ちよいですよ。ただdoiさんがいらっしゃってる時は芝生のコンディションは良くなかったのでお勧めしませんでした。−というか、皆さんやっぱりシャワー・トイレ棟の周辺を好まれます。小さいお子様連れのファミリーキャンプは無理ありませんよね。上の方はサイトのスペースも少し広めで、わりと静かな点もセールスポイントです、指定される方もいらっしゃいますよ。暖かくなったら、ぜひお試しください。
来月には高知のSPフリークに集まってもらって”土佐雪峰会”(勝手に銘打ってます。)デイキャンプでやりたいな!なんて考えてます。なんか楽しめるいいネタあったら教えて下さい。